レッドタートル ある島の物語のレビュー・感想・評価 (2)

レッドタートル ある島の物語

劇場公開日 2016年9月17日
77件中、21~40件目を表示 映画レビューを書く

寓話か、幻か、普遍的な家族愛と人生の物語か ネタバレ

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スタジオジブリの初海外プロデュース作。
嵐で無人島に漂着した男の数奇な運命を、台詞ナシ、美しい映像と音楽で綴る。
観る前にはしっかり睡眠を取ってから…なんて何処かで紹介され、爆睡覚悟で観たが、大体の概要は伝わってくる。
が、訴えるテーマやメッセージはなかなかに…と言うより、これ、結構な怪作、ファンタジーとして見ても異色作に思う。

序盤は無人島に流れ着いた男の島からの脱出劇。
さほど食べ物を調達しようとする描写は無く、よくそれで生きられるなぁと思うものの、孤独さや絶望感は伝わる。
何度も何度も筏を作り、何度も何度も脱出を試みるが…。
サバイバルや脱出劇としてはあまりに淡白だし、それにタイトルの“レッドタートル”は…?

何度やっても失敗、島に戻されてしまう。
そんな男の前に現れた、赤い亀。
男は、この亀が筏を壊したとカッとなり、亀を仰向けにして○してしまう。
しかし、罪悪感に苛まされ、亀に海水をかけたりしていると、何とある日、亀が赤毛の美しい女として蘇る…!
やがて女と恋に落ち、息子も生まれ、幸せな日々を送っていたが…。

家族との営み。
暮らしの恩恵。
突然の津波は苦難。
息子の旅立ち。
訪れる死…。
突飛な設定で普遍的な人生を表しているが、これはどう解釈したらいいものか…。

ちょっと残酷でありながらも幻想的で哲学的な寓話と言ったらそれまでだが、自分はこう見てみた。

実は、男は死んでいて、この奇妙な物語は男が死に際に見た幻。
愛する家族を持ち、幸せな生活を送り、人生を全うして…。

または、人間に恋した牝亀の物語。
亀としての長寿を捨ててまで選んだ、人間としての苦難と悦楽。
しかし、人間の生は儚い。
息子は旅立ち、愛する人を亡くし、再び亀となって海に還っていく。
長寿の時の中に、深い悲しみと幸せな思い出を背負って…。

何にせよ、不思議な家族愛の寓話だったら「おおかみこどもの雨と雪」の方がずっと好きだし、「君の名は。」がノミネートされて欲しかった…かな。

近大
近大さん / 2017年3月20日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 知的 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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鉄拳は凄いw

鉄拳のパラパラ漫画だったら数分で伝わるテーマだなと思ってw鉄拳、偉大だなぁ

人生とか家族のメタファーなのかな?と思ったところから、急激につまらなくなってしまった。

孤島で生き抜いていくのに、他の生き物を犠牲にする直接的な表現もなく、家族の葛藤も描かれず、なんとなくキレイなだけのおとぎ話という印象。
これでいのちを描いてるのかなぁ?

言語も文明も排除することで、世界中の誰が見ても同じものを受け取れるとは思うけれど。

Noriko
Norikoさん / 2017年2月7日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  単純 寝られる
  • 鑑賞方法:映画館
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"La Tortue Rouge" has no dialogue but beauty ネタバレ

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"The Red Turtle" is a co-production between Wild Bunch and Studio Ghibli, directed by Michaël Dudok de Wit. Although this animated fantasy film has no dialogue, its music, sounds of natural things such as the wave of sea, winds or some foliages blown in the wind makes the film really beautiful and we feel really comfortable to hear those natural sounds through the film. The plot is very simple for anyone to understand. A man is drifted away to an isolated island where he encounters a big red turtle that turns out to be a beautiful young woman. They live together with their child and never fall apart till one of two passes away there. Though he is never able to go home and ends up living in the island for the rest of his life, the red turtle(wife) and he are meant to be there. It's such a beautiful story even with no dialogue. Perhaps if it had been for some conversations or dialogues, it could've not been that beautiful. Each Ghibli film is depicted in different ways to tell the audience something important in our lives beautifully!
It got a nomination for Best Animated Feature a couple hours ago by the way.

