「幸福の科学の大川隆法の作品」天使に“アイム・ファイン” じょにーさんの映画レビュー(感想・評価)
幸福の科学の大川隆法の作品
他の評価を見てそれなりに期待して観ましたが、天使というありえない設定をすっかり忘れておりました。
いざ始まると、優しく愛のある天使が登場しますが、CGがチープな作りで、こんなもので泣かせるのかと疑問を感じてしまいました。
辛い時、苦しい時、いつでもそばにいて、救いを求めた時、手を差し伸べてくれる存在であって欲しいものですが、頼んでもいないのに未熟な天使が救いの手を差しのべるのには、少し抵抗あります。
エンドロールで大川隆法の名前か出てきたときには、ガッカリしてしまいました。
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