「笑った自分に腹がたつ」帰ってきたヒトラー カルヴェロ1952llさんの映画レビュー(感想・評価)
笑った自分に腹がたつ
カンボジアのポルポト
『キリングフィールド』
ウガンダのアミン
『ラストキング・オブ・ザ・スコットランド』
そして
ドイツのヒトラー
『アンネの日記』
『シンドラーのリスト』
その他にも
ソビエトのスターリン
中国の毛沢東ととてもではないが笑える話など1つもない
今の世は自由に表現でき人々はそれを自由に見聞きすることができる
見ても見なくてもいいのだ
この映画を見ていて腹が立った、彼の意見に賛同できる部分が多々あるからだ
人々は自由に指導者を選べるが指導者はあらゆるものを使い選ばせる事が出来る
一番まともなことを言う人を危険分子として隔離してしまえばいいのだから
自由にものを選べるとは選ばされているということ忘れずにいよう
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