Bond Showgo
Bond Showgoさん / 2017年1月25日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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ディズニー前座アニメを長くしたような内容!! ネタバレ

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ディズニー劇場アニメの前座短編を無理やり長くしたような内容で、とてもつまらなかったです。ジブリは若手をクビにし過ぎたため公開作がなくなり、海外で適当な作品を買い付けてきたのではないでしょうか。主人公は巨大な亀をガシガシ叩いてたのに、なぜ亀が女になって現れて子供を作るのか良く分かりません。日本の昔話で育ってきた方は因果律のないお話はしっくり来ず、退屈で何とも言えないのではないでしょうか。

アンジェロ
アンジェロさん / 2017年1月1日 / PCから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  単純 寝られる
  • 鑑賞方法:VOD
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日本の哲学とフランスの哲学の融合 ネタバレ

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物語はミステリアスで意味深遠で、それは確かにフランス映画を見る感覚と同じである。説明の困難なフランス的な哲学が感じられる一方で、恐らくフランスの観客がこの映画を観たらば、至極日本的な哲学の物語に感じられるのではないかとも思うような世界観。まるで「浦島太郎」や「鶴の恩返し」のように、日本に古くから伝わる神話に通ずるものが根底に流れるのを感じると同時に、それでいて例えばアダムとイブなどを彷彿とさせるような、生命の神秘と命のリレーなんかをも感じさせる、そんな言葉なき物語だ。

映画自体、説明のつかない神話や寓話のような趣があり、個人的には楽しめた。ここ十年ほどのジブリ作品は、ブランドの持つ大衆性と作品が描く哲学とがなかなか融合せず、真意が的確に受け取られないで誤解されてしまうような様子が見えたが、いっそ、この作品のように大衆性を切り離したアート作品を手掛ける会社として今後作品作りをするのも悪くないかも?と勝手ながら可能性を感じた。いまや、細田守のほか、新海誠もその名が全国区に広がった今、思い切ってもっとも大衆的だったはずのジブリが真っ先に大衆性を手放すのも、面白いかもしれないと思った。

天秤座ルネッサンス
天秤座ルネッサンスさん / 2016年12月9日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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何を訴えたいのか?

対象年齢・・どなたでも(ただ難しいから子供じゃ飽きる)
どんな人と見る・・誰とでも
感動・・よくわからない映画
ハンカチ・・要りません
DVD出たら・・観ます
他人には・・勧めません
総評・・

何を訴えたいのか良くわからない。
台詞もない。
右1/3の画面に常にノイズが入っている。
夢の世界か幻か?
いや、ひょっとして脈々と受け繋がれる無限の生命なのか。

人は裸でこの世に生まれ、最後には一人で死んでいく。
人が死ぬ時がきて
それを楽しかったと思うのか?儚いと思うんだろうか。

何度も繰り返し観ればまた違った感じ方を受けるのだろうか?
もう一度観てみよう。

実に不思議な映画。

辛口マン
辛口マンさん / 2016年10月27日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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良いんだけど眠い ネタバレ

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一応ジブリ作品の割には全く話題になってなかったり(?)

うちの近所では何故か夜ばかり上映していてましたが、
なるほど夜しか上映しないのは正解かもしれません。

見ててとてもつまらないところもあるのですが、
なんだかおもしろいところもあって、おとぎ話みたいな作品です。

以下ネタバレ

主人公が帰るのをなんでカメが邪魔したのかが説明されてないのでわからなかったのですが、一緒に行った連れが、(距離的に)帰れないからでは?と言っていて、それで少し腑に落ちた映画になった部分があります。

さるてん
さるてんさん / 2016年10月25日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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泣いた映画 ネタバレ

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この作品、無声映画ということで敬遠している人が多いのではないだろうか。

しかし、無声映画だからこそ、物語のつじつまがあっていなくてはならないし、過剰な演出で誤魔化すことができないから、かえって面白かったりする。

この作品、ものの見方が非常にジブリっぽい。
単なる無人島もので終わらない。
子どもが産まれ、災害がおき、子供の旅立ちを見送り、愛するパートナーとの別れも描く。
非常に人生というものをとらえた作品だと私は思う。
そんなにストーリーが複雑なわけではない。

春生
春生さん / 2016年10月24日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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何? ネタバレ

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何?どうしたジブリ?寝たわ笑っ最後まで観てないけど亀が少女にかわる。って不思議な世界観を伝えたかったんだろうけどつまんないです。

井上 雅仁
井上 雅仁さん / 2016年10月21日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:映画館
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悪くないけど、どう評価したらいいか

わからない。内容もよくわからなかった。きっと深いメッセージが込められてるのかもしれないけど、読み取れなかった。

okuy
okuyさん / 2016年10月15日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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大ヒット上映中! ←?

