スノーホワイト 氷の王国のレビュー・感想・評価
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酷かった 原題白雪姫になっているがその要素はほとんどない こいつが...
酷かった
原題白雪姫になっているがその要素はほとんどない
こいつがあの役割かなと思って見るとわけわからなくなる
というより原題アナと雪の女王の間違い
どいつもこいつも目的がくるくる変わって言ってることもやってることも右往左往している
そのくせに「愛の力」をゴリ押してくるから失笑物
ドワーフに至っては登場シーン多いくせに何もしてない
白雪姫にいたからとりあえず出しといた感すごい
略奪軍人国家(セックス禁止)とかいうイカれた国 ほっといても滅亡の道しか見えない やってることゴブリンと同じ
たった一つのルールである女王への忠誠はどいつもこいつもゼロ
唯一といっても過言ではない白雪姫要素の魔法の鏡も意味不明
未来を見通すだのなんだの言っておいて聞くことは「この世で一番美しいのは誰」
兵士の犠牲払ってまでやることがそれか?
鏡から出てきたT-1000も支離滅裂過ぎて頭おかしくなる
国なのか嫉妬なのか復讐なのかはっきりさせろ
主人公のソーもそもそも立場が謎
律儀に鏡探さずに女見つけた時点で二人で逃げればよかったんじゃないですかね
ツッコミどころしかない映画だったが俳優は良かった
シリアスな雰囲気でガバガバをさらし続けると全員馬鹿に見える映画
複数人でツッコミながら観ると楽しめる
期待を裏切るプリンセス映画(悪い意味)
続編だったのかー!失敗した…。
通りでちょっと分かんないなと(気づかなくて恥ずかしい…)。
画面が暗くて衣装も地味だ!!
プリンセス映画好きな人は全く萌えない。
主演二人も続編なら仕方ないけど、もうちょっと若い人がよかったな。女王はきれいでしたが。
愛がテーマのようですが、愛!愛!って言ってるだけで、そこに至るまでのストーリーが浅いよ〜。ラブラブなとこだけ見せられても感情移入出来ない…。
プリンセス映画なのにバトル!バトル!しかも、なかなかえぐい。
プリンセス映画好き、バトル映画好き、どちらにも物足りない仕上がりになってるかなと思います。
どんな人を観客として考えてるんだろう…?
近年のCGの出来と比べると10年前かと思いました。地味過ぎる。もうちょっと氷やお城がきれいでもよかったのでは?ドレスも甲冑って感じで萌えない…。
リアルさを追求した結果、失敗したように思います。
最後は観客の予想通りの円満解決なラストで、とりあえず不満はやや解消されました。
スノーホワイト 氷の女王
今年3本目
地上波放送で鑑賞。
スノーホワイト、前作が私的にはよかったので鑑賞。
なんかなぁ。チープな感じがしてしまった。
テーマは愛。愛さえあればなんとかなる的な風潮でした。
役者一人ひとりの魅力はちゃんとあるし世界観も嫌いではないが話がつまらない。
愛さえあればどんな敵でも勝てる?全て許される?そんなことないでしょうに。
ファンタジーだからしょうがないけどね。
前作の方が面白く感じました。
※個人の価値観で書かれてます。ご了承ください。
歪んだアナ雪
スノーホワイトのスピンオフで白雪姫(クリステン・スチュワート)は不倫騒動で出演していない。
美醜や愛への懐疑心をテーマにしたような中世魔女物語、歪んだ「アナと雪の女王」みたいな姉妹関係のプロットです。ターゲットは子供たちではないことは明らかですね、大人になって世の中はお伽噺のようにはいかないと気づき始めた若者たちへのメッセージなのでしょうか。
豪華女優陣の華麗な衣装やCGも上出来です。それにしても氷の女王とはディズニー人気に便乗したのでしょうか、小人は白雪姫には付き物ですが荒野が背景だとスターウォーズのロボットにも思えます、むしろ人間だと残念に見えてしまうことは否めません、お伴をR2D2や3POにしたのはルーカスの慧眼でしょう。子供をさらって兵士に仕立てるなんてウガンダやISの手口でしょう、さすがに魔女と言っても女性ですから男に殺させるのははばかられたのか上手く避けてはいますが総じて後味の悪い話でした。
エミリーブラントは「プラダを着た悪魔」のときもいい味出してた。この...
