君の名は。のレビュー・感想・評価
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素直に感動した
「君の名は」を観て批判している人は、左脳的思考や論理的判断を重視しているような気がする。集合的無意識(右脳的思考)や潜在意識から来る直観やインスピレーションのようなものを重視している人(10代20代に多い?)は素直に感動できると思います。「なんとなく気になる」とか、「虫の知らせ」や「胸騒ぎがする」など論理的な思考をする人には受け入れ難いはずです。
また、最近の映画には、人類の目覚めを促しているような共通点があるような気がします。
「マトリックス」「トータルリコール」では、五感で知覚できる三次元の現実とは、脳による電気信号の解釈に過ぎない。CGの映像と本質的には変わらない。
「アバター」「君の名は」の共通点は、人間の本質は肉体ではなく(心、魂、意識)であること。
「千と千尋の神隠し」では、名前を奪われることで本当の自分を忘れてしまう魔術から、一部の銀行家による詐欺システム(無から造ったお金に利息まで取ること)の奴隷になっている人類への警告。ハクが名前を思い出して本当の自分を思い出すことと「君の名は」に出てくる「お前は誰だ」の表現は、観ている人へのメッセージにも取れます。
...前評判ほどでは
また映画館、DVDで観ようとは思わない
TVでチャンネル回してて、やってたら「TV画面だとどんな感じだろ?」程度にちょっと観るくらいかなあ
周りの前評判
ストーリーが面白い。
絵が綺麗。
ストーリーが面白い。
→過去変われ!って応援できたし、再会できたところはスカッとした。
開始1時間経ったくらいから楽しめる。
たきくんの糸守の絵から実際の場所探すとことか
ただ、見たことある感はぬぐえない。
携帯に日記は残すのに即電話で連絡取り合わないのは、ストーリーを楽しむ映画を成り立たせるためとはいえ、きびしかった
笑いどころもいくつかあるけど、タイミングが微妙なのと、
過去のカラダ入れ替わりストーリーのドラマの笑いどころの多さと言ったらそれはそれは多かった記憶が
あれは俳優と女優が生身の人間だったからか。
俳優のもともとのイメージとのギャップというか
あと、流石にカラダたきくんが最後まで内股っていうのは、感情移入が難しかった
彗星落ちるのが、サマーウォーズっぽかった
他の次世代アニメ監督と似たようなのは見たくなかった
中身が入れ替わるストーリーの日本のドラマ(タイトル忘れ)
時間軸がかわるストーリーの洋画 all you need is kill、interstellar
が観たくなった
絵が綺麗。
→綺麗。小物は。鉛筆の痕とか、戸のレールとかがリアルで。
ただ、リアル=綺麗 で観てしまうと、どうしたって人が浮き出てしまう。なじまないというか。
ジブリで、全て手書きのかぐや姫の物語があったが、あれのアニメとしての良さを感じた
彗星のかたわれ?、オーロラみたいなとこが画的にはいちばんの山場なんだろうけど、期待を越えるまではいかなかった。
パンツとかブラとか、奥寺先輩の私服とかの、ナニコレ感
テンションというか、ワクワクが少ないというか。
自分が想像力が足りないのか、
アニメ絵に慣れてないのか、
映画開始前広告の土竜の唄?のエロの方が強かったからか
全体的には、
ストーリーも、絵も、セリフも、
こんなん好きなんやろ?感が強め
自分がアニメに慣れてないからかもしれないけど
次世代アニメ監督3人?
