「普通に生きることとは何か」はじまりへの旅 とえさんの映画レビュー(感想・評価)
普通に生きることとは何か
自然派主義のお父さんに森の中にある山小屋で育てられた子供たち。
食物を育て、狩をしながら自給自足で生活してきた。
多様性が認められている世の中で、こういう考え方もありだけど、
これでは、社会の中で生きにくいのも事実。
ただし、十分にものを与えられた子供たちよりも、自分の頭で考えることを身につけている彼らは誰よりも強く生きられる
極端にする必要はないけど、時には、これは必要なことなのかどうかを考える時間は大切かも
そういえば、リバーとホアキンのフェニックス一家もこんな生活してたよな〜
なんて思いながら観た
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