ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリーのレビュー・感想・評価
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また好きになった。
長いシリーズものってどうしても全部見きれなくて、スターウォーズもエピソード1くらいしか見てなかったけど、エピソード7を映画館で見て映像の素晴らしさに感動したので、ローグワンも映画館で鑑賞。
とにかく映像がリアリティがあって美しかったので、劇場で観て損はない作品だと思った。
ジンがめちゃくちゃかっこいい!!心も身体も強くてすごく惹かれました。こんな女になりたい!
所々、勉強不足でわからない部分もありましたが、これから4から順番に見てみようと思います。
A spin-off for only Star Wars fans
Rogue One: Star Wars Story was directed by Gareth Edwards and stars Felicity Jones, Diego Luna, Mads Mikkelsen and so on. For me, it's not really suitable for Mads to be a good father in the film cos he was really good as the main villain in 007/ Casino Royale but, of course, I came to realise he can be both a good guy and bad guy in films. I got a little excited when some of the original characters (such as C3PO with R2-D2, Darth Vader and, luckily, Princess Reia in the end) appear as kinda cameo. Although they are really outstanding for me, perhaps more outstanding than any other main cast... Although all of the main cast changed from original ones, they all are really good New Star Wars members I suppose. Wish they would come back to Star Wars Episode 8, not likely tho. In a short, it's the film for only Star Wars fans or those who have seen Star Wars before.
色々言われておりますが
個人的には凄く楽しめた作品です。
少なくともep7に感じたモヤモヤ感が全くない!
ep3とep4の間(繋ぎ)の話しだと割り切って作っているから、凄く潔い終わり方w
ep7は新三部作っていう位置付けだから、どうしても話しを後に引っ張ろうとして色々とスッキリせずモヤモヤ感が・・・。
しかし、同じように女性が主人公でep7と印象がこうも違うかねぇ(苦笑)。
あ、今作で唯一フォースを使えるベイダー卿のやりたい放題無双に歓喜しましたw
やっぱベイダー卿はこうでなくっちゃw
‘’希望は死なない‘’は名キャッチコピー
最近では珍しくいい意味で、
キャッチコピーがしっくり当てはまる映画を観れた気がしますね笑
EP.4の前日談なので決してハッピーエンドでは終われないけれど、ルーク達へのバトンタッチはしっかり出来てると思います。
ラストで希望を残して終われたからこそ、コンスタントに主要キャラクターが死んでいくクライマックス感動を誘う為に少し退屈な前半で登場人物1人づつに感情移入させて貰えるのは観てる側にとってはありがたいです!
過去作は観てないと面白さは半減以下なので以前観た方でも今一度観ておくのがオススメです!
宿命と運命を感じさせる
フォースやライトセーバーなどの特異な能力もない反乱軍の集まりが帝国軍への対抗として最強兵器デススターの設計図を奪取し平和の為に戦う話なのですが、窮鼠猫を噛む感じで泣けてきます。ひとつのバトンを全員で命を懸ける物が平和である事が切なくて、そしてエピソード4に続くと思うとこの戦いで流れた血の意味が増してきて、より切ないです。平凡で凡人で、普通な自分が誰でも出来るような仕事をして大きな意味も感じられず生きている空しさの先に意味がある気がしたからかもしれません。スターウォーズの中では超人不在でとても稀有な一作に感じられましたが一番の最高作でした。
ダースベイダーが怖い!
予備知識なしで鑑賞。昔のままのターキン総督がいきなり出て来てひっくり返りそうになった。
オーガナ議員も出てたけど、エピソード1〜3はあんまり真面目に観てなかったので、しばらく誰なのか分からず考えてしまった。
一番気に入ったのはラストシーンのダースベイダーが凄く怖かったこと。そうだ、子供の頃に初めて見たダースベイダーは怖かったのだ。それを思い出させてくれた。
昔のスターウォーズを知らない人は登場人物が誰なのか、何をしようとしてるのかがサッパリ分からないだろうね。
スターウォーズファンではなくても普通に楽しめる
特にスターウォーズファンでは無いが、父が行こうと誘ってきたので何となく知っているかなというレベルだけど観に行った。
桜木町ブルク13のIMAXで観た。
いやぁ、、流石IMAX。
正直IMAXのすごさをなめてた。
IMAXのスピーカーがどこにあるのか、「お客さんをここで、ここで、ここで盛り上げます」という序盤の説明からテンション上がりっぱなしだった。
まるでディズニーにきているみたいのワクワク感。
まさかのここでテンションが上がるっていうね、、笑
ストーリーも良かった。普通に見入ってた。
主人公が助からないっていう展開も残念だったけど納得。こういう風に次の作品へ繋がっているのか!と。
スターウォーズファンの人は楽しいだろうなぁ。笑
後半がすべて
私のように大のスターウォーズファンでも、いや、だからか、前半はとてもとても睡魔との戦いになって大変でした。後半になってからは本来のスターウォーズという感じで前半の眠気がぶっ飛びました。
最初からあの感じだったら良かったんだけど…
それにしても特徴のあるキャラクターがいっぱい出てたけど、もう少し彼らならではの活躍が欲しかったです。
後半が良かったから4点!