時をかける少女、サマーウォーズ、までは楽しめた 素直に、とても。どちらも3回以上観るほど
ただおおかみこども、バケモノの子あたりから、こんなん好きなんやろ感が胸やけしそうになる
余白が少ないというか、
薄皮あんぱんならぬ、ほとんど皮ないあんパンというか、
人格整い過ぎとか、絵と声優キャストのルックスそのまんま感とか
準備され過ぎてる感 とでも言うのか
絵きれい。音楽良い。だけじゃない
11月末という今更ながら観に行った感想です。
・紅葉と都会の雪景色がめちゃくちゃ綺麗でした。映画館というス
クリーンだからこその迫力
・糸が紡ぐ人とのつながりという祖母との会話が後半に効いてきた
ときは思わずうなりました。
・ドアの閉まる描写(ドアの側面からのアングル)がやけに多かっ
たけど何か暗喩があるのかなと思ってしまう。でも何なんだろ。
・川を隔てる彼岸と此岸の前半部での会話も後半でこう関わってく
るのかーと感心。ていうか脚本がいい。
・RADWIMPSが主題歌ってのは知ってたけど劇中歌も手がけてたんで
すね。始まってすぐRAD全開でRAD好きな方にはたまらないでしょ
うね。映画の世界観とピッタリです。
・後半、時代が転々としていて、若干集中しつつ頭を整理しながら
見ないといけないかも。
・ただの人格入れ替わりの話ではなく、タイムスリップの要素も含
まれている点は新しく感じました。
確かに映画館まで観に行く価値のある作品だと思います。
でも、住民たちがはっきりと避難したシーンってあったっけ。
すべてが美しい
日本神話を読まないと分からない
監督の手腕が発揮されている
いまだ勢い止まらずな君の名は。ですが、非常に面白いかった。
絵もすごい!
ただ、「斬新なストーリー」とか「いまだかつてない物語」と言う評価をされているのを見ていたのですが、ストーリーは斬新でもなんでもないですよね。
例えば転校生とか、時をかける少女とか、バタフライエフェクトとか
とにかく、話としては、ありがちですし、
これもよく聞く、3年ズレてたら気づくだろみたいのに関しても、劇中そのズレを表すような所があるので、ズレているのに気づかない(気づけない)とか、彗星の事を瀧くんが覚えていないとかの設定はそれでいいんですが、じゃあなぜそうなのかとかがあやふやで…
そうなんだからしょうがないと言う事で片付けられた事もあるにはあるんですが…
一歩間違えばひっちゃかめっちゃかになりかねない色々な設定やストーリーを抽出し、かつ一つのストーリーとしてまとめたのは見事です。
RADWIMPSの歌も途中ちょっと多すぎるかなとも思いますが、アニメのOP風にしてそのあとの展開を断片的に見せたりとかそれとなく伏線を回収したりとか上手いなあと。
新海監督の手腕が見事にはまってる作品だと思います。
タイトルなし(ネタバレ)
予備知識ほぼなしで観ましたが、思ってた感じと違ってビックリしました。
周りの人からハッピーエンドとは聞いてたから、もっとホッコリしてる感じかと思ったら意外とそうでもないのね。(感じ方に個人差あると思います。)
泣けるシーンも多々あり…
公開から3ヶ月近く経っても満員に近くてそれもビックリ。終わって歩いてる人の感想盗み聞いたらはじめの人も結構いたみたい。(もっとリピーター多いのかとおもた。)
秒速でやられてる身としては、最後はまあ良かったなあって感じなんだけど、結局二人で話す時間短すぎて!!!二人のその後の言い合いとか観たかったよ!!!笑
ハッピーエンドなんだけど、わたしとしては切なさの方が優った印象です。
ただ、映像は美しいし、音楽も良いし、三葉は可愛いし、また観たいと思える作品でした。
それにしても、彗星の感じがどうにもハウルの動く城のと似てるなあ。
面白い映画だが、あえて。
いくつか辻褄が合わないというか、疑問が残る話だけど、ここが一番気になる。
時間が三年ずれていることに、当人2人はなぜ入れ替わった初日に気付かない?
話の途中まで、観ている側にここを隠す意図は分かるけど、さすがに主人公2人が、3日経っても4日経っても気付かないのは、無理があるのでは?
粗探しは野暮というものだが…。
私達入れ替わってるー!
