ジオストームのレビュー・感想・評価
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☆☆☆★★ 簡単な感想で さあ!何処から突っ込みを入れようか?…と...
B級映画
アメリカ過ぎる雑さと面白さ!
定型
何を隠そう、この作品こそジオストームです。
災害パニック映画なのに笑ってしまった
暇つぶしにどうぞ
ある意味こう言う映画があるという事も何だかホッとする瞬間かもしれません。企画の段階から如何にもB級娯楽映画の醍醐味になりそうな感じなんだけど、しかし、いまひとつと言う感はぬぐえませんね・・・・
ジェラルド・バトラーが出ているから何とかSF超大作的に見えるけど、ジェラルド・バトラー自体、A級とB級のいったりきたいりで、まだまだB級映画俳優と言う感じかな・・・
彼も良く出たね(笑い)エドハリスも相変わらずの役振りで、何とも見ていて展開が見えてきてしまいますね。...
アンディ・ガルシアが出て来たのにも笑えたかな・・・
ま、本作品、B級映画の王道と言うのなら、感想もひと言「暇つぶしにどうぞ」(王道の褒め方)
バカ映画ファンの大好物
試写で堪能。
「ディザスターバカ映画」がまた登場。
40~50年前から、定期的に、それこそ5~10年ごとに「これだけ科学が発達した時代に、まだこんな映像を作るのかよ」みたいなトンデモ映画って発生しますよね。
清々しいほど、頭悪い。
小中学生レベルの「理科」と「地理」を知らない人が作っている。
「『気象コントロール』って、マグマ活動や、海底の岩盤滑りなども含むのかよっ!」「気象コントロールできるのに何で砂漠があるんだよ!」とツッコミは3分に一度。
シナリオもグダグダでノリだけ。 粗くて、矛盾だらけ。
見応えあるシーンや、ちゃんとした伏線なんかない。
あゝ、こんな画(絵)が撮りたかったのね、とだけ。
「エメリッヒがメジャーになるにつれ捨てていったダメな要素」が、濃く蟲毒のように凝縮した作品でした。
VFXの無駄遣いを、生温かく見守りたい気分に。
(『クライシス2050』+『妖星ゴラス』+『メテオ』+『アルマゲドン』+『ザ・コア』+『ツイスター』etc8作品ほど計)÷10ってとこ。
昔、『見ると強くなる相撲アニメ あゝ播磨灘』って作品ありましたよね。
『観ると頭が悪くなる映画 ジオストーム』 と呼びたい。
脱知性作品です。
つまり…バカ映画ファンな私の大好物でした。 面白い。
自然災害の連続パンチ ディザスタームービー⁈サスペンスあり、カーチ...
意外とサスペンス要素高めかも
B'Zは好きだけど…
気楽に見れる娯楽映画
超テキトーなSF考証のデタラメなB級ながらピリリと社会風刺が光ります
天候を制御できる無数の人工衛星を制御する宇宙ステーション"ダッチボーイ"が実用化され、気象災害が過去のものとなった近未来。ダッチボーイの設計者ジェイクは、審議会の席上で上院議員と口論となり解雇、後任に実弟マックスが着任した。3年後、アフガニスタンで村が瞬間凍結する災害が発生。ダッチボーイの暴走に原因があると踏んだ合衆国政府はマックスにジェイクの派遣を要請するが、ダッチボーイはさらに暴走し様々な転変地異が世界中で発生する。
どういう原理で人工衛星が地表を瞬間冷凍したり逆にマグマで地表を沸騰させたり出来るのかといった素朴な疑問には一切答えない、昨今のハードSFに必須の生真面目な考証にガッツリ背を向けた頭が悪い映画ではありますが、これがなかなか痛快。もはやアクション映画のお約束となった女性キャラ達の大活躍、意外に忖度が行き届いた災害描写、なかでも一番痛快だったのは最後に取ってつけたようなオチでトランプ政権批判を滲ませているところ。ここで一同大爆笑と思ったのですが客席が無反応だったので振り返ると観客がたったの8人。結構な予算の大作ですが残念ながら大コケでした。
(アルマゲドン+エンドオブなんとか+2012)÷5
ファミリー&デート向け映画
アノ監督にアノ俳優でこのストーリー展開w
良く言えば安心して見てられる
悪く言えばもう見飽きたw
あっ悪いヤツかな~
あっ死相出てるな~
普通に当たりますw
つまりキャスティングはとても良くて
特にアビーコーニッシュはいいね!w
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