レディ・プレイヤー1のレビュー・感想・評価
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オアシスは、インターネットで実現可能
人類は、思い浮かんだ夢が実現するVRワールド「オアシス」の中で、
アバターという現実世界とは異なる姿になって生活しています。
人類は、思い浮かんだ夢を実現するために「インターネット」の中で、
ハンドル名という現実世界とは異なる名前で活動しています。
インターネットの中では、能力があれあば、なりたい人のように
振る舞うことができます。
シャア・アズナブルになりきることができれば、相手の意思を察知する
こともできれば、唯一の解決策を示すことで人をファンネルのように
操ることもできます。
シスの暗黒卿になりきることができれば、将来を予測し、人を操り、
世界を支配することもできます。
現在は、既に、夢が実現するVRワールドは与えられるものではなく、
自らインターネット上で構築できる時代だと思います。
ぜひ、難攻不落のように思えるゲームではなく、難攻不落に思える
現実に挑戦して欲しいです。
スピルバーグ監督だからこそ!
なんでバカルー・バンザイが好きなのか?
同類に向けた叱咤激励
スピルバーグ監督だから出来た偉大なるパロディ映画
監督が好きなものを全部盛り
好きなように使って
新しい世界を作った
今の延長線上にある暗い未来をイメージしていることは明確なのに、その中に差し込む希望にどこか憧れる
この世界観を作れる感性を保ち続けることに敬意を抱くほどです
雑なパロディが蔓延る今の世の中に、これ程まで元ネタに敬意と愛情を持って作られた映画は稀です
台詞にもちょっとした仕草にも現れており、洋画とゲームに知識がある人は懐かしいでしょう
しかも、パロディに、作品として意味があるので知識が無くても楽しめるのはすごい
そして、スピルバーグ監督自身が主張したいことを明確にメッセージとして伝えている
そこに、私も共感する。
劇場で観て後悔しないと思います。
小ネタの数々が嬉しい
駄作:記憶に残らない
「2045年の未来社会」・・・という触れ込みに惹かれ、張りきって 4D バージョンを観ました(^^♪
最初の公道レースシーンは迫力があり、デロリアンにBack to the Futureの懐かしさを感じたけど、後は期待外れ。
VRのアバターと現実世界が入り交じっているが、2045年にこうなるとは思えない。
また、VRはいかにも作りものという感じで、ことさら迫力を強調するが、美しさとリアリティがない。
途中から冗長に感じたし、エンディングも普通過ぎ。
見終わってみて、これほど心に残らない作品は珍しい。
ほんとにスピルバーグが関わっているの?・・・という感すらあった。
(ゲーマーは別な見方をするのかもしれないが)
オタクもいいがリア充になれ
解放
何この最高の映画!スピルバーグからのギフト。 楽しい!って叫びたい...
IMAX3D吹き替えじゃないと追いつけない
字幕を追いかけると映像小ネタを見逃しそう。
シャイニングとターミネーター2とチャイルドプレイは必見
本物の世界こそリアル
小説家のアーネスト・クラインが2011年に発表したデビュー作『ゲームウォーズ(原題:Ready Player One)』を原作としたスティーヴン・スピルバーグ監督の新作
オタクな大人のディズニーランド
さすがスピルバーグ監督、楽しすぎます
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