平日の朝一番だったので私ともう一人の女性の、2人しか客が
おらず、その分集中して鑑賞出来たのは好都合でした。
意図的に台詞が無く(監督のインタビューより)、人物たちの
表情の変化もそれほど無いので、観ている人の想像に委ねている
部分がものすごく大きい内容でしたので。

一言でいえば、人を選ぶ映画だなと思いました。
「ジブリだから」と期待して来た人は・・・あれ? てな感じです。

物語冒頭の荒々しい海・静かに透き通ってキレイな海・
深くて暗くて吸い込まれるような海。どれも美しく
描かれています。劇中に流れる音楽も、耳にとても心地よく
穏やかな気持ちになれました。

正直、製作側の意図の全てを理解して映画を存分に楽しめたとは
到底思えない。 けれどそれでいい気もしています。

今年は『父を探して』や、ジブリの影響が大きい『ソング・オブ・
ザ・シー 海のうた』も良かったし、観た後に余韻を残すアニメ?
が多い気がする。

っょぃょ!ぁっぃょ!!ォォヵヮ
っょぃょ!ぁっぃょ!!ォォヵヮさん / 2016年10月13日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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夢だったのかしら ネタバレ

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なんだか…凄く地に足ついたドキュメンタリーのようで、実際は夢の中だったの?といった不思議さを楽しむファンタジーでした……そう、あれだ、ミヒャエルエンデの果てしない物語みたいな、あの世界観♪
自分の中の、経験から得た常識を今一度忘れて観てみると、最後まで気が抜けない展開にスンナリ引き込まれていけました。

難点を言えば、カニが少々出過ぎだったかな(笑)動物の本能で動く物に目が行っちゃうぶん、前後のストーリーがブツッと途切れてしまうのが残念でした。可愛かったけどね♪でもキミたち主役じゃないでしょ、ペチペチ!って気分に(笑)

 これは大人のムード漂う知性的な作品に見えて、実際に終始面白く観覧してられるのは子供たちなのかもしれませんね。そう、思うとさすが!ジブリさんです。

ZAC-BEE
ZAC-BEEさん / 2016年10月12日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 知的 寝られる
  • 鑑賞方法:映画館
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たまにはこういう映画も悪くない。 ネタバレ

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「レッドタートル」鑑賞。

〈あらすじ〉
嵐で荒れ狂う海に放り出された男は、九死に一生を得て、なんとか無人島に漂着する。島からの脱出を試みるが、不思議な力で何度も島に引き戻されてしまう。そんな絶望的な状況のなか、一人の女性が現れる。

◎良かった所
・実は、公開初日に観に行こうとしていた作品。諸事情の関係で、なかなか観に行くことが出来ず、ようやく今日観れました(^^;

・ジブリですが、ジブリっぽいアニメーションではなく、しかも台詞がほぼありませんし、登場人物もかなり少ないです。他のレビューでは、あまり評価が悪いようですが、個人的には、良かったです。何が良かったかといいますと、やっぱり雰囲気ですね~w

・雰囲気、そしてキャラクターの細かい動きがリアル。カニと亀が可愛かった(^^)

・音楽も神秘的。

・ストーリーも単純。不思議な力で、島に戻される所やレッドタートルが女性だったこと、映像が神秘的で、表現が少しオーバーかも知れませんが、見終わった直後、疲れた心が癒されるそんな不思議な気持ちになりました。(^^)

・男性とレッドタートルの女性が愛し合い、男の子が誕生し、幼少~青年期まで成長→独立→父親の死→別れまで描かれてました。男性とその子供の顔がそっくりでしたが、髭の濃さで判別できました(笑)

・終盤は、とても悲しかったです。。あの終わり方もジーンときました。(>_<)

◎気になった所
・独立した子供はあれからどうなったのか気になる。

・舟を造るのがめちゃくちゃ早い。

・セリフがない為、想像力が必要。

~まとめ~
・あまり評価が悪いようですが、個人的にはこういう映画も悪くないかなって思いました。ジブリっぽくないけど、とても良かったです。(^^)

ひろっぴ
ひろっぴさん / 2016年10月10日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  悲しい 単純
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疲れている時に観なくて良かった

疲れている時に観たら心地よい眠りに誘われていたのは間違いない。つまらないとは言わないけど、とても面白いという類の映画でも勿論ない。そして物語を物語として解釈するのも一筋縄ではいかず、パンフレットにそれを求めたけど、パンフレットもどこかのインタビューの転載記事ばかりだったのはちょっと残念。映画としてはカニさんたちにかなり救われていると思う。

もへじ
もへじさん / 2016年10月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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そっと重ねる手の、永遠の温もり…(あえて手と言おう)。

