劇場公開日 2016年8月26日

  • 予告編を見る

君の名は。のレビュー・感想・評価

全2175件中、661~680件目を表示

3.5泣けるけど…

2017年1月29日
iPhoneアプリから投稿

飛行機の中で鑑賞。
話題になった後だからか、期待していたほどではない。
感動はするけど、話の流れがややこしくて、1回見ただけではすっきりしない。
ただ、なんとなく最後はすっきりした気分で終わる。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
yta07

5.0オヤジも泣ける至高の映画だ

2017年1月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

エンドロールが終わった後、しばらくボーッとしてしまった。
この映画の世界観にずっと浸っていたい・・そんな気分にさせる映画は何年振りだろうか。

背景の美しさ、音楽とのマッチング等は色々なところで語られているが、キャラクター自体の魅力、動き、俳優の繊細な息芝居を絶賛する書き込みは少ない。
田中将賀の絵は一般的にロリっぽいと思うのだが、安藤雅司の補正がかかった本作はオヤジでも胸キュンする魅力的なキャラに変貌した。

映画を観終わった後にネットで徹底的に情報収集する自分が居た。感動と深みがさらに増した。
アカデミー賞ノミネートは逃したようだが、そんなの関係無い。
アメリカ人にこの繊細な感覚を理解できるとは思えない。
もう一度見たい。終わるまでに必ず!

コメントする (0件)
共感した! 7件)
トホホな人

5.0歴代史上最高 日本最高の名作

2017年1月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

幸せ

泣ける

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 5件)
kame3

4.0完膚なきまでのハッピーエンド

2017年1月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
なまこ

5.0出会い

2017年1月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

運命の出会いというのは、時を超えてやって来るのかな と思いました。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
taka

3.5death fell from the sky

2017年1月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

●都会に住む男子高校生と田舎に住む女子高生の奇妙な入れ替わりを軸とした忘却の物語。2013年公開の『言の葉の庭』に次ぐ新海誠の劇場6作目(2016)。主人公の声に、神木隆之介と上白石萌音。脇役を長澤まさみ、市原悦子といった実力派女優が演じている。

●物語の中心は、現代の東京と田舎。流行などの言葉から隔絶された村の女子高生と東京の男子高校生を結ぶのは、時間を超える「紐」。ふたりがそれぞれをつなぐ「紐」の存在に気付いた時、男子高校生のなかに、忘却していた体験が思い起こされる。

●新海作品のなかでは異色とでも言うべき、本作。過去に原作小説が発刊されている『秒速五センチメートル』や『言の葉の庭』に比べれば、小説のテンポが悪いのだ。もちろん読み通せば、映画の内容が過不足なく書かれていると思われる。しかしながら、他の小説作品にあるような映画との一体感が欠けているように感じられた。それは、おそらくこの映画の持っているリズムが新海自身のテンポというよりも、むしろRADWIMPSの音楽によっているところが大きいからだろう。その意味で、RADWIMPSの音楽なしでは、二時間に収まらない映画だったといえる。

●2016年度に空前の大ヒットを記録した本作は、大衆の感動を動員したということで極めて皮肉めいた可能性を提示している。それは、忘却の可能性だ。都会から隔絶されてポリティクスのない場所での悲劇。500人という犠牲者を忘れる社会は、年々忘れられていく御巣鷹の悲劇のようである。赤々と燃える山は見えどもたどり着かなかった、あの夏。そして、そんなことはなかったかのように大きな事件としての東日本を想起する人々。この作品は、まさに忘れゆく男子高校生にこの映画に動員された観客を重ねているかのようである。

●単純には評価できない複雑な問題をはらんでいるからこそ、本作は観られるべき映画であると同時に、観られるべきではない映画なのかもしれない。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
okariki

3.0ラストが残念!

