シビル・ウォー キャプテン・アメリカのレビュー・感想・評価
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ヒーローvsヒーロー なんやらDCコミックスと似たような構図の映画...
ヒーローvsヒーロー
なんやらDCコミックスと似たような構図の映画になっちゃったな
1on1じゃなくて3on3
しかも全員規格外のスーパーヒーロー
っていう点でお祭騒ぎな点は突き抜けて吉
しかし
キャラが余りにも増えすぎて相関関係がやや複雑に…
予備知識がなかなか必要なので事前にシリーズの復習が必要なのが残念
さらにそれぞれの映画でクロスオーバーし過ぎてどれがいつどこで起こった話なのか遡る気力がわかない…
スーパーヒーローそれぞれに自分の信じる正義があって…
と、珍しく真面目な話になったかと思えば意固地になってバトル勃発
なんかちょっと悲しいお話でした。
掟破りの戦い。全てが規格外のチームバトル・アクション!!
【賛否両論チェック】
賛:並みいるヒーロー達が、それぞれの正義を貫くために、戦いに身を投じていく姿が印象的。純粋にヒーロー同士のチームバトルとして楽しむのもオススメ。
否:やはり予備知識がないと、相互関係がよく分からないまま終わってしまいそう。CGを駆使したド派手すぎるアクションには、好き嫌いも分かれそう。
主人公のかつての最愛の人が遺したという、
「妥協すること。ただ、もし自分が譲れないことなら、例え世界中が『どけ』と言っても、相手の目を見据えて『お前がどけ』と言いなさい。」
という言葉が、すごく印象に残ります。超人的な力を持つヒーローそれぞれが、己の信じる正義のためにぶつかり合う姿に、改めて“正義”という言葉の意味や難しさが突きつけられるような気がします。
・・・と、そんな難しいことを考えなくても、「ヒーロー同士のチーム戦」として、純粋なお祭り騒ぎを楽しむのもアリかと(笑)。前作までのアベンジャーズメンバーに加え、今回はアントマンやブラックパンサー、そして“あの”ヒーローまで参戦しますので、その規格外のド迫力アクションを堪能するのもイイですね。
難点としては、上映時間が長いことと、やはり何らかの予備知識が必要なこと。今後もマーベル作品はどんどん続いていきますので、この辺りで復習しておくのもイイかも知れませんね。
良くも悪くもお祭り気分で満喫出来る、そんなアクション大作になっています。是非劇場でご覧下さい。
すごく、濃い内容だった!
期待通りの内容でした!アクションが凄すぎて息をするのも忘れるような感じでした!アベンジャーズがバラバラになってしまい心配ですが…次に期待ですか!ハルクとソー早く出てきて!スパイダーマンわかい・カワイイ感じでした。
ドリームマッチ
まさにタイトル通り、Marvelきってのキャラクター達の激闘には胸が熱くなった。
マーベルオールスター級のバトルでは、個々の特徴をしっかりと活かしつつ、それまでの個人と個人との関係性を照らし合わせながら、うまく力関係を調和している。
普通に考えれば、チートレベルのテレキネシスを扱える、スカーレット・ウィッチが圧倒。もしくはマインドコントロールの能力を使って、強引ではあるものの、分裂危機の問題はすべて解決できたはずだ。しかし、監督も言っていた通り、メンタルが弱いという原作通りの穴とストーリー的お都合の関係でそこは見て見ぬフリ。他にも、キャップがスパイディやアイアンマン(バッキーもいたが)と渡り合えるほどの強化されてる感は拭えなかったがそんなことは関係ない。なぜなら、観ている最中にそんなことはどうでもよくなるからだ。
ネタバレになるので詳しくは書けないが、スパイディの帝国の逆襲のくだりは面白かった。
また、キャップ派とトニー派で分かれている中で、一概にどちらが正しいとは言えないものの、トニー好きの自分はどうしても彼に肩入れしてしまう。勿論WSも観た上で。そういった複雑な心理描写をも盛り込んでの濃い内容になっている今作は「アベンジャーズ2.5」に相応しい作品だと思う。
今後、ソーとハルクの2枚を抜いてもこれだけ興奮させられるのだから、彼らがいずれまた合流し、力を合わせて共闘することを考えれば今からでもワクワクが止まらない。
ファンにはたまらない。大満足!
