傷物語III 冷血篇のレビュー・感想・評価
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見てる方が恥ずかしくなる
今回はエロシーンが多めだし、暦と羽川の羞恥プレイが長い長い...これを見ている方が恥ずかしくなった
親と絶対見てはいけないやつだな...と思って見てました
しかも長い
追加でちょっとグロい表現もある所も良い所だとは思う
割と首とか胴体ポンポン飛ぶなぁとか思って見てました。
終盤を見ていて、これが終わりで始まりなんだなと思ってました。終わり方はスッキリしました
物語シリーズ完走へ
物語シリーズの中核を完全視聴。
伏線の美学ここにあり、なんて面白いんでしょう。
物語シリーズ過去に何回か見始めようとチャレンジしたのですが取っ付きづらく挫折してましたが完全ハマりました。コレ続編ないですかね?
眷属になって二週間。キスショット完全体に
赤がキレイ
キスショット巨乳
あどけないというか天真爛漫
1人目の眷属の話
400年前
刀腹の中に
コンビニ飯
人食い
キスショットを生かしたせいで人が死ぬ
ゲロ
体育倉庫で羽川さんと
責任感が強く心が弱い阿良々木くん
だったら食べなよ
キスショット27歳
女子の胸に慣れる訓練
眼鏡外すと印象変わる
ブラ外した
言葉責め
チキンヘタレ
サッカースタジアムで対決
偽善者
首の飛ばし合い
うぬの為に死のうとするキスショット
さあ!
おしのめめーーー
料金は500万円
不幸を分散
4月6日
小さな少女
ネコがネズミを食う姿を嫌悪するのと一緒
傷を舐め合う
大事な傷の物語が始まる
解
落とし前をつけてくれた。
けれど…2時間で十分だろっ。
結局の所、後に続く主人公の軌跡なわけなのだけれども…3作目はとても濃い内容ではあったのだけれども…それでも3部作ってのは、暴挙ではないかい?
「化物語」で疑問だった部分は、ある程度クリアになってスッキリはした。
頻繁に出てくる日の丸は、海賊版が出回る某国への当てつけなのかとか思う。
不死者の悲哀とか、聖者の欺瞞とか、自己犠牲とか自己満足とか、自己陶酔とか、愛とか恋とかなんか色々上手に収束させてくれてた。
阿良々木暦の声は、神谷氏で良かったし、声優さんはもれなくハマってた。
でも、なんだ…
やっぱりここまで引っ張る事は無かったんじゃねえの?
って思ってしまう。
当時は、スマッシュヒットで、$箱だったのかもしれんけど、作品的に3部作であるメリットが、やっぱり、分からない。
欲をかいた末に、要らぬ中傷を誘発したような感じで残念に思うのだ…。
なんというか、作品が語る「傷」の話しが良かっただけに、妙なトコでマイナスしてしまった事が非常に悔しいと感じるのだ。
ひたすらに、残念っ。
期待ハズレ
TVシリーズだけを知ってるからかもしれないが少し凝り過ぎたように思う。
映像はキレイだし、ストーリー展開はTV同様で楽しかった。
けど、1,2作目を見たから今回も見たという感じ
今回のを見てTVシリーズと話が繋がるとは思わなかったし、見なくても問題なかった。
原作に忠実だったかもしれないが、TVシリーズだけの人や化物語シリーズを知らない人にはあまりオススメは出来ない作品
レンタルで十分だった
公開時、君の名は、やこの世界の片隅にが話題をかっさらっていて、この傷物語三作目は公開館数の規模にも関わらず、ひっそりと上映してた気がする。
自分はド田舎に今暮らしてるので映画館にめったにいけない。
それなのでたまに行けるときは悩む。この片をみようと思っていたが、時間帯があわないなら君の名はにしようと思っていた。
それも無理ならこれにしようと考えてた。二作目までみたんで、最後までみたいというのもなくはなかったし
結局この片をなんとかみれて、それで正解でしたね。ここのレビューでも満点つけましたよ。
君の名ははみてないのでまだなんともいえないが、少なくともこの傷物語冷血篇はいかなくてよかったわ。
それほどにひどい。絵が丁寧なだけ。あと忍野が渋いそれだけ。
なんでシリアスな場面でふざけるんだ?具体的にはキスショットが「食ってる」シーンとキスショットとアララギの対決シーン。
ギャグのつもりなんか?
