「プロフェッサーは遂にスキンヘッドに。」X-MEN:アポカリプス 池田輝政さんの映画レビュー(感想・評価)
プロフェッサーは遂にスキンヘッドに。
旧シリーズ、新シリーズを通して観るのがお勧めです。間にあるスピンオフは別物として後回し(ウルヴァリン、デッドプールシリーズ)で良いと思います。
今回は最強の敵が登場、アベンジャーズで言う所のサノスみたいなキャラです。ですが、X-MEN(ミュータント)は単純に敵味方じゃ無い所が他のヒーロー物とは一味違う感じかな。アポカリプスやストライカー大佐は絶対的に悪者ですが。アポカリプス配下の四騎士も一癖も二癖もあるメンバー。
最初違和感のあったキャスティングも馴染めました。特にマグニートー役のマイケル·ファスベンダーは格好良くなって来ました。新キャラも無理なく登場してて良かったです(旧シリーズでは取り敢えず出しただけのキャラが多かった)。
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