劇場公開日 2018年4月20日

  • 予告編を見る

「書けない、アレとアレとアレ、に涙」レディ・プレイヤー1 ONIさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0書けない、アレとアレとアレ、に涙

2018年4月23日
iPhoneアプリから投稿

もっと盛り上がっていなければいけない、特に日本人は!ありがとう、スピルバーグ! ありがとう、僕はこの時代に生まれて、青春を送れてよかった!
そんな嗚咽があちらこちらで聞こえるか聞こえるだろう。ゲーム、音楽、アニメ、映画、その世界の神(創造主)の残した宝探しは、そのままローズバット=市民ケーンの構造で、それをスピルバーグらしい親のいない冴えない青年が、ヒーローとなってアクションに告ぐアクションで、鍵を手に入れる、、といってももはやストーリーは置いといて、把握しきれないガジェットの山に泣く、、何も知らなかったので、ほんと、涙が。。。 ああ、書けない。。

ONI