「史上最悪の衝撃の駄作」スター・ウォーズ 最後のジェダイ 栗鼠太郎さんの映画レビュー(感想・評価)
史上最悪の衝撃の駄作
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こんなの見たくなかった。
なかったことにして、JJ監督で作り直して欲しい。
スターウォーズ史上、衝撃の駄作。
フォースの覚醒で生き生きしてた新キャラたちや伏線が生かされてない。
人間が描けてない。
脚本が雑すぎ。こんな脚本でOK出るとか信じられない。
艦隊戦はローグワンみたいで退屈で見飽きた。
フィンとローズのシーンは退屈で全く不要。
上映時間長いわりに不要な話ばかり。
カイロレンがますます小者化して笑える。
ルークとレイに師弟関係できてない。
主人公レイが全く成長してない。
良いところはごくわずか、悪いところが多い。
ただヨーダ登場とルークの最期はよかった。
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