マイティ・ソー バトルロイヤルのレビュー・感想・評価
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爆笑コメディ”リベンジャーズ”
Thor: Ragnarokというからもっと真剣バトルかと思いきや、あからさまにコメディで、それはそれで良かった。
寸劇にマットデイモンやらHemsworthの実の弟やらを出すとは凝ってますね~。
クスッと笑える部分が多い作品
クスッと笑ってしまうシーンが多々あるマーベル映画。映画館で観たけど、館内からクスクス笑う声が度々聞こえた。
■良かった点
・バトルシーンは見応えがある。動きも(ほぼ)スムーズで、観る価値があった。
・所々にあるクスッと笑えるシーンが良い。
■残念だった点
・ストーリーは、良く言えばテンポが良いのだけど、何だか強引に繋げた感じがして微妙に思えた。
うーん。全シリーズ鑑賞なのかな作品になって来て・・
ただただ最高。
クリヘム最高です
コメディ~的な
ソー vs ハルクに興奮!
ソーがハルクと思わぬ形で再会したのはびっくりしたけど、良かったです。
個人的にはドクターストレンジがすぐ終わったのは残念だった!時空を操る能力が欲しい!(笑)
エンドロールで地球に向かうってことはアベンジャーズとの再会がありますね。
それにしてもアベンジャーズものは回転率早すぎです!
コミック読みたい!
おもしろ楽しくかっこいい!
リベンジャーズ現る
マーベル作品は相関図も対立構図も非常に分かりやすく、盛り込むべき要素も、大衆に求められる要素もバランスよく取り入れているため、どの作品も観客を選ばない圧倒的な安定感がある。
今回はソーが宿敵ヘラを倒し、アスガルドの秩序を保つことがメインストリームで、そこにハルク、ヴァルキリー、ロキが加わるストーリーだ。
最近は濡れ場は少なく、笑いの要素が多く含まれているが、時代性だけではなく、あらゆる層を満遍なく取り入れようとするマーベルの緻密な戦略性がある。それは、近年映画化による不作が多かったDCコミックスがワンダーウーマンを加え宿敵となった今、マーベル一強からバトルロイヤルの時代が始まることをマーベルが意識しているからだろう。
にしても邦題のバトルロイヤルはピントがズレている。
ロキに惚れるしリピ決定!
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