劇場公開日 2017年11月3日

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マイティ・ソー バトルロイヤルのレビュー・感想・評価

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4.0関係性がコロコロ変わるのにブレないロキのキャラ

村山章さん
2017年11月30日
PCから投稿

笑える

楽しい

興奮

どんなムチャなコメディになっているのかと少々期待し過ぎたせいか、思っていたよりオーソドックスなストーリーで意外性に満ちていたわけではない。ケイト・ブランシェットのカッコいいヘラ様も、もっともっと活かせたんじゃないかと思ってしまったり。

しかしなんといってもロキである。「マイティ・ソー」一作目ではまだ邪悪な悪役という印象が強かったが、もうシリーズ全体のトリックスターとして面白すぎる。ひねくれた陰謀キャラというベースを崩すことなく愛嬌を出しまくるトム・ヒドルストンの名人芸が冴えわたり、ロキが可愛くてしょうがない。

しかもロキ自身が自分のこじらせを持て余している部分があり、仲間になったり裏切ったり、瞬間瞬間の状況でどっちに転ぶかわからない。先読みをさせないという意味で、これほどありがたいキャラもいない。ロキ様ありがとう。ロキ様を讃えるあのお芝居が、ソフトに完全版で収録されますように。

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村山章

4.0スペースオペラ+ブロマンス風味の娯楽作

2017年11月6日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

太陽系外惑星なのか天上界なのか微妙なアスガルドと、地球との往復で間が持たなくなったのか、「マイティ・ソー」シリーズ第3作にあたる本作では、多様なエイリアンが集う新たな惑星の闘技場シーンなど、スペースオペラ的要素を加味してきた。「スター・ウォーズep2 クローンの攻撃」を想起させもするし、ガーディアンズの面々と合流する「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」への布石とも取れる。

今作の妙味は、ソーとブルース/ハルクのブロマンス的な関係。闘技場でガチンコ勝負をしたかと思えば、ハルクの湯上がりシーンで笑いを取る。しかしその反動か、全2作のロマンスの相手だったジェーン(ナタリー・ポートマン)が不在となり、たった2行の説明台詞で処理されるのが不憫。新しいキャラが続々登場するので、面子の新陳代謝も仕方ないか。その意味で、浅野忠信も早々に人員整理されてしまい、日本人観客としては大変残念だ。

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高森 郁哉

4.5見るからにクセしかなさそうな軍団!

ガンさん
2022年1月9日
Androidアプリから投稿

衣装も、演技も、アクションも、とにかく変わってる。
笑いのツボを刺激……どころではない、もう
なんて言うの…かき回される感じ?
なんかもう、壊された…?
すっごい笑えるの、
是非見て、特にヘラが好き

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ガン

4.0良かった

けにあさん
2021年11月6日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

1作めの「マイティ・ソー」から、2作目「ダーク・ワールド」、3作目のこの「バトルロイヤル」と全部観た。
荒唐無稽と言ってしまえばそれまでだけど、現代アメリカのシーンから始まって千年位以上前のヨーロッパを中心に魔法や陰謀渦巻き宇宙船まで出てくるエキサイティングなサーガだった。

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けにあ

4.0アアーアーアッ!

2021年10月30日
iPhoneアプリから投稿

個性的で破壊的。嫌いじゃない。

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大粒 まろん

4.0面白かったお姉ちゃんかっこいい

ぴょんさん
2021年10月2日
iPhoneアプリから投稿

面白かったお姉ちゃんかっこいい

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ぴょん

4.5ソーとロキの

REpowerさん
2021年8月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

知的

関係性が良い感じで、このまま二人力を合わせてと願ってしまう。

それにしても、姉のヘラの強さは凄すぎ。

そして、ヴァルキリーのかっこ良さも光ってた。

ラストのラストで脱出船の前に現れたのは、もしかして、アベンジャーズの最強の敵、サノス!?

あの、シーンに繋がるのか!?

マーベル映画の完成度に痺れる。

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REpower

4.0これでこそ!

nekoさん
2021年7月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

興奮

前作に比べて、ドキドキワクワク満載。更にしっかりとユーモアがあって、一瞬も飽きさせない。
世間知らずの王子様の天然ぶりがしっかり出ていて、そうそうこれこれ感が大きい。
タイカワイティテイの功績デカすぎ。ここから派生してのエンドゲームのソーのキャラだよなぁ。
ロキに関しては、ブレることのない一貫したキャラ造形が本当に魅力的。スピオフドラマは確実に観たくなった。
最後に、移民の歌がこんなヒーロー作品で使われるなんて、最高すぎ。

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neko

4.0♪あああーあ!!(歓喜)

