レディ・プレイヤー1のレビュー・感想・評価
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そんなにいいかぁ?全編CGアクションの映画
そんなにいいかぁ?全編CGアクションの映画。
4DXで観たのでライドとしては楽しかったけど、
もう一度、カネを払ってまで観ようとは思わない。
主人公たちに感情移入が全くできないので、
せっかくのド派手アクションも他人事になっちゃうんだよなぁ。
権利関係は大変だったろうとは思うが、、、、。
VRと現実
VRで繰り広げられるカーレースや戦闘シーンは迫力満点。現実世界でも爆発や逃走劇があり、VRでも現実でもハラハラドキドキが続く作品となっている。
劇中では、聴いたことのある曲や有名なキャラクターが多数出演しているので、知っているキャラクターを探してみるのも面白い。まるでイースターエッグのようだ。また、他作品のオマージュなども見られたので、知っているとより一層楽しめるのではないだろうか。
ここまで楽しめる作品になっているからこそ、登場人物の感情表現が薄かった点が残念。
3Dで大正解でした。
近未来のVRが生活に必須になった世界。
すでにバーチャルなゲームやソーシャルメディアに没頭する人が多いので、とても現実味があった。
サタデーナイトフィーバーやWe’re Not Gonna Take It.が流れたときは胸熱でした。
アバターの再来を思わせるCGで見入ってしまいます。
これはみた方がよい。
迫力画像だけではない楽しさがある
想像を越える迫力画像、それなりに練られたストーリーで、最後まで楽しめました。日本のキャラ登場シーンが心配でしたが、あそこまで完璧に作り込まれていれば納得できます。ストレス発散に最適で満足です。
画面いっぱいに散りばめられたお宝探し!
面白かったなぁー
ゲームの中に隠されたイースターエッグを探せ!
っていう宝探しのアドベンチャーゲームらしく
画面に散りばめられたサブカルチャーのアイテムをどれだけ見つけ出すことができるかっていう
観客にとってもお宝探し的な要素が楽しい映画だった
個人的にはデロリアンに興奮し、シャイニングにドキドキし、チャッキーに爆笑して、ガンダムに感動だった!
私が、この映画を観て真っ先に思い出したのは1999年に公開された「マトリックス」で、あの頃はケーブルを刺さないとバーチャルな世界に行けなかったのが、
Wi-Fi時代の今では、
いつでもどこでもVRに行くことができるようになったことに時代を感じながら見ていた
そして、それは、どんな人でも、現実世界に辛くなったら、いつでもバーチャルな世界に逃げ込むことができるということだし、
日頃、コンプレックスに悩んでる人でも、そこでは全てを捨てて「なりたい自分」になれるという夢のような世界が広がっている
勉強ができなくても、容姿に自信がなくても、VRの世界では、神のような地位を手に入れることだってできてしまう
これは、スピルバーグから、一人で部屋に閉じこもっているような、全世界のオタクたちへのプレゼントのような作品なのだ
しかし、VRな世界だけで暮らしているとどうなるかを示しているのもまた、スピルバーグからの警告なんだろう
これが決して奇想天外なSFというわけではなく、実現可能だと思えたところも良かった
毎回、見るたびに新しい発見がありそうな楽しいエンターテイメント作品だった
ニヤニヤが止まらない娯楽作品
ゲームの世界で宝探し。
映画そのものとしては、まぁ面白い方、という感じか。
ただ、30代周辺が見れば最っ高に楽しい作品。あの頃のヒーロー達が帰ってくる!子供の頃夢想していたクロスオーバー、拝める日が来るとはね…知らない奴も沢山いるけど、そこは雰囲気で楽しめる!楽しみを知れば底は無いもので、もっと各ヒーローの活躍する場面が見たかった…と思うのは流石に望みすぎでしょうか笑
これはある意味、80年代の記録映画なんだろうな。過去このような楽しい時代があった。受け継ぐ世代はこれを元に世界を作っていってね。でも現実もちゃんと見ようね、と。
キャラ探しとしては吹替の方が良いと最初は思ったが、日本語の一言、これを聞くためだけに字幕にすべき。めっちゃ格好良かった。
やっと帰って来た
遠いところに行っていたスピルバーグがやっと帰って来た感じがした。大分大人になった感はある。昔だったらあの人を簡単に殺さなかったと思うけど、面倒くさい女は嫌いになったんでしょう。
80年代はやはり豊かな時代で、コンテンツ的に日本は偉大な国という事を再認識。見た人は確認できたコンテンツを書きたくてしかたないんでしょうね。
しかし、個人的には音楽は合ってなかった気が。ほぼ全てCD持っている好きな曲ばかりだけど、このソリッドな未来感とリッチでアナログな80年代ミュージックは合わない。それと根底に流れるテーマ性も意外に新しくない。けど傑作に変わりはない。
Imax3Dで鑑賞
なんというオタク愛
ガンダム、タートルズ、ヘイロー、ギアーズオブウォー。ありとあらゆるオタクカルチャーの小ネタが盛り込まれたこの作品はストレスの無いストーリーと、細部にまでこだわった作り込みが楽しい。
媚びることなくサービス精神もりもりで見てて飽きさせない。
ゲームオタクなら観に行って小ネタを探すべし。
寒い演出
え?長年こんなこともわからんかったの?
現実で急に恋に発展?
VRどっぷりだったのに最後はリアルが大事って、、、、
演出が色々寒すぎて見てて辛くなってきた
スピルバーグってこんなつまらなくなっちゃったんだ、、、、
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