天使に“アイム・ファイン”
劇場公開日 2016年3月19日
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zipでレポーターをしてる清水一希くんが出てます。福島で風評被害で経営不振になってる八百屋の高校生息子役。悩める男子の雰囲気、高校時代を思い出して少し胸キュン(笑)全体的には、現実と向き合って、人生を切り開く力が大事なんだなぁと思う映画でした。天使役の女の子が可愛かった!
ストーリーは、各パートからなるオムニバスから、一つに絡めていく感じでした。娯楽映画としては、楽しめる素材ですね。でも、身近にある題材だけに考えさせる場面もあります。いじめとか福島問題とか。どう、ハッピーエンドにしてゆくのか、気にしてみてました。(笑)
泣ける
楽しい
幸せ
娘と観に行きました。娘は楽しく観てました。私は作品の完成度については色々思うことあったけど、素直に「今の日本に必要な視点がえがかれてるのかな」とは思った。実際泣けてくるシーンもあったし、見て損はない。
守護天使に、あなたは天使なのよ。そう言われた時が、一番ジーンときた。そうなんだ。どの人も、愛を与えるために生まれてきたんだよね。愛されていないことを悲しむ自分から愛を与える自分になることが幸福への道なんだよね。自分が主人公になれるそんな映画でした。映画見た人、必ず泣くと思います。
こんな宗教映画を公開すること自体ナンセンス。
寝られる
ストーリーも退屈で、俳優も下手。上映中ずっと眠たくて仕方がなかった。
知的
普段は目にみえない天使の存在が映像化されていて、どのような働きかけをしているのかわかりやすかった。 幸福の科学の映画で、宗教は、ちょっと・・・という人でも、ストーリーも面白いし、普通に楽しんでもらえて、見終わったときには、アイム・ファインになってると思います(^^)
悲しい
私は幸福の科学の会員です。観終わった感想は、前評判に比して いまいちでした。ところが!!じきに法友さんよりTelが。「あの映画は、その人の悟りの段階に比例して、解釈の高さ、深さに違いが凄くあるのですよ!」正に、目から鱗!私はまだまだ悟って居ないと深く反省。今日は2回観に行きます!!
天使映画と言えば海外の物が多かったけど、日本も以外に良いかも。出演者は素人っぽい感じが否めないけど、それが逆に身近に感じられた気もする。気持ちが明るくなる映画でした。
雲母ちゃんの主演ということで、観に行ったら、天使の雲母ちゃんがとても可愛かった!内容も見応えのあるものでした。静かに見守っている、天使の姿をみて、泣けました。生きていると大変な事がいっぱい!でもこんなに可愛い天使が見守ってくれていたら。。想像するだけで、嬉しくなった。
最初のうちはそうでもなかったけど、後半天使が活躍しだすと結構泣けます。私にも天使がこんな風に寄り添ってくれてるのかな~って。主役の娘のエンディング曲も可愛かったけど、その後の歌がまた良かったな♪
不幸な登場人物が天使の導きで幸せの道に至るという単純明快な物語で見てて元気になれる映画でした。
最初身構えながら鑑賞していたが、思ったよりもずっと良かった。しんみりとしたよい作品だった。見に行って損はないと思う。
星の評価が良かったので、見てみましたが、愛、奇跡、どこかの宗教の宣伝かもと思うようなもの。
公開日に見てきました!5人それぞれの人生の苦しみが、ひとりの天使の愛で幸せが繋がっていく、爽やかに泣ける映画でした。誰にもお薦め出来る素敵な映画です。(^^)/
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