シリーズ物なので、出来ればこれまでの作品を観ておいたほうが、より作品を楽しめます。
自分はシリーズを通して観てきているので、ほんとうに素晴らしい時間を過ごせました。
ちなみに下記の順番で鑑賞しておくといいと思いますが…
全部は無理なら、○マークだけでもおさえておけば
十分に楽しめると思います。
アイアンマン ○
↓
インクレディブルハルク
↓
アイアンマン2 ○
↓
キャプテンアメリカ○
↓
マイティ・ソー○
↓
アベンジャーズ ○
↓
アイアンマン3 ○
↓
マイティ・ソー ダークワールド
↓
キャプテンアメリカ ウィンターソルジャー ○
↓
アベンジャーズ エイジオブウルトロン○
↓
ガーディアンオブギャラクシー
↓
アントマン ○
マーベルの選手層、厚い。
いつものことだが、ウルトロンの時同様、前半のグチャグチャ話しがどうしても退屈で寝落ち。
まあでも後半のオールスター大合戦が楽しめたからよしとしよう。
アイツに加えてアイツまで出て来るんだからマーベルの選手層は厚い。
でも最近はついていけてません。
ほとんどムダがなかったと思う
いろんな見解等は他の方に任せて…、とにかくアントマンとスパイダーマンが!この2人が!可愛かった!笑った!それに尽きます。おすすめ。
なかなか作りこんでますなー
このシリーズ、なかなか難しい・・・
観るにつて謎が解けていく。
全員集合の割には各々の描写が上手くて脱帽。
仲間で戦うシーンが各自に適当な遠慮があるところが面白い!!
ただ、巨大化だけは少しねーで、少し減点かな。
やっぱりスカヨハが超人でなくて頑張っているところが(どこかか弱くて)良いな。
ルッソ兄弟偉い!
素晴らしい。
傑作だった前作『ウィンターソルジャー』に更に多くのヒーローと素材を盛り込んでなお、前作に勝るとも劣らない作品にまとめ上げたルッソ兄弟監督の手腕はホントにスゴい。
ルッソ演出は、アクション・シーンのリズム感とアイディアがずば抜けていて、でもごちゃごちゃになることがないバランス感覚が最高。
また、新キャラの活かし方や、エージェント13・ロス将軍といった脇役(端役?)に至るまで行き届いた目配せやユーモアはもう、監督が二人いるからってだけじゃないよね。ザック・スナイダーに爪の垢でも煎じて飲ませるべき。
終わり方には賛否いろいろあるだろうけど、『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』が同じくルッソ兄弟監督で控えてるんだから楽しみに待つしかないデスね!
あと、自らの責任と判断で自衛するキャプテンは共和党で、国連の管理下に入るべしとするトニーは民主党、と観ることも出来る。やはり、アメリカの縮図なのかも…
次々出てくる、アベンジャーズ メンバーに興奮した! 最高すぎるね、...
次々出てくる、アベンジャーズ メンバーに興奮した!
最高すぎるね、キャプテン•アメリカのはずなのに、勢揃いでありがたい😍👍🏾👍🏾
友情とは、儚くも美しいものだ
凄い!!
スパイダーマン初登場!しかも叔母さんがマリサ・トメイ。笑もあるしキャプテン派もアイアンマン派もそれぞれの想いに納得。自己満足か誰かの為にって凄く難しい。自分の意見に固執しない柔軟に考えるって自分を信用するのは難しい。アクションもさすがハリウッドだし憎しみの連鎖とか結構真っ向勝負なお話だった。スパイダーマンとかアントマンの登場には、おぉっと熱くいやぁ今後が楽しみだ!
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