2021年6月26日
PCから投稿

ロキが配信されたので復習で鑑賞。
面白いですね。MCU全体のストーリーとしてはただハルクを地球に連れ帰りムジョルニアを壊すための物語なのでしょうがそれをこれだけの最高のエンタメに作品に仕上げたとは感服です。
そしてマイティソーシリーズの醍醐味といえば魅力的なキャラクターですよね。ロキやヘイムダルはシリーズ引き続き魅力的ですし新キャラのヴァルキリーやグランドマスター、コーグも魅力的です。特にヴァルキリーは大好きです。かっこいい。吹き替えが沢城みゆきさんなのもいいですよね。
ロキなんかはこの次でああなってしまうのもあって見せ場が沢山あります。ラストのあの3文字だけで涙腺崩壊です。
アクションシーンはやっぱりマーベルですね。鳥肌が出るほどかっこいいです。特にレッド・ツェッペリンの「移民の歌」と一緒に行われる最初とラストの戦闘シーンが大好きです。映画館で見たかった!
マイティ・ソーシリーズの中で一番の傑作です。是非ご覧ください。

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赤だるま

4.0超娯楽活劇

odeonzaさん
2021年6月7日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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odeonza

3.060点

2021年5月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

映画評価:60点

この作品は結構好き嫌いが別れそうですが、
私は好きですね~

冒頭から無茶苦茶な展開だし、
また神々の遊びね……って呆れながら観ていたのですが

それが功を奏して、
結果的に楽しく観れました!

なので、
深く考えずリラックスして観てほしいです

話しは変わって、
マイティ・ソーといえばハンマーの印象ですが、
今回ハンマーをとある理由で多用しません。

そこからが面白い。
何でもかんでもハンマー頼みだった
マイティ・ソーの新しい魅力が引き出されていきます。

またロキの変わらない姿勢も
回を重ねる毎に魅力的に。
普通なら粛清され、矯正され、
段々良い側になるだろうに……。
逆に尊敬します。

あとヘイムダルも相変わらず格好良い。
彼専用のシナリオがあっても良いくらい
真のヒーローではないだろうか?
もっと中心での活躍が見たいです!

新キャラも見た目と性格が一致しやすく、
自然と受け入れろれたし、
色々楽しかったです。

ただ、このストーリーは出来合いです。
有り合わせの素材を調味料を使いまくって
無理矢理おいしくした様な作品です。

というのも、
マーベルシリーズって言うくらいなので、
当然、歴史は積み重なります。
昔の結果を、今に再現しないと矛盾が生じてしまうので段々と軋轢が出てきます。

今回でいえば《ハルク》の所在、そして回収です。
その為のストーリーと言えますし、
ついでにマイティ・ソーの覚醒なんかも追加しておこうって感じに見えました。
色々とストーリーがねじ曲げないと
ハルク回収は難しいので仕方ないですけど

流石に《実は姉がいました》って展開は
厳しく感じてしまいました(汗)

勘違いしないでほしいのは、
それだけ歪んでしまったストーリーを
これだけ面白くまとめた制作側の才能に感動しているのです。

本当に凄い!

次回も楽しみです!

【2021.5.23鑑賞】

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まぁと@名作探検家

3.5はじめて

n mさん
2021年5月22日
PCから投稿

ソーのシリーズで一番すき

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n m

4.0単独作でこんなに高評価したの初めてじゃん。

alalaさん
2021年5月16日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

単純

興奮

ハイ出ました初の高評価!バンザイ!マーベルファンでありながら、マーベル単独作に悉く低評価を積み重ねてきたこのハイパー高望みファンが通りますよ!!!!(大興奮)

『キャプテン・アメリカ ウィンターソルジャー』以降のキャプテン単独作に関しては、もうほぼアベンジャーズに呑み込まれて単独作とは言えなかったので別として。いやぁ今までのマイティ・ソーの作風からして、今作も大して期待してなかったんですが(失礼だな)、いきなり面白かったなぁ。
1作目はフツーーーな感じで、2作目はバトル…まあそんなもんだよなという感じ。が、今作はコメディ色が強く、過去作とガラッと雰囲気を変えてきました。何でこんなに雰囲気が変わったのかと思ったら、監督がタイカ・ワイティティだったのか…納得。
始まってすぐからギャグテイスト全開で、(見飽きないという意味で)この方向性は正解だったと思います。特別コメディが好きというわけではなく、ほとんど見たこともありませんが、MCUのストーリー全体がかなりシビアな展開になってきているなか、こういう緩急つけるのが上手い監督がここでワンクッションを入れてくれるのはありがたい。正直、今後ずっとシビアな展開を暗い気分で見守る時間が続くのか…と思ってたので…
ギャグを差し挟むタイミングが絶妙で、というのは以前『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』か何かの時にも書いた気がしますが、今作は『シビル・ウォー』よりかなり頻繁にギャグシーンが入ります。それでも全体のバランスを大きく崩すことなく、またシリアスな雰囲気の時はそれを損なうこともなく、纏まりのある1つの作品として仕上げているのは素晴らしい。

