レディ・プレイヤー1のレビュー・感想・評価
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IMAX 3D!!!
この映画こそIMAX 3Dで観るべきだ!と思って観ました。やっぱり大正解でした。3DメガネをかけるとVRを装着した気分になって、映画を観てると言うよりかは自分自身もオアシスに入り込んだかのように思えます。
IMAX 3Dがオススメです
面白かった
80年代テイスト満載で、CMを見た時は大丈夫かな?と思ったけど、しっかり楽しめました。
海外だけにATARIなど日本では名前程度しか知らないゲームも満載ですが、細かいギミックが散らばっていて、わかる人はニヤリ、わからなくも楽しめました。
原作をちょっと立ち読みしたら頭のシーンからほぼ忠実に作られてるのかな?
映画だけでは語れていない部分も書かれていて読んでみようかなぁ〜という気にさせられました。
もう一回観たい映画です。
ポップカルチャーと夢の詰め合わせ
なんじゃーこりゃー!?たのしー!(テンション上がりっぱなし。)
冒頭のレースシーンからひきこまれて140分は長いけど飽きさせない展開。
上映が始まったら、ぜひとも主人公と一緒にVRワールドにログイン!
謎解きあり、アクションありの、バーチャルとリアルの世界で繰り広げられるの近未来SFアドベンチャーです。
子供のころお気に入りだった駄菓子をたくさんおとな買いをした気持ち。
ゲーム、アニメ、映画、コミック…、大人になったすべてのオタク達へ捧ぐポップカルチャーと夢の詰め合わせなのでした。(やっぱり元ネタを知っているとより楽しめます。)
※邦題のレディ・プレイヤー1ですが2作目3作目があるのかなと構えてましたが完結してました。原題のReady Player Oneはゲーム開始時のメッセージのようです。
最高でした
スピルバーグの映画にハズレなし。今回も面白かったです。
お馴染みのキャラクターや映画のパロディ、懐かしい音楽にニヤニヤしてしまうシーンがすごく多くて楽しかったです。
ラストは感動的でしたしエンタメとして最高だと思います
マークライランスはやっぱり良いですね。
4DX吹替面白かった!
ガンダムもメカゴジラも波動拳くらいは知ってましたが、元ネタ知らなくても大丈夫。映画自体がめちゃくちゃ楽しい!
4DXとの相性が抜群に良いし、吹替も真綾さん最高でした!
次回見るならまた4DXにしたい!
そんなにいいかぁ?全編CGアクションの映画
そんなにいいかぁ?全編CGアクションの映画。
4DXで観たのでライドとしては楽しかったけど、
もう一度、カネを払ってまで観ようとは思わない。
主人公たちに感情移入が全くできないので、
せっかくのド派手アクションも他人事になっちゃうんだよなぁ。
権利関係は大変だったろうとは思うが、、、、。
クリエイターへの心温まるメッセージ
すごく感動した。
一見ありきたりなストーリーだが、スピルバーグの、これからの時代を担うクリエイターへのメッセージがたくさん隠されている映画だと思った。
第1の試練では、ときにはみんなと逆の道を行くこともクリエイターには大切、ということ。
第2の試練では、自分の殻を破る勇気を持つこと。
隠されたメッセージとしては、キューブリックやスティーブンキングくらい、対立してまでも自分の作品・世界観にこだわりを持っているか、という問いかけ。
第3の試練では、結果を出すことだけを目的にしてはいけない。過程を楽しむことが大事。そして、作品とは、そこに作者の隠されたメッセージを読み取るものだ、ということ。
最後のオチは、人間の想像力は素晴らしいものだが、ときにはリアルも大切だということ。そして、人付き合いが苦手な人間でも、自分の長所を見つけることができれば、偉大なことをなしとげられる、ということ。
全体の作品のメッセージとしては、優れたコンテンツ、人気のある世界観を継承するのにふさわしい人間は誰なのか、ということを問いかけている。
スピルバーグの作品はもちろん、スターウォーズにしてもガンダムにしても、こうした問題をかかえているビッグコンテンツは多く、普遍的な課題だ。
そこには作品に対する愛がなくてはいけない。そして、決して儲け主義に走ってはいけない。読む人、観る人の気持ちを忘れてはいけない。ましてや、お金儲けの道具として見てはいけない、そんなメッセージを感じた。
VRと現実
VRで繰り広げられるカーレースや戦闘シーンは迫力満点。現実世界でも爆発や逃走劇があり、VRでも現実でもハラハラドキドキが続く作品となっている。
劇中では、聴いたことのある曲や有名なキャラクターが多数出演しているので、知っているキャラクターを探してみるのも面白い。まるでイースターエッグのようだ。また、他作品のオマージュなども見られたので、知っているとより一層楽しめるのではないだろうか。
ここまで楽しめる作品になっているからこそ、登場人物の感情表現が薄かった点が残念。
富士通のワープロは全く関係なかった
よく見たらスペルも違ってますしね。
でも日本向けオタクネタもいくつか仕込んでくれていたのは嬉しい。
シャイニング原作見たことないけどワロタ。
VR の良さは認めるものの、現実とも折り合いをつけようというオチも好印象。
現実のソシャゲーとかも週にせめて一度は休みを許容して欲しいです。
3Dで大正解でした。
近未来のVRが生活に必須になった世界。
すでにバーチャルなゲームやソーシャルメディアに没頭する人が多いので、とても現実味があった。
サタデーナイトフィーバーやWe’re Not Gonna Take It.が流れたときは胸熱でした。
アバターの再来を思わせるCGで見入ってしまいます。
これはみた方がよい。
迫力画像だけではない楽しさがある
想像を越える迫力画像、それなりに練られたストーリーで、最後まで楽しめました。日本のキャラ登場シーンが心配でしたが、あそこまで完璧に作り込まれていれば納得できます。ストレス発散に最適で満足です。
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