「泣いた。ただただ泣いた。」ダンケルク 瀬波さんの映画レビュー(感想・評価)
泣いた。ただただ泣いた。
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戦争もので泣くことは、ほとんどなかったのですが、
心が成長したのか、
こんな時代になったからか、
子をもつ親になったからか、
(描かれなかった人たちのことを思うと)
最後に自然と泣きました。
話の流れは、ちと難しいかも。
結末に向かっての時間軸?(起点がズレているので)
好みの分かれる映画だと思います。
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戦争もので泣くことは、ほとんどなかったのですが、
心が成長したのか、
こんな時代になったからか、
子をもつ親になったからか、
(描かれなかった人たちのことを思うと)
最後に自然と泣きました。
話の流れは、ちと難しいかも。
結末に向かっての時間軸?(起点がズレているので)
好みの分かれる映画だと思います。