「重い・・・」ダンケルク Yavapaiさんの映画レビュー(感想・評価)
重い・・・
クリックして本文を読む
逃げようとしても逃げられず、まさにもがき苦しみがひたすら続く。
ようやく逃げ切った主人公の兵士が列車に乗り込み眠ると、バックに流れていた秒針の音が消え、ようやくこちらもホッとする。それまでがとても重い。
ところで、燃料切れのスピットファイアを砂浜に着地させるまで写すなんて、なんだか余分だな~と思っていたら、ずーっとマスクしていたトム・ハーディの顔披露の場だった。
コメントする