青空エールのレビュー・感想・評価
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まん中らへんからみたのに
志田さんの部屋に押しかけるくだりで涙、
絵馬を見つけた時で涙、
病院でエールを送るくだりで涙
なんだこれ、青春~
クライマックスでは涙が引いてしまったがエンドロールで吹奏楽コンクールをやってしまうのはくどくなくていい。
エンディングはグリーンのままのほうがいいのでは?
北海道・札幌白石高校がモデルとか。
現地ロケもしていないようなので北海道感はゼロ
どー見ても軽そうに見えて、深い
べったべたの、ありえへんが満載(笑)
思った通りの展開だろうが(笑)
青春映画(原作は少女漫画)だからオールオッケー👌👌真面目な太鳳ちゃんと、どこか憎めない竹内君、実際まだまだ若くて素直で悩める若者な二人だからこそ、ちゃんと心に響いた。周りの友達や先生は今どきピリリでバランスが取れている。
勉強以外にも大切な事がたくさんある、子供が成長するという事、もっと人懐こく生きてもいいのではないか等、何気に深く観賞できた。
見る価値なし
とにかくおもしろくない!!くっさい!
くさすぎる!リアリティゼロ
入学式の日の自己紹介からのトロフィーを見てからの出逢い
ムズムズする
それから、上靴にニコちゃんマークをマジックで描くとかありえん!
敗戦後に、1人でトランペット吹くとかなにそれ?
誰かすぐとめろよ!
先生は説教してたけど
その後は、青春スポーツ映画!笑笑
怪我をする部員、キャプテン(野球部)、3年になった主人公が、吹奏楽のメンバーに選ばれるなど、、、。
キャストの熱演もない
最後は逆転サヨナラホームランw
物語が何を表現したいのかわからない映画。 スタンドでの主人公の暴走...
物語が何を表現したいのかわからない映画。
スタンドでの主人公の暴走、3年生になって基礎から学び出す主人公、あの怪我での復帰が早すぎる竹内君、病院で迷惑を考えず演奏し出す部員達、ツッコミどころが絶えない映画。
吹奏楽が中心に物語が進むにも関わらず、ラストはキスシーンで終わり、コンクールをエンドロールで片付けてしまうという…いったい何がメインなんだ。笑
女子高生の部活がメインなのであれば、あの終わり方は酷すぎるし、甲子園がメインなのであれば、色々とリアリティ足りなすぎだし、恋愛メインなのであれば、もっと男優を出すべきだろ、と突っ込みたくなる。
太鳳ちゃんのもどかしい顔の演技は凄く上手くて、キャラクターと合っていた。
高校野球の9回にも関わらず汚れてないユニフォームはもう少し気を使って欲しいところ。スポ根舐めんな。
キラキラ眩しい素敵な映画
なんてキラキラして、励まされる映画なんでしょう。
私も中学の頃吹奏楽を本気でやっていましたが
つばさと山田くんのひたむきさに
若き頃を思い出して涙が出ました。
何かに夢中になれるって本当に素敵なことだなぁと。
青春を思い出させてもらいました(*^^*)
これぞ、青春!!!!
嫌味がない、綺麗な映画!
心が浄化された気がします(笑)
太鳳ちゃんの弱々しい時の演技と、強さを見せる時の演技のギャップがとっても良かったなぁ。
ウーム。でも爽やか。
機内(香港~成田)で見た。野球部の二人は全然、高校1年生にも3年生にも見えないし、いや、大学生にすら見えないほど落ち着いているし、ブラバンの顧問の先生は芝居が下手だし、けがをした3年生の自宅にまで訪ねて行って皆で部活に出るように説得する場面など、ツッコミどころはいっぱいある。それでも、なんかいいなぁと思ってしまうのは、やはり「青春」の力なんだろう。自分がもうその時には戻れないというノスタルジック。機内で見ると、きっと、映画館でお金を払って観るよりも採点は甘くなっているはずだし、旅情が映画を実際以上によく見せるってことはあると思う。でも、清涼感は残る映画だったので、見てよかったと思った。
主要俳優が高校生に見えません。。。。
土屋太鳳が高校生には見えない。浮いてる感が半端ない。
それを高校一年生役から演じて、たっぷり映像で映し出される。眠たくなる。
竹内涼真もかなり高校生としてはツライ。
松井愛莉はかなり可愛かった。
堀井新太はいい味出してた。
(どちらも高校一年生からには見えないけど)
脇役だけ頑張ってる感が強い。
ストーリーはひねりが無い安っぽい青春と恋愛話。
セリフがありきたり。展開もありきたりで読める。
30年くらい前の映画に戻された気分だ。
各俳優の役柄&役割も読めてしまう。
感動より呆れた笑が出た。
俺には響かなかった。すまぬ。
映像も並。
音楽もあらゆるシーンで感動をさせようと流れまくりでウザい。
これを部活の本気の青春と呼ぶならば、甘ったるい青春である。
かなり若い人向きで異性と手を繋ぐだけで「キャー」とキュンキュンする中高生なら見れると思うが、大人にはかなり辛いです。
観た後頭に残るのは吹奏楽部にハリセンボンの春菜に似ていた娘がいたな?ぐらい。
同時期に「チアダン」を観たせいもあり、作りのギャップが辛過ぎた。
☆1.5です。
もちろんありきたり、でも良かった!
設定をだいたい知っていて、結末もだいたいこうだよね、と思って観ました。少女マンガの実写化なので、こういう心構え(?)で観る方は多いのではないでしょうか。
吹奏楽に熱中する女子高校生と甲子園目指して野球を頑張る男子高校生、お互い励ましあいながら・・挫折を経験しながら物語が進んでいきます。想定内の物語ですが、熱いな~青春はこうでなくちゃな~と心にぐっとくるものがあります。
設定が良いというのもありますが、主演2人の演技や2人が役にはまっているというのも良い要素の1つだと思います。
純粋に部活に励む、涙する、熱くなる、そんな役がピッタリのさわやかなお二人が頑張っている・・・単純によかったです。笑
そしてあまりないですが、淡い恋物語もよかった。最後のシーンはキャ~!いいな~!となりました。笑
サラッと観られる、でも後味がいい爽やか!ちょっとキュン!そんな映画でした。良かったです。
応援の大切さを学べる!
恋愛系の映画だと思って鑑賞してみたらそんなことなくて、むしろ仲間や友達との絆を中心に構成されていて素晴らしい映画だと思いました。
内容は少しやり過ぎかなと感じる部分もありましたが映画という許容範囲に収まっているし、何より主人公の山田くんの人柄が良すぎる!
また、応援の大切さを認識するいい機会になります。
周りの人からの応援に感謝しなければと改めて感じました。
支えあいの精神が綺麗に描かれている映画なので、ぜひとも多くの人に見てもらいたいです!
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