WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズのレビュー・感想・評価
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仲間、恋、夢の間でもがき苦しむロス貧乏地区のDJ野郎あきら君の青春...
仲間、恋、夢の間でもがき苦しむロス貧乏地区のDJ野郎あきら君の青春絵巻。ひゅー。お目当てのエキゾチックなエミリー・ラタコウスキーが、スタンフォード中退のインテリという設定からして、かなり雑。不良仲間の家に居候、クラブ客集め、地上げまがいのバイト、ベガスのフェスで師匠の彼女を略奪、友達がアルコールとドラッグで、、、、うきゃー、もう(ノ^o^)ノお手上げ状態か、と思ったら、さすがは管理人推しのザック・エフロン。全部をきれいごとにして楽しませるオーラがある。EDMってジャンルはいいとは思わないけど、ザック様の観賞用90分PVとしてアガれる貴重な音楽映画(に弱い僕)
ミュージックビデオを観ているみたい
映像がとにかくテンション上がる! ドラッグやって幻覚?でヒトとアートが溶け合う映像、とにかく最高にアーティスティックだった。 しかし、音楽界ってどう足掻いてもドラッグ・セックス・パーティと切り離せないのな…。 久しぶりにウェス・ベントリーのイケメンっぷりを再確認出来て、ザック・エフロンがまた1つ成長してかっこよくて、見てて眼福。もうちょっとEDMかけて皿回すカッコいいシーンが多いと良かったけど。脚本はもう少し頑張って欲しかった。盛り上がるべきシーンが盛り上がりに欠ける。 しかし、コールのランニングシーン、足速すぎじゃね?全力疾走にも程が…あるよ……。
上げられるテンション
EDMの世界に疎く、また、ナイトクラブといった盛り場にも、とんと縁のない自分ではありますが、やはり音楽を聴いていると、リズムを刻まずにはいられませんでした。 ストーリーは、ハリウッドの青春映画にはありがちな展開ばかりで、退屈には感じませんでしたが、とくにこれといった目を惹く場面もありませんでした。
やっぱりザックはいい
ザック・エフロン目当てで観ました。 相変わらずイケメンでした(♡´艸`) 内容は友達・恋もですが、DJ役で音楽メインでした。 クラブ系の音楽は好きなので、最後のフェスの音楽良かったです! 恋愛とかのシーンはあんまりでした。。
青春と音楽
青春をEDMと絡めあいながら物語は進んで行くんだけど後半の盛り上がりに少しかけてるかなって感じがしなくもない。 とはいえEDMが好きな人なら必ず一度は観た方がいいと思う。アガるところはアガります。 いつの時代にも生活には必ず音楽があり、何年か前の時代にフォーカスした映画ではなく、現代が舞台の映画なので若い世代にはウケると思う。
腑に落ちない
ザック・エフロン目当てで視聴したがヒロインの女優も可愛く役者は完璧。 EDMを取り上げてる作品だけあって音楽もよかった。 ストーリー序盤こそ楽しむことができたけど中盤以降の中だるみが酷い。 ラストも納得できない箇所が多々あり残念。
惜しい
・EDMがメインに推されているわりにコテコテのEDMはあまりかからない。 ・映像はMTVあがりの監督らしくシャレオツな映像で引き込まれそうになるが脚本がクソすぎて引き込まれない(友達が死ぬ必要性あったか?) ・アレッソとニッキーロメロの出演シーンが2秒くらいしかない エミリーとザックの美男美女は画面に映えるし音楽も良い。ただそれだけ。
音楽好き ストーリーは現代版グッドウィルハンティングみたいな 映像...
音楽好き ストーリーは現代版グッドウィルハンティングみたいな 映像も綺麗 アーティスティック スタイリッシュ ヒロインの子めっちゃ可愛かった
DJ生活を背景に青春を謳歌し、這い上がっていく、何ともありがちなス...
DJ生活を背景に青春を謳歌し、這い上がっていく、何ともありがちなストーリー。だけど、トレスポ的ダメ加減もありながらのサクセスもんは観ていてワクワクする。 年のせいか世代の違う青春感はなかなか理解できないのが多い中、王道をいってるぶん共感しやすかった。 ロサンゼルスの風景や展開が30年前の『レス ザン ゼロ』被ったのも自分には愛着があるのかもしれない。 エミリー ラタコウスキー◎です。 曲をスタジオで作り上げて作業楽しかったなぁ、またやりたい。
目新しくはないが王道の青春映画
DJとしての成功を目指す若者とその仲間たちを描いた青春映画。 青春映画としての要素は漏らすことなく押さえてて、安心して観ることができた。でも、目新しいのは題材がEDMであることくらいか。 ただその音楽はかなりいい。最後のステージもいいが、途中解説入りで客をアゲていくシーンは秀逸。 タイトルがダサいなー、日本でつけたんだろうなと思ってたら原題だった。もっと違うのにできなかったんだろうか…。
とんかつDJと双璧ですw
極上音響上映でしたが、体感的に艦これより爆音でした♪(きっと心拍数をコントロールされたのでしょう) 王道のお話ですが、彼女を寝取られても2、3発グーパンするだけで主人公をしっかりサポートしてあげるジェームスさんが良い人過ぎ。
生きること
人生の中で自由に自分らしく生きていけるのはせいぜい30、40年。その中で自分が選び取る道はほんの僅か。大抵の時間は人に流され金に流され、夢に夢を見る。 這い上がれるか。 その選び取る道の中に必ず答えがある。
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