「終盤のファンタジーは?」はじまりへの旅 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
終盤のファンタジーは?
父親(ビゴ・モーテンセン)は子供6人と山奥で暮らしている。
自分の信念から学校には行かせず、主に本から得られる知識とサバイバル技術を習得させていた。
母親は精神を病み、入院していたが、自殺してしまう。
母親の遺族からは葬儀への参列を断られたが、強行することに。
終盤はストーリーが明らかに破綻、ファンタジーとなる。
原理主義者は改心しないということか。
コメントする
父親(ビゴ・モーテンセン)は子供6人と山奥で暮らしている。
自分の信念から学校には行かせず、主に本から得られる知識とサバイバル技術を習得させていた。
母親は精神を病み、入院していたが、自殺してしまう。
母親の遺族からは葬儀への参列を断られたが、強行することに。
終盤はストーリーが明らかに破綻、ファンタジーとなる。
原理主義者は改心しないということか。