「こどもたちの活躍に星1つ。」ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち ひろっぴさんの映画レビュー(感想・評価)
こどもたちの活躍に星1つ。
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「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」字幕版で鑑賞。
〈あらすじ〉
奇妙な能力を持ったこどもたちが織り成すファンタジー。
◎良かった所
・炎、怪力、植物の成長、空中浮遊、透明、蜂、後頭部の口、双子、予言、そして無生物に命を吹き込むといった奇妙な能力を持ったこどもたちが活躍する所は、面白かった。
・ミス・ペレグリン役のエヴァ・グリーンとバロン役のサミュエル・L・ジャクソンが役にハマってて完璧。
◎気になった所
・話のテンポが悪い。どうでもいい描写が目立つ。ダラダラ感が半端ない。(^^; アリスインワンダーランドの時もそうですが、テンポが悪い。
・説明が多くてわかりづらい。
~まとめ~
・やっぱり面白くなかったです。自分には合わなかった…。
ティム・バートンの作品って地雷が多いな~(^^;
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