青空エールのレビュー・感想・評価
全114件中、21~40件目を表示
まん中らへんからみたのに
志田さんの部屋に押しかけるくだりで涙、
絵馬を見つけた時で涙、
病院でエールを送るくだりで涙
なんだこれ、青春~
クライマックスでは涙が引いてしまったがエンドロールで吹奏楽コンクールをやってしまうのはくどくなくていい。
エンディングはグリーンのままのほうがいいのでは?
北海道・札幌白石高校がモデルとか。
現地ロケもしていないようなので北海道感はゼロ
どー見ても軽そうに見えて、深い
見る価値なし
物語が何を表現したいのかわからない映画。 スタンドでの主人公の暴走...
物語が何を表現したいのかわからない映画。
スタンドでの主人公の暴走、3年生になって基礎から学び出す主人公、あの怪我での復帰が早すぎる竹内君、病院で迷惑を考えず演奏し出す部員達、ツッコミどころが絶えない映画。
吹奏楽が中心に物語が進むにも関わらず、ラストはキスシーンで終わり、コンクールをエンドロールで片付けてしまうという…いったい何がメインなんだ。笑
女子高生の部活がメインなのであれば、あの終わり方は酷すぎるし、甲子園がメインなのであれば、色々とリアリティ足りなすぎだし、恋愛メインなのであれば、もっと男優を出すべきだろ、と突っ込みたくなる。
太鳳ちゃんのもどかしい顔の演技は凄く上手くて、キャラクターと合っていた。
高校野球の9回にも関わらず汚れてないユニフォームはもう少し気を使って欲しいところ。スポ根舐めんな。
キラキラ眩しい素敵な映画
ウーム。でも爽やか。
主要俳優が高校生に見えません。。。。
土屋太鳳が高校生には見えない。浮いてる感が半端ない。
それを高校一年生役から演じて、たっぷり映像で映し出される。眠たくなる。
竹内涼真もかなり高校生としてはツライ。
松井愛莉はかなり可愛かった。
堀井新太はいい味出してた。
(どちらも高校一年生からには見えないけど)
脇役だけ頑張ってる感が強い。
ストーリーはひねりが無い安っぽい青春と恋愛話。
セリフがありきたり。展開もありきたりで読める。
30年くらい前の映画に戻された気分だ。
各俳優の役柄&役割も読めてしまう。
感動より呆れた笑が出た。
俺には響かなかった。すまぬ。
映像も並。
音楽もあらゆるシーンで感動をさせようと流れまくりでウザい。
これを部活の本気の青春と呼ぶならば、甘ったるい青春である。
かなり若い人向きで異性と手を繋ぐだけで「キャー」とキュンキュンする中高生なら見れると思うが、大人にはかなり辛いです。
観た後頭に残るのは吹奏楽部にハリセンボンの春菜に似ていた娘がいたな?ぐらい。
同時期に「チアダン」を観たせいもあり、作りのギャップが辛過ぎた。
☆1.5です。
もちろんありきたり、でも良かった!
設定をだいたい知っていて、結末もだいたいこうだよね、と思って観ました。少女マンガの実写化なので、こういう心構え(?)で観る方は多いのではないでしょうか。
吹奏楽に熱中する女子高校生と甲子園目指して野球を頑張る男子高校生、お互い励ましあいながら・・挫折を経験しながら物語が進んでいきます。想定内の物語ですが、熱いな~青春はこうでなくちゃな~と心にぐっとくるものがあります。
設定が良いというのもありますが、主演2人の演技や2人が役にはまっているというのも良い要素の1つだと思います。
純粋に部活に励む、涙する、熱くなる、そんな役がピッタリのさわやかなお二人が頑張っている・・・単純によかったです。笑
そしてあまりないですが、淡い恋物語もよかった。最後のシーンはキャ~!いいな~!となりました。笑
サラッと観られる、でも後味がいい爽やか!ちょっとキュン!そんな映画でした。良かったです。
応援の大切さを学べる!
全114件中、21~40件目を表示