「敵のキャラクターが秀逸」レディ・プレイヤー1 赤坂なんじさんの映画レビュー(感想・評価)
敵のキャラクターが秀逸
ゲーマーにとって最も恐ろしい敵は強大な力を持ったラスボスではなく、無能な運営だということをよくわかっている。
本来なら敵が無能であればあるほど怖さは減っていくが、この映画はその逆なのが面白かった。
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ゲーマーにとって最も恐ろしい敵は強大な力を持ったラスボスではなく、無能な運営だということをよくわかっている。
本来なら敵が無能であればあるほど怖さは減っていくが、この映画はその逆なのが面白かった。