「和洋折衷」レディ・プレイヤー1 Yaki Aritaさんの映画レビュー(感想・評価)
和洋折衷
色々な日本のキャラクター、そして海外映画という風に
今回の映画は描かれていた。
自分は初めてごちゃ混ぜした映画を面白いと感じた。
ごちゃ混ぜした映画はなにがなんだかわかんない方に
向かっていくのですが、和洋折衷を入れた事でゴチャマゼ映画の概念が消えたのでこの映画はつくられていた。
また全員外国人キャスト!
ではなく森崎ウィンというアジア系俳優を入れたことで
新しい風を感じた。
さらに吹き替えの方面で見ると名前は覚えていないが
声が良かった。
まとめれば新たな概念を吹き込んだ映画とも言えるであろう。
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