劇場公開日 2016年12月16日

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ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリーのレビュー・感想・評価

全659件中、381~400件目を表示

4.0IMAX3Dの大迫力!

2016年12月24日
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鑑賞方法:映画館

映像と音響の大迫力に感動しました。映画館で観るべきですね。
終盤の、アンテナの接続、データ転送の仕組みは違和感あったけど・・・

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つもろう

5.0シリーズ最高傑作!

2016年12月24日
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鑑賞方法:映画館

小学生の時の一作目から見てるけど、間違いなくシリーズ最高傑作! ワンシーンの隅々のキャラクターや街並みまで凝っていて最高に楽しめる事間違いなし!
後半が良いとは聞いていたが最初からワクワクしっ放し。
前作を見てガッカリした人はこういうスターウォーズが見たかったはずです。
悪いこと言いませんのでご自分で確かめて下さい。

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q-chan

4.5名も無き戦士たちの逞しさ

2016年12月24日
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鑑賞方法:映画館

やるじゃない!ならず者集団。完全に寄せ集めの戦士たちが帝国に一泡吹かせる。そして繋がる物語。
裏方も命張って頑張ってるんだぜ!って・・・、戦いで散っていくチアルート、K-2・・・かっこよかった!
特攻隊のような玉砕覚悟の戦いの中で自分の本分を全うする生き様は痺れましたね。感涙です。

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青い風☆

4.0主人公は真実を知り戦士になる

2016年12月24日
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興奮

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としぱぱ

4.0誰が

2016年12月24日
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なと

4.5泣けます

2016年12月24日
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鑑賞方法:映画館

まさかスターウォーズで泣くとは。
登場人物の思いが熱かったです。物語の展開で皆が仲間になって絆が生まれてそれぞれのキャラクターの味が出ていたので余計泣けました。特にドロイドと盲目の戦士が良かった。
わかっていたけど最後は設計図手に入れることができて本当に良かった。

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アトランティック

3.5“宇宙最強の男”ドニー・イェンが宇宙戦争に参戦!

2016年12月24日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

はみ出し者たちの友情物語というだけで、胸熱になるのは確か。
とにかく「“宇宙最強の男”ドニー・イェンが宇宙戦争に参戦!」、これに尽きる。
そのドニーの活躍が足りないとか、前半部がちょいダルく感じたりとか、メンバーの散り方が「え、それで?」というものばかりだったりとかいろいろと不満はあるものの、スター・ウォーズのガジェットを使ったSF映画として割り切って観ると結構納得出来たりもした。

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regency

4.0面白かったけど

2016年12月24日
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ゆう

4.0名も無き人のためのフォース

2016年12月24日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

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Masa_king01

4.5綺麗にオリジナルに繋がった。たぶん、最初のスター・ウォーズもこんな...

2016年12月24日
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綺麗にオリジナルに繋がった。たぶん、最初のスター・ウォーズもこんな感じで、スターが出てない映画だったんだよね。キャリー・フィッシャーはCG?

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toshiyuki_kudo

5.0じーんと、、

2016年12月24日
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なた

4.5スターウォーズのスピンオフとして満点

2016年12月24日
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鑑賞方法:映画館

この映画のエンディングが直接エピソードⅣのオープニングに繋がるという、スピンオフとしては最初にこの話をやっておかないとファンは納得すまい、というエピソード。
エピソードⅣでモン・モスマの口から語られるだけで、頭の中で想像するしかなかった話が40年近く経ってようやく映像化された、というだけで文句など付けたら罰が当たる(笑)

そのモン・モスマとかターキン提督とか、本当に昔のままなことに驚く。ターキン提督はエピソードⅢのラストにチラッと出てきてて、そっくりさんを使ったと聞いてたけど、今回は出番も長いしセリフもたくさんある。モン・モスマも然り。
あのお方は短かったし表情が僅かに不自然に見えたので「CGか?」と思ったのだけど……

