「まあまあだった」雨の日は会えない、晴れた日は君を想う 古泉智浩さんの映画レビュー(感想・評価)
まあまあだった
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奥さんが死んだのに泣けず、最後に奥さんを思って号泣でもするのかと思ったら、改めてやっぱり好きでなかったというような自分本位ぶりを確認するようなお話で、文学的ではあるものの全然感動もできず、がっかりする結論であった。
シングルマザーの連れ子と銃で遊んで撃たれる場面は面白かった。
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奥さんが死んだのに泣けず、最後に奥さんを思って号泣でもするのかと思ったら、改めてやっぱり好きでなかったというような自分本位ぶりを確認するようなお話で、文学的ではあるものの全然感動もできず、がっかりする結論であった。
シングルマザーの連れ子と銃で遊んで撃たれる場面は面白かった。