ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリーのレビュー・感想・評価
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反乱軍の希望!!!
エピソード3から4にかけてのすごく大切なストーリーでした!ダースベイダーが誕生してまもない時に、反乱軍で密かに結成された『ローグ・ワン』。ミッションに協力した人数は少ないけど、反乱軍に託された最後の希望という名の通り、「デス・スター」の設計図奪還作戦をほんとよくやりとげた(。>ω<。)いや〜かっこよかった!!!
アクションはもちろんだけど、かっこいいキャラクターたちが少しずつ絆を深めていく様子をぜひ見てほしい。
ストーリーが。。。
前作の「フォースの覚醒」の流れでストーリーが展開するのかと思っていたのでちょっとがっかりした
デススターの設計図がレイヤ姫の手に渡る迄のストーリーだったとは。。。
期待が高すぎるから損
スターウオーズのスピンオフ作品だから、事前の期待値が高くなってしまう。故に主人公のディエゴ・ルナのキャラクターに厚みを感じなかったり、帝国軍にさほど強さを感じなかったり、多少の不満を残してしまう。何の予備知識もなかったら結構楽しめると思います。
エピソード4へ続く希望の物語
特別な力がない選ばれた人間ではない人達の物語。
だからこそ最後の10分は鳥肌ものでした、あの人が現れたら普通の人間は勝てる訳がない。
エピソード4を見直そう。
ドニー・イェンが最高でした。
シリーズ初心者はこの作品から観るのがグッド!
年末年始のバタバタでようやくレビューを書くことができました。
2017年本年もよろしくお願いいたします。
IMAX3Dシアターにて鑑賞
スターウォーズファンにはもちろんたまらない作品。初心者の方はこの作品をスタート地点にして観て次にエピソード4からシリーズを見始めていくと奥深さがわかってくるきっかけになる作品といえるしすごい楽しいと思う。
このシリーズ名物の空中戦もあるけど、バトルシーンの9割は地上戦。たぶん初めてだと思うかも(個人意見)。昔から観ている人にとっては懐かしい戦闘ロボットが出てきたりするクライマックスシーンもあり、ところところでエピソード4を観た人にとっては懐かしいぃ~おぉ~~と思うとこあり。R2D2やC3PO、エピソード7から登場のBB8など個性的ロボットキャラが出てますが今回もK2SOが個性的で面白かったですなぁ。
そして、今の技術だからこそできるビックサプライズは本当に素晴らしかった。ベイダーさんもお久しぶりぃ~~って思ったけど、映画館でおぉ~~って言っちゃいましたよ(笑)
出演者の衣装や周りのセットは40年前のエピソード4の世界観を見事に引き継ぎ、プラス大ファンの監督スタッフだからこそできるCG技術を使って色あせないシリーズだからこそ、世代を超えて大人気なんだなって改めて実感させられました。
父と娘の話がメインでもありますが、仲間というテーマにも注目してほしいです。
今回の作品は、黒沢明監督の映画「七人の侍」を参考にしてくれているのがすごくうれしい。このローグワンでもクライマックスは圧巻でございますぞ。
アジア系俳優が大活躍ですがそろそろ日本人俳優も出てほしいですなぁ~~
「新たな希望」へ繋がるストーリー
最初は眠く、後半面白すぎ。
スターウォーズシリーズは元々知らなく
大好きな方にBOXを借りて6作観てからみにきました。
特に感動するのが、最後の10分。
設計図を持ってから、どうエピソードⅣのレイア姫に繋がるのか。
設計図を渡した主人公二人の最後のシーン。
何十年も前からのファンでない自分にも
この作品が秀逸でファンの心を動かすものだと感じます。
観れて良かった(*´∇`*)
悲しい物語
今までにないぐらい人が死ぬ悲しい物語。
4のデス・スター設計図の重みが十分理解できました。
ライトセイバーが超効果的に出てきた。
レイア姫もなぜか登場!
