機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起のレビュー・感想・評価
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ガルマとシャア
盛り上がって来た。
特にガルマとシャアの関係性、
僕の見立ては概ね合ってたみたいだ。
そしてガルマが可愛らしい。
自分に与えられた地位と
実力が伴ってない事を分かっていながら
シャアに負けたくないと喰らいつくところ。
そこからの一方的な友情
そして成長からの戦争。
愛らしいキャラに仕上がっている。
そしてシャアの上から馬鹿にした感じが素晴らしい。
シャアの目的のためなら手段を選ばない感じは
気持ちよさすら感じる。
オリジンが機動戦士ガンダムと並行して、
元々あったプロットなのか、
全くの後付けなのかは分からないけど、
機動戦士ガンダムと辻褄が合ってて
素晴らしい前日譚だなと思います。
シャア・アズナブルの誕生、仕官学校でのシャアとガルマの出会い、地球...
シャア・アズナブルの誕生、仕官学校でのシャアとガルマの出会い、地球連邦軍治安部隊を武装解除させる作戦を決行。
シャアの復讐心の目の強さに恐さがあった。
どんどん時間軸がファーストガンダムへ近づいていく。
めぐりあい仇敵
ロボットアニメの金字塔「機動戦士ガンダム」の人気キャラ、シャア・アズナブルとその妹セイラ・マスの過去を描くシリーズ第3弾。
身分を偽り、ジオンの士官学校に入ったキャスバル。そこで出会ったのが…
“坊や”ガルマ・ザビが髪をくねらせながら登場。
ザビ家の御曹司って事で士官生の中でも注目の的だが、取り巻きなんか居たりして、やってる事はやっぱりお坊ちゃん。
成績は上位だが、その上に居るのがキャスバル。
お坊ちゃんにとって自分より上に居る奴は目障り。
しかし、とある事故がきっかけで二人は交流を深め…。
坊やから見れば、この男、なかなかいい奴じゃないか。
が、シャアから見れば、自分の目的の為に利用出来る最高の人材。
言葉巧みに、坊やの信頼を絶対的に得ていく。
坊やに見せた優しさが全て復讐の為の偽善かと思うと、ゾクッ…。
坊やはまだいい方。
ジオンに入国する為入れ替わった“シャア・アズナブル”と、“別人”に気付いたルームメイトが気の毒過ぎ…。
彼らは復讐鬼と関わったのが運の尽き。
(まあ、坊やもいずれ…)
今作もリンクネタが堪らない!
士官生の入学式で大好きなアレを熱弁するギレン閣下。
○○○○○○粒子の語源となった博士。彼の下で“MS計画”が本格的に…。
ドズル閣下の後の奥様がこんな所に!
クライマックス直前、シャアがサングラスの代わりに手にしたのは…!
クライマックスは副題にもなっている、士官生による連邦治安部隊への奇襲攻撃。
シャアの活躍、軍事アクション色濃く、今までで一番面白かった。と同時に、
シャアの復讐劇と一年戦争への第一歩…いよいよらしくなってきた!
エンディング後のオマケ映像も必見!
あの人物が父さんとあの場所へ…!
#シャア怖いよ
この頃のシャアが一番怖いんじゃないかな^_^;
原作には無かったエピソードも相まって、シャアの冷徹さが強調されてたな。
ガルマは、後に評されるまでも無く坊や…だね〜
ドズルは、益々好感持てるな。
この頃のゼナを見るとミネバは、お父さんの影響受けなくて良かったと、心底思うね♪
英語版のシャアも結構池田さんに似てて違和感あんま無いんだよな〜
やっぱり、予定通り。
一年戦争前という世界観、シャア・アズナブル(エド・マス)という男の存在意義を確定するための手段、それに引きずられるような学生の武装蜂起、本来あってはならない学生テロ。
どこか、鬱屈した感情が爆発すると止まらない若さ。自分が切り捨ててきた感情を思い出します。
リアル世代である自分にはこの作品群は未だに輝きを失うことなく心の中に息づいていると感じられます。
やっとガンダムらしいガンダム!
1.2と安彦良和のコミック臭が強く…
ギャグマンガのようで、ガンダムでありながらガンダムであらずと言った感想だったのですが、
やっとここに来てシリアスでスリリングなガンダムが観れホッとしました。
コミック読んだのは7~8年前?
記憶違いかも知れないけど、こんな話あったっけ?って、思う部分もあった。ただ、全体的なストーリーやテンポは、ちょうど良かったように思う。
それはさておき、前作の時も違和感を覚えたシャアの声、もう少しなんとかならないのかな…。
それと、絵(特にガルマの顔)が、微妙に「安彦タッチ」じゃなかった気も…。
そうは言いながらも、Blu-rayは買うし、次作(いよいよ完結編)も見ると思う。
キャスバルなどという名前ではない!!
ゴーグルは同僚の手作りだったのか~~~
なんかショボイ!!!w
さてキャスバル坊やはすっごい悪いヤツだねw
人の命なんぞどうでもいい感じw
小説読んでいないので後付けなのかこじ付けなのかはわからないけど、
ガルマ様の描写が必要以上にキザすぎる気も。
あとアルテイシアが全然可愛くないよ~~~
ララァもなんかしもぶくれだった…
そして池田さん、もう若いころのシャアは無理があるよね…
聞いてて声がオッサンすぎて辛かった。
と、批判めいたことばっか書いたけど面白かったよ!
相変わらずシアター内男臭かった~w
坊やはぼうやさ…
今回は一年戦争前夜までが描かれた作品
色々と謎が解けた格好
赤い彗星は最初から赤い彗星なんだな。
シャア・アズナブルがどうてきたか
そして、非情さ…
アムロとは又違う青年
そんなキャスバルが描かれた作品
もうキャスバルは死んだのだ!
私はシャア・アズナブルだ!
こじ付けでも、面白い!
ガンダムの1年戦争へ歴史が動いているさまと、シャアがどのように生まれたかがよく描かれていて、初代のガンダムファンとしては興奮の連続でした。
ただ、こじ付けを感じないわけでもなく少し残念なところがある。
話としてあまりにシャアが出来すぎなところは面白くない。
でも、次回作も見たい作品です。
早く。ザク1が出て来ると、ガンダム好きにはおもろいんだがな?
オリジン2で、ミライさんやアムロの幼い頃が出てきますよ?とレビュー書いたら〜
知らないうちに?ネタバレレビューになってた。
う〜ん。。。
まぁそうなのかな?
今回の3では、とあるメカが03番号で出てきます。
いわゆる05からがアレですので、早くそこまで!!!て思いでいっぱいでした。
・シャアとガルマ〜
・2からの流れですが、黒い三連星/ランバラル/シャアらのモビルワーカーからなんたらかんたらな流れ〜
・何故?キャスバルがジオンに入れたか?
・結果!シャアはやはり悪役である!
1stの系譜たる流れが様々出てきます。
あぁ!こうして一年戦争が始まったのね?
シャアは?ミネバでなくミネバの母と?
もう。カオスです。
①②と違いターニングポイントです。
素晴らしいです。
ただ、レビュータイトルでは無いですが〜
早くメカが見たいです(=´∀`)人(´∀`=)
なので☆④♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
今となっては池田節も・・・
キャスバルの年齢と池田さんの声質、やはりどんどん離れていってるような気がするんだが・・・ 本当のシャアの声優さんの方が年相応というか。 思い切ってもっと若い人使ってもいいのではないのだろうかと思った。
それと、このシリーズ、とにかく男がよく泣く。宇宙へ行くと男は泣き虫になるのだろうか?
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