劇場公開日 2016年1月8日

  • 予告編を見る

クリムゾン・ピークのレビュー・感想・評価

全93件中、81~93件目を表示

3.5良作!

2016年1月12日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
あさひ

3.0ビジュアルはgood

2016年1月11日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

単純

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
ゾンビ

2.0何故か怖くなかった、、、

2016年1月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

怖がりのワタクシが何故か怖く感じなかった。幽霊を出すほどの理由があったのだろうか?むしろ幽霊を出さない方が怖かったのではないだろうか?世界観が伝わるのはさすがデルトロ。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ワイナオ@フロワク@映画おじさんの風呂が沸くまで

4.0単なるホラーではなく

2016年1月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

純愛ストーリーだ('_'?)
屋敷、衣装は満点
ストーリーがありきたりなので四つ

コメントする (0件)
共感した! 2件)
れこほた

4.0ホラーな感じ。

2016年1月11日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
toosumi

4.0期待以上の作品です

2016年1月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

単なるホラー映画と思って見てみたら、さにあらず。

愛するもののエゴがおりなす作品でした。

映像はきれいですが、あのボロ屋敷は幽霊屋敷と言われても仕方ないかな(笑)

ホラー映画好きな人は怖さに物足りないと思われます。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
Nobito

3.5綺麗

2016年1月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

萌える

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
R

3.0幽霊いるかな?

2016年1月10日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
Mt.ブルー

3.0ホラー要素が勿体無い。

色々な意味で「正にデル・トロ」な一本。

画面はとにかく美しく、そして雰囲気は満点。
なれど舞台とストーリーの必然性が薄いのが残念だった。
ホラー映画の売りが、本編から外れて添え物になっているのだもの。
そこがデル・トロらしさ満開なのだが、ご愛嬌で許せるのは、やはりデル・トロだからこそだろうな。

特殊枠を邁進するミア嬢も良かったが、ロキ様の嫌味だけど嫌いになれない魅力が全開だったのは素敵だった。

総じてお好きな方にのみのオススメできる作品。
「パシフィック・リムの監督」と言う宣伝は、逆効果だね。

追:
この作品のためにわざわざ遠征し、公開2日目でパンフ売り切れ。
後日問い合わせるも、劇場のあまりに酷い対応。
もう少し配給を含め、考えるべきだと思う問題だな。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
レビューも書かない阿呆からのフォローは迷惑千万、好きこそモノのヘタレなれ

3.0そうですかー

2016年1月9日
スマートフォンから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
TPO

3.5お化け屋敷映画と思いきや…

2016年1月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

サイコ色が強めの作品でした。どちらかというと、サスペリア2か。
オバケたちもあんまり役に立たず…なぜ、驚かせて登場するのやら…。
真紅に染まる赤土とブッ壊れかけてる巨大な邸宅はホラー作品にはなんとも魅力的な仕掛け。色や光の映像は綺麗だったけどそれ以上はなかったかな。
しかし、ホラー映画が大スクリーンで見れるのは嬉しい。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
peanuts

2.5魅力的な屋敷を活かしきれていない

2016年1月8日
PCから投稿

悲しい

怖い

単純

舞台となる屋敷や小道具、衣装などの美術は素晴らしい。とくに屋敷の不気味さが最大の魅力。個人的には蝶や蛾などの虫を使った、もの悲しい演出が好みだった。

しかし、ドラマは乏しく、カタルシスは薄い。地味な終わりで残念。終盤の敵との対峙では、屋敷全体を使った演出で魅せてほしかった。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
フェネック

5.0耽美的で血塗れ、それでいて途方もなく透明度の高いゴシックホラー

2015年10月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

母を亡くした少女イーディスは深夜の寝室で母の霊から”クリムゾン・ピークに気をつけなさい”という謎の警告を授かる。十数年後、父の事業を手伝いながら幽霊をテーマにした小説を書いていた彼女の前にロンドンから来たという謎の紳士トーマスが現れる。すぐに惹かれあった二人はトーマスを好ましく思っていなかった父の死を機に結婚してロンドンに渡るが、人里離れた古屋敷での共同生活はトーマスの姉ルシールと屋敷に潜む得体の知れぬ妖気によってたちまち悪夢に変貌する。

近代英国を舞台にしたゴシックホラーという触れ込みを遥かに凌駕した世界観が圧倒的な、無数の蛾が飛び交い魑魅魍魎が這いずり回る英国版『八つ墓村』。異形の者への偏愛を惜しげもなく作品に滲ませる監督ギレルモ・デル・トロの一貫した作家性が画面の隅々まで行き渡っていて、ダークファンタジーの傑作『パンズ・ラビリンス』と並ぶ耽美的で血塗れ、それでいて途方もなく透明度の高い物語はいつまでも余韻を味わっていたくなる美しさに充ちています。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
よね