レイトショーで初鑑賞。
微妙
遅まきながら観た
もったいぶらない、それが最大の魅力。
日本ばかりか、全世界で評判になっている本作、その熱狂ぶりの気がしれない、と思う人も多いのですが、私も見ていてそう思いましたからわかります。「これが名作?大丈夫か日本人!」と。
でも、ちょっと待ってください、その感じ方は、上品なのかもしれないですが、あまりにも夢のない、スれた物の見方かもしれない。
映画とは作品とは、こうあるべきだ、とか、現実ってのはこうだとか、人様に見せるものは恥ずかしくないものを作るべきだとか。
いや、もっと正直でいいんじゃないか。
もったいぶった生き方に慣れてやしないだろうか。それはすなわち、簡単に希望を口にせず、諦めを受け入れ続ける人生観でもあるというのに。
そんなこんなに縛られて思ってることも感じてきたことも言い出せない人生観に縛られてて幸せだろうか。いったい何がそんなに恥ずかしいというのだろう?
希望というものは、おセンチなかっこいいものではなくて、欲望だ。欲のないところに、希望なんかない。
だからと言って何もかも、取っ払われた世界ではなく、むしろ、この作品世界の人たちにとっては、とても厳しい世界かもしれない。
けれどそんな厳しい世界であってもあきらめなくていいんじゃないか。たとえ記憶がなくたって、生まれ変わったも同然の出会いであったって、そんな出会いを感じた、なんて恥ずかしくって言い出せやしない想いだって、
諦めなくていいんだよ、
そんな欲望を感じて捕まえようと行動することこそ「希望」っていうんだ、それくらい切実な思いを持って生きることが人生だ、
だからこそ、面白い。人生は面白くなり得るんだと。
この作品は希望という名の欲望に驚くほど素直で、何の躊躇も、疑問すらも持とうとしない。そこが最大の魅力であり絶対的な破壊力だと言える。
そのうえで、じらす。外したり、じらしたりを徹底している。
ただ意外なほど与えられただけではバカバカしいことも、こんなに丁寧に繊細にじらされたり、現実の厳しさや諦めを感じさせられたりを繰り返し徹底されると、その刺激は倍増するし、執拗な執着心も芽生えてしまう。
人間は難しくもあり、単純でもある。
その人生の中でいつまでもホントの生きがいを感じ続けていくことは、いつまでも子供のころのままの純粋で新鮮な心を持ち続けることが許されないように、難しい。
でもだからこそ誰にとっても心から渇望している感覚でもある。
心から素直に笑い、泣き、求め、絶望し、だからこそ執拗に、願う思いがあることを悟る。
「君の名は。」
その演出が、そしてラストが、いかにあざといものであったとしても、ヒロインが我知らず流す涙の重さは、ひしひしと伝わってくるのです。
映画館を出て、現実の風景の美しさを感じた時こそ、見てよかったと気付く映画です。
エモい。
『この世界の片隅に』を見るついでに、折角なので『君の名は。』とセルフ二本立てで見てきました。今更ながら。どちらも素晴らしい作品でちょっと勿体無い見方をしたな、というか容量オーバーでパンクした。1日かけてそれぞれ噛みしめながら見るべきでした。
新海誠がここまでやれるとは。いや、よくぞここまで作り上げた。作品がどうこう以上にそこに驚かされました。
もともと新海誠作品は苦手でしたが、今作では、今までの作品のえぐみ、灰汁は削ぎ落とされ、よりポップに見やすく、良い意味で大衆的になり幅広い人に受け入れられる作品に化けている。このあたりは川村元気氏の功績か。プロデュースの力は偉大だ。
それでいて新海誠の持ち味や本質の部分は変わらずにそこにある。作家性を失わずに大衆化、さらに作品全体の完成度を一段と上げてきている。これって凄いことですよ。もちろんそのエグみが好きだった人には物足りなさがあるかもしれない。
そしてアニメーション表現は言うまでもなく、脚本のアラとかありつつもそんなもの気にならないくらいにエモい。エモいんだよ、仕草やカメラの動きや情景が。加えて、時をかける少女にミッションインポッシブル、アルマゲドン的展開のエモさ。エモさの乗算につぐ乗算。究極的にポピュラライズドされた最強にエモい作品。語彙力がなくなるくらいエモいんだ。
こんなのが売れないはずがない。やはり売れる作品にはそれなりの理由がある。良い勉強になりました。
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