あと、二作目でも言及したけど羽川のエロ要因への特化がひどすぎる。不自然にでかい胸も気持ち悪い。
一体なんのために羽川は出てきてたのかわからないくらいだ、劇場版では
まだまだ言いたいことはあるけど、もう来月には終物語アニメ化があるし、どうなるか楽しみにしてるのでやめとく、悪口言うのは。
いろいろ言う人もいるし物語シリーズも人を選ぶ作品だと思うが、私は2000年代を代表する作品のひとつだと思っている。
とりあえず満足できる大団円を期待いたします。
うーん、
原作既読
前回も言ったんだけど、絵回しが気持ち悪い。
独特なのは、分かるんだけど、あそこまでむちゃくちゃで独特だと気持ち悪い。
アララギ君の童貞卒業未遂シーンも、体育倉庫ってあんなに広くないだろ。跳び箱ありすぎだし。リアルを求めているならそこもリアルを求めて欲しかったかな。
ラストシーンも、なぜ競技場なのか疑問でしょうがない。校庭でよかったやろ。
忍野の登場の仕方は改変なくてよかった。
原作に忠実だったような気もしなくはないんだけど、アニメの延長戦ぐらいで作って欲しかった作品が、少し色々と凝りすぎがすぎた作品。
赤い、画面が赤い
血飛沫まみれの一時間半でした。
あと、肌色多目。
原作を読んだときの衝撃を思い出した。
登場人物四人しか喋ってない。ってエンドロールで気がついた。
原作を読み返そう。
忍野って恐ろしいヤツだな
3部作完結!
3部作がついに(やっと?)完結しました。絶対これ1本でまとまるでしょ!って思いは置いといて、個人的には尻上がりにおもしろくなったという印象です。映像的な美しさは前2作同様ですが、本作は話のオチがつく最終編なので、おもしろく感じたのもあたりまえかもしれません。
が!あいかわらず途中乗車を許さない,有無を言わせぬ展開なので、本作だけ見ても楽しめません。興味があるなら、ぜひ1作目から見ることをオススメします。
ただ、エロとグロの混在する本作は、見る人をちょっと選ぶかもしれません。自分もシリーズファンですが、このグロさにはちょっと閉口します。というか、命の扱いが軽く感じられて、あまり好きではありません。このような描き方で何かを伝えたかったのだとしたら、残念ながら自分には伝わってきませんでした。
それにしてもあいかわらずパンフレットは高く,内容は・・・。お布施です。
冗長
原作を読んでいるから新鮮味が無いのはやむなしとして、エロいシーンやら所謂シャフト的な演出などで引き延ばしている感がありあり。
物語の中で阿良々木暦と羽川翼の関係性を描く大事な話ではあり、ある程度の尺で描きたかったのは理解できるのだが、内容としては良くても上下で収まる内容だったと感じる。
正直なところ前二つ観たから、最後まで観ると言う義務感に近い鑑賞。
今回 Castが四人のみと言うところは良さなのだろう。
羽川さんステキでした
本作品は、キスショットとの始まりを描くだけでなく、羽川さんと阿良々木くんとの始まりを描いた作品でもあるんですね。
羽川さんは、今回も阿良々木くんにイジられていましたが、逆に魅力が倍増しで、目のやり場に困りました。
しかし何故阿良々木くんは、羽川さんを選ばなかったのかな。
戦場ヶ原さんより、魅力的な子と思うんですけどね。
傷物語の方は、最後に肉片飛び散るバトルがありましたので、映画化の方を選んだのかな?と納得しました。
始め3部作にしたのは如何なものか・・と思っていましたが、見終わった後の感想としては、これで良かったと納得・・しました。(^_^;)
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