エミリーブラントは「プラダを着た悪魔」のときもいい味出してた。この作品でもキャラクターに人間味をにじませる演技をしてる。
白雪姫のサイドストーリーとしても見応えがあって面白かった。
マジで大胆じゃん(笑)
白雪姫を大胆にアレンジした映画らしいけど本当に大胆なアレンジでびっくりしました(笑)もはや何処らへんが白雪姫....?状態で終始ポカーン
しかもこれ続編らしいじゃん!?知らなかったよ
だから良く分からなかったのかな??
30分くらいスマホいじりながら耐えて観たけどここでギブアップ。 映...
30分くらいスマホいじりながら耐えて観たけどここでギブアップ。
映画最近見始めた人には観れる。あと子供。
ありきたりどころではない。
全てどこかで見たことあるシチュエーションや展開。
期待していたわけでもない。
本家白雪姫もいい迷惑。
酷評するとしてもだいたい理由はある。
これは理由はない、単純につまらない。
校長の話くらいつまらなかった。
おとぎ話ネタは何故こう淡白なのか。
またまた、第1作を観ずに続編を観てしまった様です。
ですが、前作観ずとも単体で物語は理解出来ました。
そんな作品。
子供を連れ去ってきた女性とその子供達の物語。
おとぎ話ネタを現代風にアレンジして映画化する時、いつも思うのは「それ需要あるの?」である。
また、昨今の映画の中には「×××のおとぎ話をアレンジして映画化」や「×××の続編」と誰かが一言付け足さないと、気づかない内容まで来ている様な気が致します。
この映画もその類い。
別映画におとぎ話では無い「ナルニア国物語」というシリーズ映画があるが、その外伝的映画だよって嘘ついてもバレない様な淡白な映画。
みんな同じ映画・映像に見えてしまう作り。
動物に乗っかる女王。どっかで観たなぁ。
ドワーフ、弓矢使い、どっかで観たなぁ。
氷で凍らせる。どっかで観たなぁ。
何に高評価付ければ良いのか・・・
ジェシカ・チャステインをオールナイトで観たと思えば…
女神の見えざる手、ユダヤ人を救った動物園、インターステラー、ゼロダークサーティを経てから観ると、ジェシカ・チャステインの美しさや声や表情、女優としての強い意思が感じられてとても味わい深い。
この存在感を知らないまま観ると、エミリー・ブラントの美しさとシャーリーズ・セロンの凄味(凄美)ばかりが際立つ少し残念な映画かもしれない。
浅い
愛は勝つ!がテーマなのは十分伝わってきたけれど、肝心の愛の描写がなんだか薄っぺらいなと感じた作品だった。
愛をテーマに描くなら、もう少し心の機微を丁寧に描写すれば良かったのにな、と。
氷の女王は確かに「悪」ではあるけれど、私の子供たちと呼び続けられたら、攫われた子供たちに女王への情みたいなものが生まれていても良かったような…
そうではなく、女王を完全に愛を失った悲しみの象徴として描くなら、女王の目を盗んで惹かれ合う主人公の男女はもっと悲愴な、息の詰まる恋をしていた方が自然なような…
クライマックスで大人になった子供たちの誰か一人でも氷の女王を庇ったりしてくれればまだ納得できたかもしれないけれど、愛がテーマという割に登場人物すべてがあまりに薄情な気がして、なんだかもやもやする作品だった。
お伽話にしてはあまりに軽いし、アクション映画にしては美しすぎる。
あれもこれもと欲張った結果、どっちつかずになってしまったという印象。
一番美しいのはセロン
死んだはずの悪い魔女(シャーリーズ・セロン)が生き返る話で、今回は妹の氷の女王(エミリー・ブラント)が登場する。
善玉には前作のハンター(クリス・ヘムズワース)に女性ハンター(ジェシカ・チャステイン)が加わる。
邦題のスノーホワイトは出てこない。
やっぱりシャーリーズ・セロンが全て持っていく
シャーリーズセロン、エミリーブラント、ジェシカチャスティン、クリスへムズワース、主役をはれる方々がこれだけ集まってるのに、こんな駄作ができるもんなんか?!とある意味びっくり。
エミリーブラントも確かにお美しいですが、シャーリーズ・セロンの狂気を秘めた美しさに比べたら、ノーマル過ぎるというか、インパクトで劣るかなー??前作では、白雪姫がイマイチでもシャーリーズ・セロンは、ひれ伏したくなるような美しさがあって、それだけでも見る価値ありって思いましたが、エミリーブラントにはそこまでの魅力は無いって思います。結果、どうしてもシャーリーズ・セロンが全て持ってくという…。
白雪姫というよりは、氷をあやつれるって点で、アナと雪の女王の雪の女王寄りなんかな??とも思いました。
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