「儚くて切なくて良質な作品でした」ぼくは明日、昨日のきみとデートする Aone145さんの映画レビュー(感想・評価)
儚くて切なくて良質な作品でした
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とても良質な作品でした。泣きました。
高寿にとってはラスト間際が愛美との別れであり一番切なく辛い瞬間だけど、愛美にとってはもう物語の始まりのあの時が一番辛い瞬間だったんですよね。
二人にとって一番幸せ絶頂である瞬間は、お互いについて漸く分かり始めた中間地点の時間だったと私は思います。back numberさんの楽曲も素敵でした。
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