インタビューによると、どんどんアドリブを入れ、面白かったらどんどん採用!という自由な空気のもと作られたそうで、俳優陣がかなり生き生きして見えます。
そして面白いのが、俳優の表情…よく見てると、メインで喋ってる俳優の後ろで多分素だろうな…という感じでニヤーっと笑ってる俳優がいたり、微妙に笑いをこらえてるような顔をしてたり、そういうシーンをそのまま使っているところ。これが作品の雰囲気をぶち壊して駄作に成り下がらないのは、なかなか凄いことだと思います。

そして今作もいつもの顔ぶれで終わるかと思いきや、何とドクター・ストレンジが。前情報なしで見たので、ドクター・ストレンジ(のマント)が好きな自分はテンションが急上昇。
それから今作初登場のソーの姉、ヘラ!20年前からお顔が変わらないケイト・ブランシェット様ご降臨です。流石の演技でした。
身体どうなってんの?と思うくらいワイヤーアクションでもブレないし、定点カメラで真横から撮っても美しい姿勢を維持されてるんですけど…体幹もしかして鉄骨入ってる???
ソーやロキなんて「黙れ小僧!」の一喝で地球の裏まで吹き飛ばせそうなレベルの差を感じました。エエ。何十年もトップ張ってる人は違いますなあ…でも、あれだけの人を雇ったらもっと出番あっても良かったんじゃない?いやでも、ソーが主役だしな…

MCU全体から見た作品の立ち位置としては、恐らく次作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』への繋ぎの役割であり、そこに何もないのもアレだし…とヘラ様を出してきただけなのかなぁとか思ったりするんですが、それを感じさせないテンポの良さがありました。
ただ、日本語版のタイトル『マイティ・ソー バトルロイヤル』って…バトルロイヤルは仲間を集める通過点であって、そこまで重要なシーンではなかった気がするんですが。ちなみに原題は『Thor: Ragnarok』。全然ちげぇー!

バトルロイヤルといえば、こちらも今作初登場のヴァルキリー。かなり前にアメリカ本国で、「ヴァルキリーはコミックでは白人女性なのに何で黒人にしたんだ!」と文句が出たとか何とかいう記事を見たんですが、自分はこのヴァルキリー役の人、良かったと思います。
コミックのヴァルキリーはキリッとしたマッチョな白人だったんでしょうが、正直ハリウッド映画界は白人美女にばかりこだわり過ぎて、「アイコニックでキリッとしたマッチョな若い白人美女で、できれば他と契約してない演技力のある俳優」なんて条件で探そうとする時点で結構難しいと思うんですよね。既にいるキャラと雰囲気が被ってもいけないし。
今作のヴァルキリーは、俳優が決まってからそのようなキャラ設定にしたのか、キャラ設定を決めてから俳優を探したのかわかりませんが、あの作風で、あのキャラ設定で、ハリウッドでよく出てくるタイプの白人美女だったら合わなかった気がします。
あの作風にあのキャラ、だからあの俳優の「美女ってほどじゃない、でも笑うと何か愛嬌があって、他とは違うけど何が違うかわからない、上品過ぎず、でも下品になりすぎないナチュラルな魅力」が完全にマッチしていたと思いますね。ええ。

全体にビビッドな色合いというか、いつもの派手さは健在でしたが、ヴァルキリーの過去をざっとおさらい(?)するシーンが宗教画調だったのも、印象深かったです。あのシーンだけ完全に何世紀か前の油絵の色味で、合成技術なのか全部CGなのか知らんけど、あの表現凄いなあ…改めてディズニーの映像技術と、監督の発想力に脱帽でした。

ロキは可愛い可愛いとファンからのコールをよく聞きますが、今作はギャグシーンが多かったので、やはりギャグ要員だった気がします。相変わらずブラコンファザコン拗らせてますが、今回はドクター・ストレンジによって遊ばれて(?)、なかなかのキレっぷりで序盤から笑わせてくれます。可愛いかどうかは置いといて。

……いつも「ソーの単独作」と言いつつソー以外のキャラばっかり掘り下げてるのは勘弁してくれ。周りの方が何かキャラ立ってんだよ。
ソーは今回、色々冒険することになりますが、これも次作『インフィニティ・ウォー』に向けてなのかなーと思うと、次作は今までと比べてかなり大規模になるんですよね。自分はアベンジャーズシリーズは『エンドゲーム』から見始めた阿呆なので、何で宇宙に浮いてたかの謎が漸く解けそう。

