「おもしろくはある」ぼくは明日、昨日のきみとデートする Reo yuukiさんの映画レビュー(感想・評価)
おもしろくはある
クリックして本文を読む
泣ける恋愛映画と調べて、出てきたので見てみた。最後のえみが涙を流すところを改めて振り返るシーンにはウルっときたが、意外にも泣かなかった。
おそらく設定が難解(単に俺がバカだからかもしれないが)で素直に感情移入が出来なかったからだろう。
タイトルの意味は何なのだろう。彼女にとっての明日は、たかとしの時間軸の視点から見たらどうなるのだろう。などとずっと考えながら鑑賞してしまっていた。
中盤で種明かしされるが、終盤にかけてさらにわかりやすい種明かしがあるので純粋に受け流して、楽しめば良かったと後悔している。
あとこの映画の方が先だけど、TENETと似てるなて思った。
コメントする