「飄々」トランボ ハリウッドに最も嫌われた男 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
飄々
米ソ冷戦時代にハリウッドを混乱に陥れたマッカーシズムの赤狩りで、服役までした天才脚本家、ダルトン・トランボの半生記で、演じるのはブライアン・クランストン。
自由の国アメリカも、時々おかしなことをする。
ウォーターゲートや今の大統領など権力が巨大なだけにとても怖い。
トランボのキャラが飄々としているので息苦しくなることはない。
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米ソ冷戦時代にハリウッドを混乱に陥れたマッカーシズムの赤狩りで、服役までした天才脚本家、ダルトン・トランボの半生記で、演じるのはブライアン・クランストン。
自由の国アメリカも、時々おかしなことをする。
ウォーターゲートや今の大統領など権力が巨大なだけにとても怖い。
トランボのキャラが飄々としているので息苦しくなることはない。