高台家の人々のレビュー・感想・評価
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ちょっと物足りない。。
斎藤工さんは女性にとっての理想のイケメン男性像を演じなくてはいけない呪いにでもかかっているのか??ってくらい最近こういう役を良く見るなあ。
木絵さんはかわいいんだけど、光正さんが木絵さんに惹かれていく過程が少し弱くて作品に入り込めない、というのが個人的な印象。
コメディとしても笑い要素が少し物足りない。
あと映画の尺上仕方ないんだろうけど、おばあちゃんのシーンよりは高台家の3兄弟とかもう少し丁寧に描いてほしかったかなあ。
あ、でも手紙の「高台家にようこそ」はちょっと良かった。お嫁さんになって言われたら絶対ジーンとくる。
前半は良かった
後半、結婚式のシーンあたりからぐだぐだしていたと思う。当日に逃げ出すほど、木絵は行動力のある人物だとは思えなかったから、そのシーンで一気に冷めてしまった。
前半はコミカルで面白かったんだけどな.....
あとその後木絵が姿を消す理由もよくわからない。
登場人物も多く、それぞれの描きが中途半端で誰にも感情移入できなかった。
お義母さんが結婚に反対しているなら、式から逃げるシーンでワンカット挟んでたら良かったと思う。
中だるみはあるものの
コメディなので気楽に観ることができる。
中だるみがあり、ちょっと長く感じますが
面白いのでオススメ出来ます‼
明るく幸せな気分になりたいときに。
&綾瀬はるかに、この役ぴったりです‼
言葉にする大切さ。教えてくれるほんわかラブストーリー。
【賛否両論チェック】
賛:“テレパス”というテーマを通して、「言葉にする大切さ」を教えてくれるのが印象的。どこか親近感が湧く登場人物も魅力。
否:設定や展開等がかなり荒唐無稽なので、好き嫌いは分かれそう。
片や他人と話すのが苦手で、1人妄想の世界を愛するヒロイン。片やテレパスであるが故に、他人に心を許せず、こちらも孤独に生きてきた御曹司。お互いに惹かれ合うものの、木絵には光正の本心は見えず、心を覗かれてしまうことへの心労が募っていってしまうのも、自然な流れです。そんな2人が、果たしてどんな風に溝を埋めていくのか、そこに注目です。
“テレパス”という異色な意志の伝達方法を通して、
「大事なことは、言葉にしないと伝わらない。」
という、普遍的なテーマを訴えてくるのも、またステキです。
ストーリーそのものに好き嫌いはありそうですが、一風変わったカップルの行く末を、是非チェックしてみて下さい。
ストーリーは雑ですが出演者はとても良かった
ストーリーが雑です。原作も読みましたが、時間の都合で省かれるのは仕方ないと理解していますが、もう少し工夫が必要だと思います。妄想も地味でしたし…それでもこの評価なのは、出演者の演技がとても良かったからです。
切なさや苦悩がとてもうまく演じられていて、最後の光正の表情も木絵への気持ちが表れていて、引き込まれました。
妄想が少なくて
最初の妄想は面白かったが、途中から妄想がなくなりテレパスの話が中心になってしまって、キャラクターの人間性もよく分からなかった。また、あんなふうに心をシャットアウトできるものかな、と疑問に思った。
自分の心が読まれる苦しみだけじゃなくて、他人の心が聞こえて嫌でも聞こえてしまう、大事な人のことを、もっと考えてもいいのではないかと、結婚式の場面など自分勝手な行動に思えてあまり共感できなかった。
これは酷いなぁ
原作読んでましたが、原作と違うのはまぁ仕方ないと思って見に行きました。
シーンごとの繋ぎが雑!はい、数日経ちましたと話が始まる展開。眠くなる。
役者さんが下手というより演出悪すぎて役者のレベルも下がるようにする見えて気の毒でした。
とにかく怠い映画だったなぁ
ほっこりきゅん。
その妄想、ワカリマス。
まー彼女だから許される可愛さってありますよねー。
ほんわかコメディなだけと思ってたら
少し人間ドラマ的なとこもあって
自分と重ねあわせてホロッときたりとか。
「 いい映画」とまではいかないですが、
観て損はしないですねー。
期待以上でした
初めの方は、ただのコメディ?と思いましたが、中盤から後半にかけてはキュンキュンし、最後には感動でウルっとしました。斎藤工さんが好きというだけで観に行きましたが、期待以上に良い映画でした。
可愛い!
綾瀬はるかちゃんが大好きで、観に行きました。
綾瀬はるかワールド全快!
妄想してる様が可愛くて面白おかしく、クスクス笑って見ちゃいます。
塚地さんも、良い味を出してくれて妄想シーンもっと見たい!と思いながら鑑賞してました。
斎藤さんが、もう少しメリハリのある演技をしてくれたらなぁ…そこだけ、少し残念。
もっと振り切れてコミカルに演じられる相手の方だったら言うことなしでした。
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