スター・トレック BEYONDのレビュー・感想・評価
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スタートレック・ユーロミッション
運良くレカペに参加させてもらえた作品。JJエイブラムス製作総指揮、ジャスティンリン監督、サイモンペッグ脚本&スコット役にサインを貰えて興奮しました。満を持してIMAX3Dで鑑賞。
シリーズ3作目にして監督がスターウォーズに本腰入れるために、JJエイブラムスからワイルドスピードシリーズのジャスティンリン監督に変わってます。監督が変わったことが大きいのかカメラワーク、照明の演出がガラッと変わってました。
完全に個人の好みですがJJエイブラムスのレンズフレアがバリバリの前2作の方が好きかも。。。
アントン・イェンチンのロシア訛りの英語の見納め。彼のご冥福をお祈りしています。
ワクワクせんかった
前作が面白すぎたから期待していた部分がある
クルーのレベルが高すぎて皆冷静過ぎて
トラブルも淡々と進む感じ
やっぱ無茶するキャラとかが必要なんだなと
面白かったけど前作と比べてと思ってしまう
面白かったけどね
JJ版完結
今回は肉弾戦が多め。
完結したような綺麗な終わり方。
続編あったとしても別の話(登場人物)になると思う。
主要メンバーのやり取りがあるので、
前二作を観た上での方が楽しめる。
(逆に今作観てから前二作観ても面白いだろうけど)
新参メンバーは印象が薄い感じ。
旧シリーズとの繋がりもあり、ちょっと嬉しい。
すっきりと面白い
スタートレックシリーズ、初めて観ました。ユーモラスな掛け合いはどストライクで、終止ストレスを感じる事無くスカッと観れ、とても楽しめた。ストーリーは基よりちゃんと完結する所もウォーズより全然良い!!
映像も素晴らしい。
途中で仲間に加わった格闘家っぼい女の人も加わったので次回も有りそうで楽しみ。
宇宙船やばい
そこまでコアなファンではありませんが、宇宙船はエンタープライズ号が最高と思っています。
そのエンタープライズの破壊から活躍〜美しい戦闘、生産?(笑)まで楽しめる1作。
もうハラハラするシーンが多くて、でもユーモアもあって、最後は爽快で、映画館で見るには最高の映画でした。
イケメンも出てくるし(笑)
とりあえず宇宙船、SFが好きな人は
全員楽しめると思うから見よ!
普通になってしまった
あれあれ? 監督がジャスティン・リンに変わったせいかな? なんか普通の映画になってしまった。
(ワイルド・スピードシリーズは好きだけど)
テンポも弱い気が。
サボタージュが掛かった時点で「サイコー」って思ったけど、良く考えたらあれで敵が全滅ってありえなくない? ほかもツッコミどころ満載だった映画だな。
壊れた宇宙船があっという間に使えるまで修理されたり、二人だと危ない転送装置が急に20人に使えたり。
そもそも古い宇宙船が飛べるか飛べないかって、大事なクライマックスだと思うんだけど、飛べるようになる説得力が弱い気がする。宇宙ステーションまで意外に近いんだなとかも。
冒頭のエピソードも弱かったし。うーむ。
三半規管が弱い人は目を回さないように
『ワイルド・スピード』の監督が手がけただけあってカメラはぐるぐる回るわ人間たちは天地ひっくり返るわでもうシッチャカメッチャカな出来。
かといって酷い作品というわけではなく、しっかりオリジナルのスタトレにオマージュを捧げた作りになっているのは見事。これはやはり脚本を手がけたSFオタクのサイモン・ペッグの功績か。
そのペッグは『ミッション:インポッシブル』同様、こちらでも縁の下の力持ちぶりを発揮し、相変わらず走りまくり。
音楽が重要な意味を成しているのもアイデアの勝利。欲を言えば歌詞に字幕があればもっと良かったけど。
トレックは初見だが・・・
連邦に裏切られた孤独な男が企んだ復讐を阻止する一連の経緯を描くのだが、CGや演出に斬新さはなく、やはりスターウォーズの2番煎じとしか見えてこない。トレックシリーズのファンが喜ぶ引き出しは多数用意されているのだろうが、その点は昨年末のSWと同じで、インディペンスデイの再演時に感じたような退屈さ。やはり宇宙SFものは自分の性に合わないのかな。
2時間ドラマ
リブートから三作目
前二作の活劇感はないけれど、スタートレックとして打ち出すメッセージは一番濃かった
物語は、主人公であるカーク船長の死と再生のお話
SF&アクションが好きな人が好きなシーン集めました感が高くて、とりあえず満足できる部分が多くて安心して観れると思います
キーワードであるフロンティア
落とし所はキッチリしてるなってことで、打ち上げシーンが最高です
アントン・イェルチンよ永遠に
ネタバレあり。