その他にも、ヤヴィン4の基地でベイル・オーガナが「帰る」って言ってるのを聞いて(帰ったらデススターにやられちゃって死んじゃうんだよ~)と思ってみたり、エピソードⅣでルークがレッド5に配置されるのは、この戦闘でレッド5が戦死して空きができたからなのか、とか、嬉しい小ネタが満載。
そういやレッドリーダーは過去のエピソードⅣの映像を使い回しているんだろうな。

とにかく楽しませてもらった。

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flying frog

5.0make the force be with you

2016年12月24日
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興奮

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太鼓屋

4.0効継者

2016年12月24日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

これこそが私達が見たかった第三章のSW。

行き着くまもなく、 二時間半は終わってしまった…

限りなく始まりは悲劇的。
EP7に似た、少女への過酷な運命。
それを取り巻く大人の陰謀。

私は今回、幾度となく繰り返されてきた"抗戦"とゆう世界の戦争を垣間見た。

──女、子供がなぜ戦争に巻き込まれてしまうのか…?

──なぜ女性が強くなくてはならないのか?

現代の縮図がこのシリーズには沢山織り込まれている。

ルーカスが描いた世界が それまで『正義』として扱われていた世界観なら、
EP4~7はルークとゆう希望にあふれた未来像

EP1~3はその希望が徐々に陰謀に変わる変革期

そしてきっと
EP7~はルークたちの希望を守り繁栄させようとゆう次世代の誕生。

まさにローグワンは、そんな次世代たちが作り出した 過去と未来の狭間、混迷する現代を映し出したかのような映画だ。

SWはしばしば機軸に女性が重要な役目を果たす。

それは反乱軍を率いているもの、 荒くれ者を最終的にまとめ上げるのは…いつ何時も母なる母性をもつ象徴なのだ。

ローグワンのジンがそんな周りの荒くれ者達を突き動かす『象徴』だとすれば…

帝国軍は私利私欲だけで支配、繁栄させようとする男達の社会(政治)そのものだ。

ローグワンを見ていて、 畳み掛けるかのように…次々と戦闘シーンばかり浴びせかけると… 観客である私達も、どこか焦り、我を忘れて見入り…没頭されてしまう。

それこそがこの映画の罠だ。

希望などなかったジンが、 恩師や肉親の為に…周りの人間を巻き込み翻弄されるのだ(笑)

だが、最終的に これがサイドストーリーとゆうことに実に残念であり 残酷な結末を予期している。

あくまでもサイドストーリーであり、 こんなにも後付けなストーリーだったとしても 見終わった私達が、本編以上に翻弄されてしまう魅力があるのもまた残念。

ジンと英雄たちが、 儚く散っていったが…
私達は同時に感じることが沢山ある

──どうして争いがなくならないのか…

──どうしてSWが私達を魅力するのか。

そして最後に私個人としては

こんなにも世代を超えて… 引き継がれてゆくシリーズがある米国がうらやましい。

果たして 日本にも、こんな風に…
『受け継がれてゆくもの』が あるのだろうか…?

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ЯК

3.5シリアスなガーディアンオブギャラクシーといった感じ

2016年12月24日
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悲しい

楽しい

興奮

中盤まではKの可愛さ以外特に見所が無かったけれど、仲間が揃って、行動開始するところからは一気に引き込まれた。
もう少し仲間一人一人の背景が語られていたら、さらに話に入り込めた気がする。
それでも、みんなが目的のために必死で行動する姿に感動した。
しみじみ良い話だなあと思った。
誰かが腹をくくらないとならないときがくる。
そのとき勇気を持って行動できるのかどうか。
大義のために犠牲になれるのかどうか。
そんな犠牲があることは間違っているだろうけど、身を捧げる人たちの姿は美しい。

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かやは

4.0希望は死なない

2016年12月24日
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ひとつの目的のために突き進むシンプルストーリー。
人々は、仲間を信じて、受け継がれていくことを
信じて、倒れていく。

その思いは繋がり、最後は、
あの人に渡リ、希望は死なない。

そして、
サイドストーリーは、メインストーリーに繋がる。

ローグワンの最期が、皆、穏やかで、
変な言い方になるが、満ち足りた表情をしていたのが
印象的だった。
まるで、希望が受け継がれていくことを知っているかのように!