最後は悲しさからスターウォーズへ引き戻されました。
納得の作品です
映画『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』を見てきました。エピソード4の10分前までのストーリーという触れ込みでしたが、あの物語の影に、こんなストーリーがあったのかと納得の物語りになっています。
ちなみに、主な登場人物がみんな助からないのですが、その点は少し引っかかりました。最後に、レイヤ姫が昔の姿で登場します。でもキャリー・フィッシャーが、あのデビー・レイノルズの娘だったなんて全く知りませんでした。映画と関係ないけど・・・。
偉大なる物語の蔭に
なるほど〜、デススターの設計図なあ。なぜレイア姫がそんな超機密データを持っていたのか、考えもしなかったわ〜。そこからあの偉大なる物語が始まったのだよな〜。
エピソード4が「隠し砦の三悪人」で、ローグワンが「七人の侍」と友人が評してたけど、うーむ。エッセンスは借りてきてたかもしれないけど、より印象深いのは「座頭市」じゃないか(笑)。
まだ一枚岩ではない共和国軍がこの戦いでまとまったのだな〜、などというどうでもいい感慨とともに、ピーター・カッシングやキャリー・フィッシャーも蘇らせるVRに目を見張りつつ、タコの拷問シークエンスに意味があったのか釈然としないまま、みんな死んでしまうアナザーストーリー。許すまじ帝国軍。
次のスピンアウトムービーが楽しみだ!
戦争映画だった
「故国のために、命も辞さない」っていう戦争映画のフォーマットなの。それで命を賭けて戦うのがはぐれ者達っていう「ある、ある」なのね。
それでもスター・ウォーズの世界にはめられると違和感なく観れて面白かったよ。
スター・ウォーズ第一作の公開が1977年で、この頃は冷戦真っ盛りだから「悪の帝国の支配を防ぐため、命を賭けて戦う!」ってのが現実味あったんだよね。だから、そのテイストがスター・ウォーズシリーズにはあるんだと思ったな。
あと、Episode 7観たときも思ったんだけど、この映画でも第一作目は凄いんだと思った。戦闘機で戦うシーンでは「レッド隊、突入」ってやるところとか、タイファイターに照準ロックされて撃たれるところとか、まんま第一作目だった。
観終わって残るものはあんまりないけど、実際、一日たって振り返ったときに「どんな映画だったっけ?」と思ったけど、観てるときは楽しいから良いと思うよ。
犠牲と勝利
思ったよりよかったです。
スターウォーズ作品は全部観ています。
特にファンではありません。
話題になったから観るというスタンスです。
世界的作品でシリーズものというのは、基本的に絶対的なファンがいて、私の周りにいるファンたちは無条件で肯定する傾向にあるので特に期待せずに行きました。
前半は眠かったです。ストーリーも単調。
盲目の人とロボットがいいキャラでしたね。
どんでん返しとまでは行きませんが、最後の終わり方がよかったです。
1番頑張っていた仲間がどんどん死んでいき、最後は主人公ふたりが抱き合って消えていく。
みんなの犠牲があってこその本編の主人公(こっちは死なない)の活躍につながるという皮肉の効いたスピンオフ作品として楽しめました。
星三つ半
また観てもいいかもしれない。
スターウォーズ好きな方、是非観てください(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
スピンオフ作品だったので、あまり期待していなかったのですが…(笑)
いやー、観に行ってよかったです!
帝国軍の兵器の描写が今までの作品にない感じで、臨場感がありました。その分、戦闘シーンは鳥肌ものでしたね♪♪
登場人物の人間関係を把握するのに大変でしたが、ジンをはじめカッコイイキャラが何人かいましたね。この作品だけにするのがもったいないですね。
ラストの15分は…観てのお楽しみです(笑)
スクリーンで映える映画です!
エピソード4の十分前に繋がるという話は聞いていましたが、スターウォーズファンの自分としてはレビューを見ずに1日目に行ってまいりました!
先に感想からいきますと、スピンオフの為キャラクター全然知らないのに、前半のキャラクター描写がすごく薄い気がしてなりません。
なんで見ず知らずの人が突然帝国と戦うのか?などです。
作品で最も好きなのが6の自分は、戦闘シーンに懐かしさを感じました!
またまた、ラストの盛り上がりでは心拍数がどんどん上がって行きました!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ネタバレ注意 ネタバレ注意 ネタバレ注意
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
キャラクターですが、座頭市のドニーさん…イイですよねぇ!
まあ、少し強すぎかなぁとは思いましたが(笑)
ラストの手探りでレバーを倒すシーン僕は大好きです!
また、それぞれの役者さんすごく好演してました!!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ストーリーですが、やはり、カノンの456を知る人にとっては凄いしっくりきます。
また、ターキンとレイア、フルCGとはなりますが、やはり復活してきたとしか思えない(笑)
それから、ラストの設計図のバトン繋ぎですが、ダースベイダーカッコイイです。カノンの456の時より(6で皇帝殺した時もかっこよかったけど(笑))
名のない兵士たちによるレイア姫までのバトンパス、この後どうなるか知っている自分にとっては鳥肌ものでした!!
さて、つぎは、8そしてハンソロの若い頃を描くスピンオフということで、もう、一度火のついたスターウォーズ愛がおさまる日は程遠いです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
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