クリス・パイン主演のリブート版スター・トレックの第三弾。本作では、これまで監督を務めていたJ・J・エイブラムスは(『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の制作で多忙と伝えられています)プロデュースに周り、ジャスティン・リンが監督を務めています。
この作品では、チェコフを演じたアントン・イェルチンに触れざるをえないですよね。スター・トレックでは、一番若いチェコフで、実際にもまだまだ若いアントンでしたが、ロサンゼルス現地時間の2016年6月19日、自分の車と自宅の門柱に取り付けた郵便受けに挟まれる形で亡くなってしまったんですよねぇ。残念。とくにこの作品でアントン演じるチェコフが、結構活躍していただけに、余計に残念です。画面で活躍する彼の姿をみて、不覚にも泣きそうになってしまいました(苦笑)
それと、オリジナルでスポックを演じたレナード・ニモイにも触れざるをえないですよね。彼は、2015年2月27日に亡くなったのですが、劇中、ザッカリー・クイントのヤング・スポックに、彼の将来の姿の老スポックの死が伝えられるシーンが有るんですが、それは、レナード・ニモイが亡くなったことを暗喩していたのかもしれません。
レナード・ニモイ、アントン・イェルチンの二人については、最後にクレジットが出ていました。
さてその他ですが、今回もクリス・パイン頑張っています(笑)。まるで、ミッション・インポッシブルでのトム・クルーズのよう(苦笑)。でも冷静に考えてみて、いくら指揮官先頭とは言え、最先任指揮官が、非常に危険な任務に自ら挑んでいくのは、連邦艦隊のような階級的組織としては、いかがなものですかね?
いやぁ、監督がJJではなく、ジャスティン・リンだと言う事で、一体どうなるのかと思ったのですが、杞憂でした。まぁ、JJも制作に入っていますしね。それと、ジャスティン・リンも、『ワイルドスピード』シリーズで、何作か監督を務めている位ですから、こう言うアクション系は、得意なんですね。
元々のスター・トレックもそうなのですが、この作品もどんどん続いていくようです。次が楽しみです。
あのテーマ音楽は永遠
中学生の時、メーナード・ファーガソンのトランペットの調べにのせたテーマ音楽に胸踊らせて観ていたスタートレック❗️
やっぱり面白い。
メンバーは代わっても昔ながらのエンタープライズメンバーの友情と絆が基盤となったヒューマンドラマだと思います。
途中、チョット中弛みの部分はあったものの
あの写真は昔を知るファンにしたら、たまらないショットでした。
ゾーイ・サルダナが紅一点では少し寂しい。
2016年10月22日。
約4ヶ月間、110日間以上続いた、
長い長い暑すぎた夏がようやく終わったのかもしれない土曜日である。
今日は少し涼しい。涼しいがまだ半そでのシャツでも大丈夫である。
Movix堺で映画「スター・トレック BEYOND」( Star Trek Beyond)を見た。
シリーズも3作目。
前2作と比べればチームワークらしいものができて、
見ていても安心感がある。
このシリーズは会話劇の要素もある。
クルー間の楽しい会話も楽しめる。
人間の登場人物としてはゾーイ・サルダナが紅一点。
女性がたったひとりなのは少し寂しい。
スポックとのロマンスがあるのだが、お行儀がよすぎていささかつまらない。
カーク船長らクルーたちは愛機であるU.S.S.エンタープライズ号を失ってしまう。
この最大の危機にクルーたちがどう立ち向かうのか?
うまくまとめた作品だとは思うが、
突き抜けた痛快さがない。
上映時間は123分。
少し眠くなる時間帯があった。
満足度は5点満点で4点☆☆☆☆です。
シンプルに最高!!
2009年に復活したJJ版スター・トレック
当時のイメージを崩さず最新技術で見事に蘇らせて、カーク船長ビギンズから始まり新たなファンも獲得の新シリーズ!
2作目の評判の良かったイントゥ・ダークネスは、イマイチ内容が入って来なかったので、3作目のBEYONDは、どないやねん!?って思ってました。
公開日の西宮TOHOのレイトショーは、大スクリーンではなく客入りは4割程度の中スクリーンに・・・え!?やっぱりって感じでしたが・・・・
いやいや極めてストーリーも登場人物も単純明快で、あのエンタープライズ号が、序盤で・・・・@@
そして最後に・・・・終始楽しめましたよ^^!
元々低予算のTVシリーズのチープな部分が、スターウォーズとは大きく違う部分ではあるのですが、その部分をダサカッコ良く見せながらも戦闘シーン等は、圧巻の面白さの☆4.6
もう一度、3D・MX4Dで、観たいけど昼間しかやってないのが残念・・・><;
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