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Mac

3.0ダ-スベイダ-が主役

2016年12月23日
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悲しい

楽しい

単純

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yoite

4.0素晴らし〜

2016年12月23日
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ストーリー展開も良く
映像も素晴らしかったです‼️

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Toshi

5.0エピソード3.5~3.99?!!

2016年12月23日
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興奮

エピソードⅢからⅣまでの空白の20年間のうち、Ⅳの正に“直前”を描いたストーリ仕立てになっていて、主人公のジン・アーソの幼少時代の悲しい出来事を大人になった自分が回想として思い出すシーンから始まり、帝国軍から逃げ出しているうちに反乱軍に合流するが・・・という展開。
この作品の特筆すべきところは、何といってもエピソードⅣに忠実に近づけた点。このローグワンの続きであるエピソードⅣの公開は今から39年前。もちろん当時出演していた人物は既にお亡くなりになっていたり、高齢になっていてとてもじゃないが出演できない。そこで必要になってくるのは、当時出演していた人物像とほぼ同じ容姿の“そっくりさん”なのだが、その“そっくりさん”が何とそっくりなことか!その類似ぶりに「まさか39年の時を超えて出演したんじゃあるまいな・・・」とまで思わされるほどだった。そして当時を象徴する人物として絶対外せないのが、やはりダース・ベイダー。この時点でダース・ベイダーは全盛期(エピソードⅣ~Ⅵで衰えている)なので、ローグワンでの活躍を期待していた所・・・正に予想通り・・・いや、予想以上の活躍っぷりと恐ろしさに思わず恐怖心を抱いたほどだった。1983年公開のエピソードⅥ「ジェダイの帰還」以来、実に33年ぶりのカムバックとなったが、その圧倒的な存在感は健在だった。そして、この作品中で最も重要なのが、惑星破壊兵器「デス・スター」だ。1年前に公開したエピソードⅦで、これの破壊力の遥か上を行く、“星系”破壊兵器の「スターキラーベース」が出てしまったことで、デス・スターの破壊力の低さが露呈してしまった。しかしこの作品に出てきたデス・スターの破壊力はスターキラーベースよりも凄まじく、その迫力は見てる側にもおぞましいほど伝わってきた。もしも今、この地球にデス・スターが攻撃してきたら・・・なんて思ってしまうほどの破壊力であった。そしてラストはエピソードⅣの10分前と聞いたが、自分的には1分前なんじゃないかと思うくらいギリギリまで引っ張ったのでびっくりした。自分的にはこのローグワン、SWシリーズのエピソードとするなら「エピソード3.5~3.99」と名付けたいほどだった・・・。
1年前に公開したエピソードⅦ「フォースの覚醒」は、(自分的には)内容があまり良いとは言い切れず、正直ルーカスフィルムを買収したディズニーには失望していたが、この作品のしつこいくらいの高度な再現度に、ウォルトディズニーの本気が見えたような気がした。この完成度の高さなら、2017年末に公開予定のエピソードⅧ「(副題未発表)」にも期待できる・・・と思った。
最後にちょっとした情報を・・・この作中のあるワンシーン(6、7秒くらい)に、SWシリーズでは絶対に欠かせないあのR2-D2とC-3POのコンビが出てきます!どのシーンで出てくるのかは・・・その目で確かめて下さい!
長文大変失礼致しました。

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てぃ

2.0中だるみ予定調和

2016年12月23日
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なぜこんなに評価が高いのか疑問

もちろん昨年の7よりは映画としてはマシです。でも無駄にキャラクターを造形した感は半端ない

座頭市をリアルタイムに知っている世代には懐かしい感じがしました

お決まりのオープニングの音楽も映像もないのがこんなに残念に思うとは自分でもビックリ

最初で全部のストーリーがわかり真ん中はダレダレでなんのどんでん返しもない。最後は4への予定調和に一気に突き進む

SWが特に好きでもない方は見る価値ないかも知れません

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hat