パラドクス

劇場公開日

パラドクス

解説

無限に繰り返される空間に閉じ込められた人々を待ち受ける予測不能な運命を描き、世界各地の映画祭で注目を集めたメキシコ製スリラー。刑事に追われる犯罪者の兄弟が、とあるビルの非常階段に逃げ込んだ。刑事もその階段に足を踏み入れるが、1階の階段を下りると何故か最上階の9階が現われ、何度下りても9階にたどり着いてしまう。そんな不可解な状況の中、兄が刑事に足を撃たれ、瀕死の状態に陥る。一方、車で荒涼とした大地を横断していた家族4人は、一本道なのに何度も同じ場所を走っていることに気づく。やがて、娘が持病である喘息の発作を起こし……。出演は「アモーレス・ペロス」のウンベルト・ブスト、「父の秘密」のエルナン・メンドーサ。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち 2016」上映作品。

2014年製作/101分/メキシコ
原題:El Incidente
配給:AMGエンタテインメント

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(C)Yellow Films 2014

映画レビュー

2.5フィリップ・K・ディック『時は乱れて』

RAIN DOGさん
2022年3月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

難しい

寝られる

難解すぎ…

意味が分からなかった…

何回も観ても分からないと思います。

難しい…

何回も観たいとは思わない…

登場人物の1人が、フィリップ・K・ディックの本『時は乱れて』を持ってて、その本を読むシーンがありますが、

その本がヒントなのかな?

買って読みたくなりました。

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RAIN DOG

5.0一番大好きな映画。

2020年7月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

難しい

もう何度目かわからないほど見てる
一番大好きな映画。

見終わった後に考えちゃうし
考えれば考えるほど
わからなくなる感じも好き。

人におすすめしても
絶対高評価もらえるので
見てない人には見てほしい。

(補足)

パラドックスの意味自体
私はあまり分かってなかったけれど
結果ヨクワカラナイで正しいのかなって思った。

内容もそんな感じで
見たからと言って何か変わるわけでもない。

だけどパラレルワールドが存在して
こんな世界線があるかもしれない
って思いながら見ると
内容は少しキツイのに
ちょっとだけワクワクしちゃう。

映像もメキシコのホラー映画なだけあって独特。
映像の転換の仕方もそうだけど
予告にもあるウエディングドレス姿のお婆ちゃんは
何回見ても衝撃的だし
撮り方も見る人の視線が釘付けになると思う。

伏線回収も一回じゃ追いきれない。
だから私は何回でも見れる。

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あかねん

5.0大好きな映画

kさん
2020年7月27日
Androidアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
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k

3.5頭フル回転の難解作品

Minaさん
2019年11月23日
Androidアプリから投稿

終盤近くまで観賞し、納得が出来ず途中から始めに巻き戻して見返してしまった。
タイム・ループものは見応えがあるため好んで観ているのだが、本作は初心者には完全にオススメ出来ない難解作品だった。

冒頭は、結婚式後に幸せの絶頂になり、イチャこらしながらホテルへ戻る新郎新婦が登場する。
舞台は変わり、刑事が一人、犯人を追っている場面に変わる。犯人は兄弟で、二人で逃げるのだが、兄が刑事に足を撃たれる。撃った刑事本人が一番驚いている様子。一階から九階までの階段が、登っても下っても元に戻ってしまうことに気がつく。
舞台は変わり、養父を交えた家族4人が、元父親の経営するホテルに行く準備をしている。妹が喘息&アレルギー持ちだが、薬を忘れるお兄ちゃん。途中、ジュースを飲んだ影響で発作が起き、家へと引き返すが、白昼の道が永久に続くのだった。

それから35年…
そこで巻き戻しそうになったが、冷静さを取り戻し、観賞続行。

もちろん35年経てば高齢者になっている者もいる。なぜ35年も生きれたのかについてだが、必ず生き残れるツールが登場するからだ。階段チームは自販機、道路チームはガソリンスタンド。これも後半で明らかになるところなのだが、全ての事象が繋がり、全部が絡んでくるのである。もちろん、冒頭の新婦もだ。見事な脚本、見事な回収力、見事な伏線。映像は地味だが、開いた口が塞がらない。

「オール・ユー・ニード・イズ・キル」がお子様ランチに思えてしまう。決してメジャーではないが、複数の謎や不思議さ、不条理さをばらまき、最後に広い集めていく様は感無量だ。やや間延びしている印象だが、バランスを考えれば妥当かもしれない。好き嫌いがはっきりするため、まずは観賞してみるのが良いだろう。

SFが苦手な人、初めての人、友達とワイワイ楽しく観賞したい人、本作は正直オススメ出来ない。集中して観て始めて理解できる部分と、複数の考察が生まれる作品だからだ。大作に飽きたマニアの方にぜひ。

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Mina
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