2017年1月23日
Androidアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 9件)
Kaiko

5.0巫女の舞なかなか良かった

2017年1月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

踊りのシーンがあるのですが、アニメであるにもかかわらずすごくよかった。細かな動きが美しく表現されていました。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
2.71828

5.0心揺さぶられる佳作

2017年1月23日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

自分の過去の経験と多少でも重なる部分があると、自然と映像・音楽と心が共鳴する佳作だと思う。良い意味において、うまく設計された作品とも思うが、芸術性の高い映像美をみていると、「設計された」という人工的な感情はすぐに消えて、純粋にストーリーに引き込まれていく感じだった。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
kametaro

4.5映像が綺麗。泣ける

2017年1月23日
スマートフォンから投稿

泣ける

怖い

映像が美しい。
この上なく綺麗な映像なのに、心を締め付けられ涙してしまう。とてもいい映画です。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
yakoii

5.0鳥肌がたった。

2017年1月23日
iPhoneアプリから投稿

とても面白い。
序盤は「よくある入れ替わりか…」だったけど、あのシーンで鳥肌がたち、途中からすごく引き込まれて最後まで楽しめた。
もう一度観たい。
本当に面白かった❗️

コメントする (0件)
共感した! 5件)
aruimotye

4.0説得力

2017年1月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

本を先に読んでから映画を見た。よく出来たストーリーで展開のテンポも良いし音楽が入るタイミングも心地良かった。綺麗な景色や幻想的な彗星の表現はアニメならではで、非現実的なストーリーを盛り上げてる。実写にしてしまうと「そんな訳がない」と一刀両断しそうだけど、アニメだと説得力が出るから面白い。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
とたすけ

3.5個人的な感想です…。

2017年1月23日
スマートフォンから投稿

神秘的な映像とかストーリーはよかっただけにわざわざアカシッ○レコードとかムーとか絵に描いてまで伝えなきゃいけないのかなって思ってしまいました…。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
2525

1.0聖地巡礼に行こう!

2017年1月22日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

若くないからかなぁ……しらけた。映像は綺麗だったけど、綺麗すぎてアニメだった。辻褄あわないし、色んな事が宙に浮いたまま。口から出すお神酒?も気持ち悪くて頭から離れない。ただ、聖地巡礼で皆が移動し、地方にお金が落ちるのは良かったね。海外に日本アニメをアピールできて良かったね。政府や大企業が仕掛けてるだけじゃないの?
だから星1つ(^^)

コメントする (0件)
共感した! 5件)
あつ♪

4.0感じたままに言うと

2017年1月22日
スマートフォンから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
orion_824

4.0また会いたい

2017年1月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

楽しい

アニメ作品はほとんど見ないのだが話題に乗って鑑賞してみた。ずっとアニメを見ていなかったので映像の美しさが一番の感動した。日本の伝統や風習などが忠実に表れていて海外の人が見ても興味を持つ映像であると思う。音楽も映像に合っていて音楽と共にドキドキ感が伝わってくる。映画の内容は切なさを感じ、タイトルの「君の名は。」が古く思えたのだが、このタイトルがすべてであった。会いたいと思う気持ちが美しく現れた映画であり、また会いたいと思う映画であった。最後は感動に包まれた。

コメントする 2件)
共感した! 3件)
pelicula

4.5面白いです。

2017年1月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

面白いです。

コメントする 1件)
共感した! 2件)
kinchansan

4.0衝撃の展開で鳥肌

2017年1月20日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

こんなに鳥肌がたった映画は初めてです。上映中に自分が鳥になってしまったかと思いました。
いまから次回作が楽しみです。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
昼食はきのこパスタ

4.5君の名はの意味が深い

2017年1月20日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

レビューで評価が高いのは気になってました。でも流行りのアニメだし。。。
でも、鑑賞した理由は3つ。

1.長澤まさみ出てるやん。声優で。
2.主人公の女の子、ちはやふる出てた。上白石さんね。
3.口噛酒、宮水って、日本酒ラブなんで

で、結論からいくと、ストーリーもRADWIMPSも組み紐もいいね!でした。人気に納得。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
かすや
PR U-NEXTで本編を観る