ジョン・ウィック チャプター2のレビュー・感想・評価
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Strong 4
Flashbacks on duo of Morpheus and Neo from Matrix lol Keanu Reeves is still awesome!! Lots of shooting scenes, I even felt as I'm inside a shooter game. Nice jokes as well, I kept laughing from time to time.
アクション映画の最新型
前作共にアクションのアイデアに溢れていて楽しい。 興味の無い人には単調にみえるかもしれないけど、ひとつひとつの動きに創意と工夫がいっぱいなんですよね。 今回は柔道技が冴えまくってました。今まで意外と映画では少なかった実践型柔道。 車に轢かれるアクションに撮影方法の発明があったようだけど、嬉しそうに何回も何回もやっていて笑えます。 銃器のソムリエとかも愉快。 キアヌのハードなボイルド感も相まって、痛快B級アクション映画のムードかとっても楽しめました。
怒涛のガンフーアクション再び!
引退した凄腕暗殺者を怒らせたら怖い!って、前作の勢いそのままフルスロットルアクション全開!(◎_◎;) 日本のアニメや殺陣にカンフーを取り入れたガンアクション『ガンフー』 今回は、カーアクションもぶっ飛びで、車にひかれても立ち上がる! 何度撃たれても立ち上がる!! その秘密は、トニースタークもビックリな超高性能スーツ(^◇^;) キアヌさんは、容赦なく顔面撃ち抜くのに相手は体しか狙わないとか、同じようなシーンばかりとか言わずに観ましょうね(^^;; とにかく撃たれた相手の動きが尋常じゃないくらいリアル! 前作の最後に殺処分待ちだった名もなき愛犬が、ジョンにも観る側にも唯一の癒しな☆4つ
テンポがいい
前作に引き続きテンポのいい銃撃音の前作よりもましましな重低音(大口径の銃撃音)は見ていて悪い気はしないよね。むしろ笑いがこみ上げてくる。 しかし作中でも報復中毒と言っていたとうりで、過剰に報復するジョンというだけでストーリー性はあまり無いように思えた。 また、怒った時のジョンの目に殺気というか凄みが衰えているように見えた。(どこか迫力に欠ける) それを踏まえてスーツの仕立て屋でジョンを案内してたおばさんの方が凄みがあったと思う。 しかし、作中の世界観が前作より全貌が明かされていたのは面白いと思った。前作ではコンチネンタルはどこか謎に包まれていたが今作でやっとこの世界観に入れた気はしている。 結局は面白かった。
ルール
確かに強いんだけどプロ同士だと伝説という程の圧倒的感は相変わらずないし相変わらず女々しさ全開の主人公。 殺し屋といっても暗殺じゃなくて、やる前にターゲットとおしゃべりしちゃうし、他の奴に依頼主のことペラペラ話しちゃうし、いまいちシリアスさがないんだよなぁ。 とはいえ雑魚相手の銃撃ちまくりと格闘はど派手で気持ち良く、鉛筆もみせてくれて楽しかった。 それにしても防弾スーツ有能過ぎじゃない?
スーツで 誤魔化してたけど 前作より 体鍛えてデッカくなってて な...
スーツで 誤魔化してたけど 前作より 体鍛えてデッカくなってて なんか チンチクリンになってた(笑) 歩き方や走ってる姿が カッコ悪くて... 殺陣もワンパターンで つまんなかった〜 ちょっと期待してたので 残念です。
好きな世界観
スーツの仕立て、銃のソムリエ、いつものホテルと世界観が確立されていて僕好みだった。 アクション面は、いきなりステーキでそこからサイゼリア、カプリチョーザとイタリアンを攻め、バーガーキングを5往復した感じだった。だから途中までは良かったけど食いしん坊でない僕には後半はちょっと飽きがきたというか、満腹だった。
ガンとカンフーとマスタング
最初から最後まで派手なアクションで、とにかく撃ちまくり、叩きのめしまくりで、誰かのレビューにもありましたが、いったい何人を殺したんだろう…🔫✏️ キアヌ・リーブスのカンフーアクションはマトリックス以来かなり定評もあり、今回も存分に取り入れていました。🥋 新たな仕事の準備に、武器や防弾スーツ、地下地図を準備する場面は、スパイ映画でよく見る場面。とても印象に残ってるビバリーヒルズコップでエディーマーフィーがアルマーニのスーツを着てランボルギーニに乗り出かける場面と重なり、憧れる場面です。 しかし、いつの時代も、69年式マスタングは、名車中の名車として活躍しますがあんなにボコボコにしなくてもいいのに…😣🚙
伝説の殺し屋・ジョナサン・ウイックのアクションだけを見る映画。相手のほとんどは雑魚キャラ。ストーリーは無いに等しい。
TOHOシネマズ西宮OSで映画「ジョン・ウィック チャプター2」 (John Wick: Chapter 2)を見た。 2017年製作/122分/R15+/アメリカ 原題:John Wick: Chapter 2 配給:ポニーキャニオン 劇場公開日:2017年7月7日 昨日(土曜日)も劇場に来たのだが、チケットが売り切れていて、 代わりに「ライフ」(Life)を見て帰った。 今日のチケットは昨日のうちに買っておいたもの。 冒頭からバイクと車の激しいカーチェイス。 その後延々と1対100くらいのバトルが続く。 一本背負いや巴投げなど、明らかな柔道の技を5-6個繰り出す。 バトルの場面は冒頭からラスト付近までたくさんあるが、その相手のほとんどは雑魚キャラである。 印象に残る強い相手はコモンが演じるカシアンただひとりくらいだろうか。 女の殺し屋はかっこつけているだけでたいしたことは無い。 ジョン・レグイザモやローレンス・フィッシュバーンも出演しているが、 このキャラクターたちはこの映画に必要なキャラだろうかと疑問もわく。 自分が監督ならこれらのキャラは全部カットだ。 ストーリーにしても、普通は殺し屋が仕事をする理由は金銭的な理由だろうと思うのだが、この映画ではそうでもなく、 依頼された仕事は必ず請けなくてはならない。 断れば報復に遭う。 ターゲットを殺しても、姉を殺したと言う理由でまた弟に狙われる。 (依頼者は弟なのに?) NYの街中に殺し屋が数百人いる。 それら全員が700万ドルの賞金がかかったジョナサン・ウイックの命を狙う。 殺し屋の聖地、コンチネンタルホテルが前作につづいて舞台になるのだが、 ここの掟もイマイチ合理的な意味を感じない。 ある意味、ストーリー自体がないに等しいのではないか? 満足度は5点満点で3点☆☆☆です。
ただただアクション楽しむべし。
いったい何人殺したか、数えておけば良かったー。 しょっぱなから奪われた車を取り返しにいったはずなのに、取り返したはいいが派手に奪い返したから肝心なクルマはボロボロ。ここからして狙った獲物は何でもかんでもボコボコまでやり返すべし、のジョン・ウィックポリシーでまくり。 これだけ撃たれてもほぼほぼ当たらない敵達が情けなさすぎるけどそんなんどうてもよし。すっきり単純に楽しむべし。
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