いやー本当に、そろそろ単独作はもう全部すっ飛ばして『アベンジャーズ』だけ見て終わりにするか!?と考えてたんですが、見て良かったです。これであと単独作は残すところ『キャプテン・マーベル』のみとなりましたが、そちらも評価が高いようなので見ることにします。

『マイティ・ソー』シリーズ2作目まで見て、イマイチ…と思っていた人に、今作はぜひお勧めします。

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alala

2.5コミカルテイスト

ヒロさん
2021年4月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

今までの重厚感ある世界と違う。コミカルで笑いを誘う感じ。でも、くすっとするかしないかぐらい。

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ヒロ

1.5前作と比べコメディ寄りに。

2021年2月3日
PCから投稿

雰囲気が全体的に明るくなりました。でも髪は切らん方が良かったんじゃね?

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ヴぇヴぇヴぇ

3.5Valhalla,I am coming! MCU史上、最もカオスな作品。あーもうめちゃくちゃだよ!

2020年11月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

興奮

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たなかなかなか

3.5ラグナロク

2020年11月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

雷ソーかっこいい。

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ABCD

3.0レッド・ツェッペリンが良すぎる

21世紀さん
2020年11月7日
スマートフォンから投稿

MARVEL作品を順に鑑賞、17作目です。
マイティ・ソーシリーズ3作品の中では1番面白かったです。レッド・ツェッペリンの音楽がめちゃくちゃかっこよかったです。

ソーの馬鹿っぽくてかわいいところがふんだんに見れました。短髪もかっこいい。
面白さあり、音楽の相乗効果でバトルもかっこいい、ストーリーも分かりやすい、バランスがよかったです。

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21世紀

4.0ロキ様とヘラ様が最高すぎる!!!

たねさん
2020年10月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

興奮

これまでの作品と違って、マーベルの世界に没入できて、楽しかった。これはすかっとする!
ちょっとシュールなかんじの笑いの要素もあって、好きですわ。相変わらず、ロキはかっこいいし。ケイトブランシェットのヘラがやばい!強すぎる…かっこいい…

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たね

4.0かなり笑えソーな作品。

kossyさん
2020年8月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 闘いにおける最後のトドメの一発!といった場面でブラックアウトするという物足りなさは何なのだ?こうした場面がが3回ほどあったのですが、もしかすると、痛々しいカットは笑える場面に取っておいたのかとも感じました。笑っちゃいけないのに笑ってしまう、どことなく『ガーディアンズ』シリーズにも通ずるコメディ映画(?)でありました。しかもお笑い担当キャラはアベンジャーズ側全員。こんな映画だったのか・・・『マイティ・ソー』の2作目も未見、『ドクター・ストレンジ』も未見でしたが、初見の人でも大丈夫です(わからないのはロキが嫌われてるエピソードくらい)。

 ストーリーはいたって単純。アスガルドの王子ソー(クリス・ヘムズワース)が父オーディン(アンソニー・ホプキンス)を探して地球に向かい、再会したときに世界の終わり(ラグナロク)が迫っていると告げられる。そこに現れたソーの姉でもある死の女神ヘラ(ケイト・ブランシェット)が現れ、ソーの最強の武器ムジョルニア(ハンマーの凄いヤツ)を破壊してしまう。そして宇宙の辺境サカール星へと飛ばされ、武器を持たない彼は手練れの賞金稼ぎヴァルキリー(テッサ・トンプソン)に捕まり、グランドマスター(ジェフ・ゴールドブラム)が主催する闘技場にグラディエーターとして参加させられるのだ。

 そこで闘うべき相手がアベンジャーズの同僚ハルク=バナー(マーク・ラファロ)という偶然。直接対決の勝敗はブラックアウトです。一方、ヘラはアスガルドに乗り込み、支配者の座を我が物にしようと試みていた。やがて、弟ロキ(トム・ヒドルストン)、ハルク、ヴァルキリーを説得してヘラ討伐へと向う一行であった・・・

 最初からレッド・ツェッペリンの「移民の歌(Immigrant Song)」が聞ける。『ドラゴン・タトゥーの女』のようにカバー曲ではない、モノホンのツェッペリンだ。激しい戦いのシーンだというのに、聞きほれてしまって、細かいアクションを見逃してしまったかもしれない。音楽でよかったのはこの曲だけだったのですが、2回も聞けたことに満足。しかも「移民」ということでしっかりテーマにも合っています。笑えるシーンも程よいペースで訪れるのでオススメです。

【2017年11月映画館にて】

AC/DCをレッド・ツェッペリンと勘違いしたスパイダーマンにも繋がってるし、MCUは音楽でも繋がってるんだなぁ・・・

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kossy
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