仮面ライダー1号のレビュー・感想・評価
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ライダ~、ライダ~、かめーんライダ~
1号の変身シーンは、静止状態で変わっていくのも良いが、今回の場合は静止状態でスーツになった後、「とー!」とジャンプしてマスクをかぶる演出があればもっと良かったと思う。エンディングでは「レッツゴー!! ライダーキック」が流れたが、「あーらーしーとともにやってえ~きた~」の方がより合っていたと思う。
まあ、こんなもんでしょう
賛否両論が出る作品。
今後、新旧ライダーが勢揃いする映画の時、1号はこの形態で出るのだろうか?
そうでないのであれば、ゴーストは余分だったと思う。
改良されたライダー1号だけしか出ない、単独の作品だったら、全く評価が異なった気がするが、誰に向かって作った作品なのかわからない。
子供も大人も楽しめる?
そんなの幻想だって…と思う作品だった。
徹底的に悪くはないけど、良い部分はほとんどなかった気がする。
まあ、こんなもんでしょう…。
ノスタルジーに浸りたかった
のに、最新のライダーが出過ぎ。見苦しい。
誰かも書かれていたけど、何故娘がたけしと呼ぶ?
不自然極まりない。
いいところもあったのに、少し残念。
この後に「バットマン・・・」を観たら、あまりの違いに愕然としてついていけなかった。
これほど違うのか・・・と言うのが一番の感想。
誰に観せたいんだ??コレ!?
自分の名前も『タケシ』って事もあり、本郷猛が主人公の新作って事で、息子達が小さいとき以来に、平成ライダーの映画観ましたが・・・
まぁ大人の事情、玩具メーカーの事情あれど、現在放送中のライダーを出すならオンタイムファンは、退屈でしょうね。。。
小学生の時に本郷猛をリアルに見てたモノにしたら平成のライダーが邪魔だし、おやっさんの曾孫みたいな小娘に、何度も何度も『タケシ!タケシ』と呼ばせる演出に途中退出をマジに考えた。
バットマンvsスーパーマンの老いたバットマンと老いた1号、どちらも横にやたらデカイ・・・@@!
同じヒーロー映画でもってわかっちゃいても出来栄えに関しては、日米のクオリティの差に愕然とする。。。(;^_^A
制作サイドの意図、藤岡弘、さんの意向などが、混ざりに混ざってグチャグチャになったようなハチャメチャ過ぎる脚本・・・学校のシーンいるか??
エンディングソングが、2つ・・・何あれ??
そりゃ19時の上映で、観客私1人ってにも納得の☆1.5
ただ、ノーヘルでオートバイ乗るな!って、バカな事言ってる人には、もっと愕然とする〜笑
視点のひとつ
毎年恒例の春映画で有ること、製作期間の短さ、えっ・・ゴーストも出るの?とか、こんなサイクロン見たこと無いわボケ!とか、脚本は井上敏樹、等々などなど。
ファンも苦笑いするような不安要素てんこ盛り・・・では有ったのですが、予想以上です。
と言うか、予想のナナメ上に面白い映画でしたよコレ。
いやね、確かにねライダー映画としてはゴミクソですよ、こんなのライダーじゃない!てか本郷猛じゃねーよ!!と。
看板に反して初代へのリスペクトは無いに等しい、ヒーローサイドの言ってる事は上滑り。
出しゃばりにしか見えないゴーストチーム、場面展開のたびに繰り返される変な演出ベルト効果音、17歳の小娘に呼び捨てを許す本郷猛。
確かに、確かにね駄作と評される理由は解ります。
でもね、こんなにも藤岡弘を堪能できる映画が他に有ったでしょうか?
ソードキルでさえ、特捜最前線ですら、探検中はもちろん、本家仮面ライダーであれども、ここまでの藤岡弘を見せてはくれなかったんじゃないでしょうか。
そう、かっこいいだけが藤岡弘じゃない。
各々シーンに応じて様々な表情を見せてくれる藤岡弘。
ファイターとしての藤岡弘、書道家としての藤岡弘、父親としての藤岡弘、先生としての藤岡弘、サムライとしての藤岡弘、時に恋人としての藤岡弘。
そして過去を振り返らない男として初代仮面ライダーまでをも振り返らない藤岡弘。
ああ、藤岡弘 藤岡弘。
本当に様々な藤岡弘を見せてくれる比類無き映像作品と言っていいでしょう。
お前、藤岡弘言いたいだけやんけ!
では有りません、本作はD級のライダー映画かも知れないがA級のアイドル映画だと評したいのです。
ライダーは不死身だァ!!!
友だちと観に行きました。二人して思ったことは「わちゃわちゃとライダーがたくさん出て来るよりはまとまってて良かったね」でした(笑)
あくまでも本郷猛/1号がメインなので、ゴーストは付録に見えますが、クライマックスと最後の1号の言葉には感動しました!
入場者プレゼント狙いでもう一回観に行きます!
生き返っちゃダメでしょ
見ていてドキドキもしないし わくわくもしない
ものすごくテンポの悪い映画
命の大切さを語りながら 生き返っちゃダメでしょ
そんなの見せられたら 命を大切にしない そんな子供が増えるでしょ
人は死んだら生き返りません
あっ
本郷たけしは機械の人だったっけ
とにかく意味がわからなくてつまらない どの年齢層も楽しめない
少しぐらい話の内容に理不尽なことがあっても テンポよく話が進まなきゃダメ
退屈でした。
映画館を出た後は 親も子も なんだかなぁ
首をかしげながら 意気消沈
子供に今日の映画楽しかった?って聞いたら 面白かったって言ってたが
表情を見れば そんな訳はないことがすぐわかる
親に気を使っている 子供の姿を見たら切なくなった
ちょっと期待外れ
仮面ライダー1号でも、本郷猛でもなく、藤岡弘、を観る映画って感じかな。正直、本作にゴーストやスペクターは出ていなくてもいいぐらい。出ることによって、変な期待感もあったしね。(。>﹏<。) 評価としては、レンタルでも十分かな?w
おやっさん!一緒に行くよ!のみ。
そりゃ年間3本、何十年も映画つくってりゃたまにはヒットも打つだろうが…。
今回も例外無くの駄作。せめてラストにあの展開にするのなら地獄大使がガラガランダ、そして1号がオリジナルの姿で対決してくれれば、そこまでのがっかり展開も帳消しに出来たが…。
子供達はゴーストが登場するものの退屈な展開に私語連発!(笑)
グレイトフル等の最新フォームへのチェンジは無く、本当に小さなお友達は劇場で見なくともレンタル待ちで充分かと…。
大きなお友達にはおやっさん!一緒行くよ!このセリフのみかな?見どころは…。
東映さんには映画を作れる人間は皆無なのか?とにかくまた騙されましたが…。たまぁーーーーーーーのポテンヒットにでも期待して次行ってみようーーーっ!
60点
ドライブ以降のファンとしてはショッカーの内ゲバ、過去作へのオマージュには反応できず。だが単純なフォルムとしてヘビー級(ゴリマッチョの仮面ライダーはカッコいい。ヒーローからナイトへ」藤岡弘、見事な年の取り方
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