ブラックパンサーのレビュー・感想・評価

シビルウォーで父親を殺した犯人に復讐するのでなく、負の連鎖を断ち切る決断をしたブラックパンサーはすげぇカッコいいヒーローだなと思わせてくれたので、シビルウォーに登場させたのは正解だと思った。

キルモンガーは自分なりの信念を持っていて、絶対悪ではないマーベル史上最も魅力的なヴィランだった。（サノスも信念持ってたけどしたいことがぶっ飛びすぎだったんで×）

内戦に終始したような気がする。
ヒーローとしての面は何だったんだろう。

ヒーローはブラックパンサー、敵もブラックパンサー…
彼らからは豹の神秘さや神々しさ、しなやかさすら感じられずガッカリした。
これ！っと言った決め技もシーンも無く何これ？というのが正直な感想。

アクションをあまり見ないのですが、楽しく見れた
序盤の遠隔運転装置みたいなの非常にワクワクした
他にマーベル見てない私ですが、本筋から離れているスピンオフ的立ち位置なのかと考えた。イロモノ系？

3.8
オープニングの砂の始まり方は好き
やや長いのと、ストーリー自体が幼稚
スーツはすごい

かっこよかったなー❤️❤️❤️
ほんとに……かっこよかったなー！！！

これからはマーベル映画をグラフィックアニメーションムービーと思ってみることにする。その方がいろいろ受け入れやすい。

こんなに黒人ばっかりで、その文化を取り入れ、さらに女性を強く美しく魅せる。そして何よりヒーロー&ヒールがかっこよすぎる。
こんな映画は見たことなかった。

黒人好きな私にとって、終始excitingな演出でした。
10周年おめでとう。
さ、アベンジャーズ見に行こう！！

ブラックパンサーって、何？
話どう展開させるの？
なるほど、、、かっこいいーね。
ワンダーウーマンとの共演なんて
ないよねー
マーベルとDC合併しないかなー

ブラックパンサーもかっこよかったし、マイケルbジョーダンもかっこよかった。マーベルの映画は他の作品と繋がったときに面白さが倍増するんだけど今回の作品は深いものがあったと思った🤭映画館ではあまり感動しないけどこの作品ではすごく感動してしまった。前回のドクター・ストレンジが期待してたよりも悪かったから余計にいい作品と思ってしまったのかもしれない。
マーティンフリーマンが出てきたときはびっくりした。次のインフィニティワォーにベネディクトカンバーバッチが出るから2人の共演もあるのかと期待してしまった。シャーロックの二人の掛け合いが好きな身としてはとても楽しみ😍

評価が難しい。
なぜなら、よくわからんかったから。

29本目。
昨年の11月から、1カ月に1回、人生NO.1が更新している。
この作品もNO.1だった。
こう言う作品に出会えるから、映画はやめられない。

トランプ政権を皮肉る場面もあり、興味深かった。

アメリカでは、2月16日公開後、最初の週末の興行収入が215億円を突破して、史上5位と、記録的ヒットとなっている。

マーベル作品は必ず映画館で見ていて
今回も評価ぎ高かったので期待して
いたのですが、私はあまりハマらなかったです

内容は少し難しくて、初めてみる人は
あまり楽しめないんじゃないかと思いました
ブラックパンサーのコスチュームは
かっこよくて車とのアクションシーンは
見応えがあったのですが、
あまり内容が頭に入ってこなかったです！

マーベル好きならエンドロール
までいた方がいいですよ！

やっぱ、マーベル作品のワンパーツですね。後のアベンジャーズ インフィニティウォーには重要な作品ですが。

最高！

マーベル作品はどんどんパワーアップしていっていますね。
正直今回のはあまり自分好みではないかなと思って期待していなかったのですが、とてもわくわくするようなシーンばかりで最高でした。
始終興奮しっぱなし！
今回のヴィランも魅力的でやっぱり根っからの悪いやつっていないんじゃないかな、と少し悲しくなりました。
女戦士たちかっこいい…！！！

じゃん。
もっと明るいところで戦って

設定は奇想天外だけど、特殊技術と旧態然とした世界観。
進んでいて、王政とは・・・・
どう見ても、観るにギャップが大きいです。

アベンジャーズ好きとしては観なければ、と思いつつあまり食指が動かず…やはり
予感どうり、途中から展開がわかりすぎるほど内容が単純で眠くなりました

おかしい、アベンジャーズシリーズとしてはあり得ない

弱くて善人な王様

そりゃぁ面白味ない

唯一、エンドロールの後のバッキーでテンション上がりましたからまだ良かったです

マーベルを劇場鑑賞するのはホームカミング以外の2本目^ ^

でもこの映画ヒーローものとは違って権力争いで従兄弟と闘う話がほとんどでした(^^;

それなりにわかってた事とは言え偏り過ぎで期待はずれでした(T_T)

MARVELらしさ。
悪くいえば、マンガ出身だからストーリーがマンガっぽい。ザ、アメコミ。
良くいえば、デザインとかあちこちオシャレでかっこかわいい
壁とか顔のアートとか街並みすらカラフル。
釜山のアジアの下町感ある街並みも意外とマッチしてて良い
ヒーローが強い安心感w
つづく。

マーベル作品らしさは継承されているが、原始的とも言える文化や音楽の中で際立って見えるハイテク技術の数々に想像以上のギャップを感じた。ストーリーはいつもの安定マーベルではあったが、どこか「新しい映画を観た」と感じている。出演人がほとんどアフリカ系の人々というところもそう感じさせる理由のひとつだろう。
過去のMCUの中で、「スパイダーマン ホームカミング」などのように、スパイディの作品なのにアイアンマンががっつり出てくるという嬉しさ反面引っかかる部分がある作品が多いが、本作に置いてはその描写はほとんどなく、ブラックパンサーの活躍を存分に味わうことができる。また、何と言っても人物描写に感動した。それらの描写が丁寧だったからなのか共感できる部分が多い。敵の過去に残酷な経験をしており、それを考えると悪役となった彼も気の毒だ。
やや今までのお気楽路線を変えてきたのか、今後に期待できる仕上がりだったと思う。