「起こり得るかも知れない、という怖さ」ジオストーム こころさんの映画レビュー(感想・評価)
起こり得るかも知れない、という怖さ
気象制御衛星システムの開発責任者ジェイク(ジェラルド・バトラー)と国務省職員マックス(ジム・スタージェス)が、兄と弟として会話を重ねるシーンがいい。終盤の、兄を、弟を、思うシーンが沁みる。
マックスの恋人でもあるシークレットサービスの色っぽいサラ(アビー・コーニッシュ)が、本気モードになるや否や、超人的能力を発揮。同一人物とは思えないレベルでした👀
アンディ・ガルシア、大統領役とは驚きました。もうそんなお年頃なんですね。似合っていましたが。
国際宇宙ステーションなど宇宙空間の映像、シャトルの打ち上げシーンは、やはり見応えが有りました。
最早止められないと言われている地球温暖化の恐ろしさを改めて感じました。
フジテレビを録画にて鑑賞(吹替版)
こころさん
こんばんは(^^)/
政治的サスペンスありのSF作品でしたね。
兄弟愛も織り込まれ
迫力の映像も
CGとわかっていても怖かったです。
自然災害 今後も続きそうです
今年の夏も 猛暑続きでしたね。
ご自愛くださいね(´▽`)
映画はまだまだ本数見てないんですが、新作も次から次へと出てきますし、出会ったら運命と思うことにします😄
俳優さんもたくさん覚えると、楽しいですね♪
こころさんのふんわり優しいレビュー、これからも読ませていただきます❗️
おはようございます☀
コメントありがとうございました。
脊髄反射がウケてうれしいです😃
作品はおもしろかったですが、ジェットコースターに乗ってるみたいで。
中高年はコーヒーカップで喜べる体質になってきました😅
録画はよくするんですが、見るのが追いつかず、溜まりまくってます。
ブロークバックマウンテンも、エリザベスも、いつになるんだろう。
こころさんに追いつかなくっちゃ〜。