「やはり安易に楽しんじゃいけない」世界一キライなあなたに ゆっこさんの映画レビュー(感想・評価)
やはり安易に楽しんじゃいけない
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最初はルーが可愛く懸命に見えたが、、
結局、彼を説得できず。
彼にもらったお金でパリ旅行できる終わるとは、、
しかも悲しみが感じられず
笑顔でパリを歩いてるって何?
安楽死はある意味らくな生き方(死に方)と思う。
でも、、
「マーリー」を観たときも、老いぼれて辛そうな高齢の老犬だからこそ、安楽死を容認できた気がする。
この、彼はまだいろんなポテンシャルがあるんじゃないか?
彼女より、頭もいいし、感性も。
生きていけたんじゃないかと思った。
疑問が残る映画でした。
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