ディープ・ライジング
解説
人喰いザメと人間の死闘を描くモンスターパニック「シャークアタック」の続編。凶暴化したサメが人間を襲う事件が続発。海洋学者ニックは捕獲したサメを解剖し、遺伝子コードが突然変異を起こして新種を形成していることを発見する。ニックは姉をサメに殺されたサマンサやシャークハンターのロイとともに、凶暴化したサメの一掃に乗り出す。しかし獰猛なだけでなく知能も格段に発達したサメは、彼らの裏をかいて次々と人間たちを餌食にしていく。
2000年製作/98分/アメリカ
原題:Shark Attack 2
スタッフ・キャスト
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2020年7月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波
シリーズ駄作を見よう。パニック好きなのでつい。評価ほどひどくはない。
・やけに真っ白で歯並びのいいサメが遅い来る。模型がチープ。
・ウォーターワールドの顔出し看板とおもちゃが悪趣味で笑える。
・「犠牲者の冥福を」と乾杯する主人公カップル、生い立ちの話もどうでもいい。後半やたらイチャつくのもイラつく(笑)
・「俺がほっておいたために誰かが死んだら俺は自分を許せない」…いーっぱい死んでますやん。あんたが発信機を独占してたために。
・ラスト、あいつが生きてちゃダメでしょ
共感できる登場人物が皆無。これはもう人災です(笑)セクシー女主人公はじめ、ところどころ眼の保養にはなります。流し見でどうぞ。
2018年4月15日
Androidアプリから投稿
何もかも上手く行かないストーリー。やることなすこと全てが後手に回ってしまうので観ていてストレスが溜まります。この辺にサメ映画の難しさを感じます。最終日にヒロインが主人公のシャツを着ていたのが無駄にイラっとしました。