高台家の人々のレビュー・感想・評価
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ちょっと物足りない。。
斎藤工さんは女性にとっての理想のイケメン男性像を演じなくてはいけない呪いにでもかかっているのか??ってくらい最近こういう役を良く見るなあ。
木絵さんはかわいいんだけど、光正さんが木絵さんに惹かれていく過程が少し弱くて作品に入り込めない、というのが個人的な印象。
コメディとしても笑い要素が少し物足りない。
あと映画の尺上仕方ないんだろうけど、おばあちゃんのシーンよりは高台家の3兄弟とかもう少し丁寧に描いてほしかったかなあ。
あ、でも手紙の「高台家にようこそ」はちょっと良かった。お嫁さんになって言われたら絶対ジーンとくる。
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前半は良かった
言葉にする大切さ。教えてくれるほんわかラブストーリー。
【賛否両論チェック】
賛:“テレパス”というテーマを通して、「言葉にする大切さ」を教えてくれるのが印象的。どこか親近感が湧く登場人物も魅力。
否:設定や展開等がかなり荒唐無稽なので、好き嫌いは分かれそう。
片や他人と話すのが苦手で、1人妄想の世界を愛するヒロイン。片やテレパスであるが故に、他人に心を許せず、こちらも孤独に生きてきた御曹司。お互いに惹かれ合うものの、木絵には光正の本心は見えず、心を覗かれてしまうことへの心労が募っていってしまうのも、自然な流れです。そんな2人が、果たしてどんな風に溝を埋めていくのか、そこに注目です。
“テレパス”という異色な意志の伝達方法を通して、
「大事なことは、言葉にしないと伝わらない。」
という、普遍的なテーマを訴えてくるのも、またステキです。
ストーリーそのものに好き嫌いはありそうですが、一風変わったカップルの行く末を、是非チェックしてみて下さい。
ストーリーは雑ですが出演者はとても良かった
妄想が少なくて
これは酷いなぁ
ほっこりきゅん。
可愛い!
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