グレート・ウォリアーズ 欲望の剣

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解説

「ロボコップ」「スターシップ・トゥルーパーズ」の鬼才ポール・バーホーベンが1985年に手がけたアクション。戦乱が続く中世ヨーロッパ。領主アーノルフィニに雇われた傭兵マーティンは、仲間たちとともに敵の城塞を攻略する。しかしアーノルフィニは約束の報酬を払わずにマーティンたちを追放してしまう。復讐を誓ったマーティンたちは手始めに荷馬車を襲撃し、小さな城を占領する。戦利品の中には、アーノルフィニの息子スティーブンの許婚であるアニエスがいた。スティーブンはアニエスを救うべく、マーティンたちの立てこもる城に攻め込むが……。傭兵マーティンを「ブレードランナー」のルトガー・ハウアー、アニエスを「ルームメイト」のジェニファー・ジェイソン・リーが演じた。「スピード」で監督デビューする前のヤン・デ・ボンが撮影を担当。

1985年製作/126分/アメリカ・オランダ合作
原題:Flesh+Blood

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映画レビュー

4.0活劇

Kjさん
2020年4月12日
iPhoneアプリから投稿

それだけで十分に愉しめる内容。戦車と攻城戦のシーンにはその構図が楽しいし、大セットをぶっ壊す迫力に圧倒させられる。
それでありながらフックが効いたシーンが多数。腐乱死体がぶら下がる木の下で永遠の愛を誓う儀式を行うという異様なシーン。一体何を見せられているのか?と自問してしまう。恥辱を受けざるを得ない中でも自分のポジションを探りつづけるアグネス。男どもの立場の激しく切り替わるドラマの中で彼女がどのように乗り切っていくかがスリル要素として用意されており、そこにドギマギする。単に世渡りというだけではない情を絡めた彼女の複雑な振る舞い、同監督の後年の作品と共通する。
アグネスによって地位を追われたマーティンの情婦スーザンの哀しき話でもある。それに堪える姿をカメラはとらえている。ゲイカップルや隊長とスナイパー修道女なども、そこにフォーカスすれば、それだけで1本になりそうな豊富な設定を放り込んでくる。
当然のことながらルドガーハウザーの圧倒的な存在感なくして成立しえない映画でもある。それが中世感なのか、脱ぎっぷりの良さも見所。影画を再利用して、ジェニファーの肢体と乳首を浮かび上がらせる悪趣味演出にニヤリ。

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Kj
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