永遠に満ち欠けする月。打ち寄せる波。
憤らず、絶望せず、責めず、諦めず…
いたわりを込めて、そっと重ねる手の穏やかな温もり。
奪い、そして与える命の一瞬のきらめき。
命と命が静かに寄り添い
二つの軌跡がやがて一つの道に重なる…
当たり前でありながらかけがえのない、日常。
80分間。スクリーンを満たす広大な余白と、
微かな、でも確かな地球の息遣い。
シネコンの大スクリーンで感じられるうちに、と
これまでに3回観た。
観るたびに、新しい何かを発見できる。
観るたびに、違うシーンで涙が流れ、胸が揺さぶられる。
50年と少し生きてきたが
こんな映画に出逢ったのは初めてだ。
間違いなく、私のベストワン。
「岸辺のふたり」(原題 Father and Daughter の方が好き)も
大好きだったが、あれから10年。
ヴィット監督、高畑&鈴木氏、ありがとう!!!

sophia703
sophia703さん / 2016年10月7日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 知的
  • 鑑賞方法:映画館
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静か~

アニメはハズレでもなぜか腹が立たないのでレビューあんまし良くないけど見てみた なぜ亀なのか?そこは不思議なのだが、ただ舞台が無人島なだけでまるで人生の縮図を見ているよう 伴侶に出会い、子を育み、予期せぬ災難に遇い、やがて子は旅立っていく 運命から逃れようと悪あがきするんだけど逃げられない(そこで生きていくしかない 特に恐い奥さんからは)そして人は基本独りなのである と思いました

ゆう
ゆうさん / 2016年10月7日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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あまりジブリっぽくない ネタバレ

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海外と共同制作のせいか、ほとんどセリフが無くて、描写と音楽だけ。想像してたのと違った。

個人的に絵がそこまで綺麗ではないと思った。目が点で、ちょっと雑な感じがした。

やっぱり、ジブリといったら、宮崎駿なのかな?今回の作品は、色んな意味でもジブリっぽくないと感じた。

メガネ好きっこ
メガネ好きっこさん / 2016年10月7日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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浜辺のふたり。 ネタバレ

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この監督の「岸辺のふたり」は自身のベスト5に入っている。
こりゃもう観ないわけにはいかないなとすぐ観に行ったが、
ジブリプロデュースの長編ということで趣はファンタジー
化しており、様々な解釈ができる内容の作品となっている。
人によっては飽きてしまうだろうが、妄想に耽る性分には
もってこいの作品なので、自身は♀ということもあり早速
レッドタートルに想いが入る…この赤亀は溺れていた男に
恋をしたんじゃないか。それで島まで流したんじゃないか。
命を守るため島を出ようとした男を止め、赦しを乞う男を
受け入れるため次は女へと変身する。夫婦となって子供を
授かり成長させて…と、まるで人間のような幸せに浸って
男を生涯この島に留まらせて添い遂げた恋する赤亀の物語。
そう考えたら、あの、いかだに乗った男を見つめる赤亀の
「私よ。ねえ覚えてる?」っていう顔が愛しくてたまらない。
この妄想だと彼は不幸だったかもしれないが(帰れなくて)
その分、息子が自立して旅立ったからいいじゃないのよと
私もかなり強引なレッドタートル思考の持ち主と確信した。

(浜辺で寄り添いダンスする姿はまさに「浜辺のふたり」ね)

ハチコ
ハチコさん / 2016年10月6日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  怖い 知的 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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綺麗

絵がすごく綺麗だったな。

物語も人物の表情もシンプル。
それゆえ分かりにくい。
分かりにくいぶん、考えろと言われている気がする。
見終わってすぐには、良かったとも悪かったとも
言い難い作品。そんな作品は初めてかも。

もう一度見たい気もするし、そうでない気もする。
んーー、難しいな。

赤亀の彼女は、なぜ見知らぬはずの彼の幸せを願い、叶えたのだろう。

a.
a.さん / 2016年10月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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何度も繰り返し観たい

こういう映画はなかなか無い。自然と引き込まれる。
セリフはないが、ありありと表現され、空白があることで観る側の想像力が引き出される。
人間と自然が対等の存在として感じられた。自然には抗えない、というよりも、対等の存在として。私たちはどこから来て、どこに行くのか。そこにはいのちが感じられた。いのちを産む女性と自然への畏敬の念。
この作品に出会えて、ようやく少し解放されたような気持ちになれた。
この作品はフランス人の監督が抜擢され、ジブリと協力して素晴らしい作品を作ってくれた。これからの映画も国家という概念を無くして世界中の人々が協力していい作品を作るようになって欲しいと思う。

Tommy
Tommyさん / 2016年10月4日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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