それにしても最後のレイア姫が出た時はさすがにびっくりしました。
良かった
スピンオフということで、期待せずに一応観ておくか程度で臨んだのですが・・・
その日のうちに、立て続けにもう一度観てしまうほど良かったです。
普通の人達の多大な犠牲に焦点が当てられている点が感動的でした。
冒頭がいつものオープニングでないところだけが拍子抜けさせられてしまったのでややマイナスかな。
うーん・・・
評判は良いけど最後までノリ切れずに観終わったスター・ウォーズでした。
撮りたい絵はわかるんだけど、ベイダー卿、喋りすぎだし、動きが軽すぎる気がするんだよなぁ。
しょうがないけど、最後のあの人も不自然すぎるし。
ローグ・ワンにあと1人チューバッカ的キャラがいたらまた印象変わったかもとは思うけど。
決死隊 スターウォーズ
悲しいけど、これ戦争なのよね。
この言葉 スレッガ-中尉の言葉につきます。
ガンダムでなく、スターウォーズでそれが展開されるとはね。
登場人物のほぼ全員が死亡。
今度は ダースベイダーが 悪の権化のように大活躍する作品が見たい。ラストの活躍がもっとみたいね。
ハードル
ココロのハードル次第ですね。
期待し過ぎると、微妙なところもありますが、
フラットにしていくと、これまた、つながりを
理解していないと楽しみが半分かなぁ。
ローグツー、ローグスリーが無いと思うので、
スッキリ見て楽しめると思います!
機動戦士ガンダム0083
色々な意味で立ち位置が非常に似通っている気がする。
偶然にも副題の「STARDUST MEMORY」も作中に出てくるキーワードとかぶる。
戦闘シーンはもう何度か見返したいほどの出来だが、そこだけまとめて見れれば良いなという点も共通。
ルーカスの作った世界観を大事にするのは良いが、Ep7といいローグワンといい、新鮮さに欠けすぎる嫌いがあると思う。
スターウォーズにもGガンダムが欲しいと思う今日このごろ。
『ローグ・ワン』観賞してきた! 朝の冷え込み厳しいから完全防寒着。...
『ローグ・ワン』観賞してきた!
朝の冷え込み厳しいから完全防寒着。9時20分の上映1時間前にアパートを出てチャリで30分余り向かう。
『SW EpⅣ 新たなる希望』公開から約40年。スピンオフ映画ながらデス・スターの究極の弱点を記した設計図が、どうやって反乱軍のレイア姫の手に渡ったかが描かれている。
この“どうやって設計図を手に入れた”かが長年ファンが知りたかったSWユニバースの歴史的事実。
今までのSWシリーズを害することなく、リアリティある戦闘シーンと宇宙でのドッグファイト。善と悪の究極な戦いではなく、其々のキャラクターが人間としてしっかり描かれていてシリーズ中一番泣ける作品じゃないかと思います。
映画としてのど真ん中の安心感( ̄へ ̄)
今年のお正月映画の大本命で、あのスター・ウォーズのスピンオフ的な作品とあって、観ない訳にはいかないと言う事で公開2日目の21時に鑑賞。この時間でも満席でした。
本来は作られる事の無いエピソードⅥ以降のストーリーに付け加えて、こう言ったスピンオフ的な作品も製作されるのはディズニーに製作権利が譲渡されたからで、いろんな理由があるにせよ、素直に喜んで良いのではと。
作品としては流石のスター・ウォーズ ブランドとあって、普通に面白いです。
また、スター・ウォーズを観ると“映画を観た!”と言う感じがしますね。
個人的にはいつもの“遠い銀河系の彼方で…”の後にあのBGMが流れると思ったけど…がちょっと残念です。
エピソードⅢ「シスの復讐」とエピソードⅣ「新たなる希望」の間の話なので、エピソード3.5と言った所だが、細かく言うとエピソードⅣ寄りなので、エピソード3.8と言った所。
前半は割りと間延びした感じですが、後半からはテンポが良いです。
特に宇宙と空での空中戦はシリーズと比べても屈指の迫力ではないかなと思います。
フォースに導かれたが、フォースを持たざる者達の決死の作戦を描いているので、ルークやヨーダと言った“なんとかしてくれるのでは?”と言うスーパーマン的なキャラはほぼ皆無で唯一ドニー・イェン演じる盲目の剣士チアルートがそれっぽい。
フェリシティー・ジョーンズ演じるヒロイン、ジン・アーソがもう少し何か特技的な事があると良いんだけど、そう考えるかなり普通の人達。
だからこそ、ラストで出てくるダース・ベイダーの圧倒的存在感と敵にまわした時の圧倒的絶望感がハンパ無いです。
エピソードⅣで一文として描かれたエピソードをこう言った形で映像化するのはファンとしては嬉しいかと思いますが、この手のスピンオフはやり過ぎると些かゲンナリするので、メインを差し置いて取り組まない程度の程々にしておくのが良いかと思います。
この作品自体、単体で楽しめますが、その前にエピソードⅣを見ておくともっと楽しめるかと思います。
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