君の名は。のレビュー・感想・評価
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背景というか、風土風習文化の「面白い」を取り出して扱うのがうまい。...
背景というか、風土風習文化の「面白い」を取り出して扱うのがうまい。『星を追う子ども』でもファンタジーの中に由来や伝統をきちんともたせていた。今回もよく活きている。
ラスト。春だし、電車だし、踏切で出会ったらどうしようかと思った。そこでさよならにしろ、手を取り合うにしろ、サイアクだ、と思った。オマージュにしても二度とごめんです、あれ。
年上のみつはが階段の上から、年下のたきが階段の下から、その差を埋めるために歩みを進めて、通り過ぎて(本編と同じようにね!)、でもまた振り返り、そこでやっと「結ばれる」。よくできたラスト!大団円!本寸法!
夏の終わりにとても素敵な映画を見られました。
最高の一言!
序盤は入れ替わった日常を描いているだけだったのでそこまで面白くはありませんでしたが、後半にかけての展開が最高に良かったです!
RADの音楽もマッチしていました。始まっていきなり流れたときは鳥肌ものでした。
絶対に劇場でもう一回見たいと思えた作品に久しぶりに出会えました。
星10は欲しい
文句がひとつもありません。
入れかわってると気づくまでの色んな悩みがありつつの平凡な日常。
二人が気づいてからのスピード感、曲の使い方。
後半の衝撃の展開、手に汗握るストーリー。
応援し、祈りたくなっちゃうようなキャラクター。
からの劇場にずっとおりたくなるような幕引き。
しばらく席を立てませんでした。
泣ける笑える
最後の方ただのラブラブカップルです
見てるこっちもにやけちゃう
これは関係ないと思うけど後ろの席の人が
ポップコーンガサガサしてうるさかった
感動シーンが台無しホント最悪
ああいうのはマジで勘弁して欲しい
青春物語!
とても絵が綺麗で思春期真っ只中の高校生の心情と恋心がすごく鮮明に描かれていました!山寺先輩のキャラが良く、三葉のおっぱいのやつ、四葉のしっかり者キャラが良かったです。てっしーとはやかちゃんの恋もね笑。糸守町の存在が、映画として成り立っていく要素だと思います。『彗星』と『君の名は。』、『黄昏時(逢魔が時)』がかなりキーワードになっていますね。そして三葉と瀧が山で出会ったところにすごく感動するものがあり、事故から8年後の三葉と瀧が出逢うところはとても感動しました!小説の方も映画とはまた違った感動がありました!これは誰でも楽しめる、また、何度でも観たくなる映画です!青春映画♪
スパークルめっちゃ良い曲!
そしてラスト泣ける!まさか宮水神社に1568年の歴史があるとは。
~時間軸~
2013年 三葉の時間
2016年 瀧の時間
2013年10月4日 隕石落下
2016年 瀧、糸守へ
2021年10月4日 瀧がてっしーとさやちんと会う。
2021年 2022年? 瀧、三葉、再会
7/7(木) TOHOシネマズ流山おおたかの森にて
完成披露挨拶ライブビューイング
8月26日(金) TOHOシネマズ日本橋にて
9月16日(金) MOVIX亀有にて
10月29日(土) TOHOシネマズ渋谷にて
やはり新海誠監督!
前評判が、よかったので母と一緒に観に行きました。瀧と三葉の入れ替わりから彗星による街の崩壊、タイムパラドックス、ラブストーリーを絡めて、この二人がどうなるかハラハラの連続!最後は、ハッピーエンドでよかった!新海監督のファンになりました!
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