劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケールのレビュー・感想・評価
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ARになったSAO
VRからARになったっていうことで、街中でイベント発生するのはいいんだけど、普通に刀振り回したりしてあぶないよねw
映画見てて近所の〇〇が目的地みたいになるとドキッとするね。
ファンは聖地巡ったりしそうw
VRならなんでもあり感はわかったけどリアル入ってもキリト無双というかその動きありか?とか記憶失う理論はなんとなくだけど、戻るもなんなの?とか。。。みたいなリアリティの無さには拍車がかかるんだけど、ファンタジーとしては世界観がしっかりしているぶん楽しめる。
アインクラッド時代の因縁に縛られたままの人々がネガティブにはたらくとこうなるっていう。
あの研究室やばい人しかいないんじゃないかっていうねw今後の展開にも期待できるエンディングだったので、映画続編もあるんじゃないかなーと思います。
最高でした!
アニメとはまた違う世界でのストーリーがとても面白かったです。キャラクター達もとてもよかった。初期からSAOを知っている方は尚感動が増すものがあるのではないかなと思います!是非見てみてください!初めて見るという方でもとても楽しめると思いますよ
まだ山田洋次の殺陣の方が観れるレベルというお粗末さ
ぐっちゃぐちゃな画面処理に乱雑な編集、説明臭い台詞。ギャレス・エドワーズとジョス・ウェドンと大友啓史の悪い部分を煮詰めたみたいな作品。
剣戟つまり如何に敵との距離を詰めて戦うかが重要になるはずなのに、ひたすらビュンビュン飛んでるだけ。しかもゲームの世界-アニメーションと二重に偽装して肉体性を離してるわけで、まあ面白くない。
アニメ好き、ゲーム好きは絶対見るべし
ソードアートオンラインの集大成。グラブルとかポケモンgoやった人なら、ハマれるのではないでしょうか。それ位ARは、身近な存在ですので、君の名は。が携帯くらいしか出ないのに対して考えれば凄く未来の話とは思います。最初キリトくん弱いので、ご注意ください。恋愛もありますし、カッコイイキリト見れますから、勿論、現実に出てくるお店や、ワグナリアなど、最後には次回作への布石も見ることが出来ましたよ。後は、見て下さい、決して損しないし、良い映画でした。元気を貰いました
仮想の騎士、仮装の紳士
作画は丁寧であるが、キャラクターの仕草や表情、会話のやりとりは古臭いテンプレ。
また脚本に驚くべき展開は無く退屈である。
まずARに対する規制が緩過ぎる為、連日関連事件が起きても不思議で無い欠陥品にしか見えず、VR事件後の社会に浸透している事に違和感を覚えた。
そしてトラウマの克服の描写も無い事、ラスボスを倒せば万事解決という物語の幕引きも強引である。
まずリアリティのある基礎、覆す事が不可能な設定を作り伝えねば、物理法則を超える人の可能性に説得力を持たせられない。
また己と同じく辛い境遇に陥り、己と違い救いの手が差し伸べらぬまま過去のトラウマに苦しむエイジの主張に対して、明確な回答や解決を図らぬままに斬り伏せるのは厳し過ぎるだろう。
かつての我執に囚われたソロプレイヤー時代の面影を感じた。
同じ地獄から逃れられた者としての導きは、強者たる彼の責務に思う。
此度の事件での責任の所在は有耶無耶にされて次回作へ。
フラストレーションの解消を切に望む。
冒頭に過去作の簡潔な説明があり親切(笑) 戦闘シーンが格好良かった...
冒頭に過去作の簡潔な説明があり親切(笑)
戦闘シーンが格好良かった。
1期、2期のキャラ等も登場してたり、オリキャラもなかなか。見所はあり。
ストーリーも過去作と関連していたり、ファンは観てもいいと思う。 初見でも、特に普段ネトゲとかやってる人は痺れると思う。
話の展開自体は普通。
物語はまだまだ続く
ラノベであるけれども、よく出来た物語だ。結局SAOからは抜けきれず、ここでSAOの100層のラスボスが出て来るとは。映画的には今の日本のアニメ技術では特に目新しいものはなかったが、SAOファンは見続けざるを得ない、そして恋愛物語はキリトとアスナは婚約したと解釈していいのだろう。そしてまだまだ続くよと新しいステージの紹介で終わっている、まだまだ物語は続くのであった。
総合的には面白かったです
正直な所題材をARにする必要があったか?とは思いましたが、面白かったです。
A-1picturesアニメをよく見ている人にとって少し嬉しいこともありました。
ただこの映画からの新キャラは皆あまり救われなかったなあ…と。(特にエイジ)
最後に今まで一緒に戦ってきたSAOのキャラクターが集まって戦うのはアツかったです。隣の人は泣いてました。
TVアニメの方は泣けるシーンが沢山あったのでもう少し泣けるシーンを作るのかな、と思ったのですが…残念ながら泣くタイミングを逃してしまったようです。
ARであると言う設定がまるで活かせていない作品
ARとVRの違いが主要テーマだったはずですが、AR世界でも七転八倒の非現実的アクションが繰り広げられる為、全く効果的な設定となっていません。最後にボスキャラだけ申し訳程度にパワーアシストスーツを着用している旨あるのみです。VR世界であった空を飛ぶ様な演出は流石にありませんが、プレイヤー全員が何十分も全力バトルしても息が切れない程度の現実感です。
ARデバイスにより記憶を奪われたヒロインの奪われた記憶を書き戻されてハッピーエンドというのは、それが人間の記憶の読み書きが自由にできるモノと言えます。他作品で言うところのゴーストハック用のデバイスです。人の生死を抜きにしても大変危険で即リコールでしょう。
「AR中の交通事故の危険性」について真に危険なのはソレじゃない程度しか触れない割に、ゲーム中にプレイヤーはゲームコンテンツにしか注意を払わないし、リアル暴力振るう奴出てくるし、主人公はゲームの効率的な攻略をしたくてバイクで都内を疾走するし、全く安全に対して配慮されていません。
こういう劇がしたいんだったらなぜARなんて設定を選んだのかわかりませんでした。
キリトに惚れる
結局キリト、やっぱりキリト、そんでもってキリト
キリトがかっこいい、やばいやばい!
見終わってからも余韻にどっぷり浸かってる
ストーリーも2時間の中でやまがあって、見せ場があって、とてもおもしろい!!!
ソードアートオンラインはいつでもアインクラッドが中心にある
これを見る前にアニメを全部見てほしい
そしたら、最大限楽しめる
続編も期待してる。
初見でも楽しめた
TVシリーズ未視聴ですが楽しめました。冒頭で簡単にこれまでのあらすじを説明してくれたので良かったです。
戦闘シーンが迫力があって見ごたえがありました。梶浦由記さんの音楽がとても良くてより一層ワクワクしました。
TVシリーズを観ていたらさらに楽しめたんだと思います。
なかなか面白い
かなり映画の設計図が素晴らしく上手くできている。
戦闘シーンはとくに、CGを駆使して派手に他のシーンと差をつけてより一段面白くしている。
少々、野放しになった部分はあるが、みる価値はあると思う。
SAOファンに向けた映画(ネタバレ注意)
劇場版ということで、TVシリーズよりもワンランク上の迫力で映像と音響でSAOを楽しめた。
シナリオ展開はご都合主義なところもあったけれど、ラストが旧アインクラッド最上100階のラスボス戦というのはかなり燃えたし、「スイッチ!」の掛け声で連続攻撃を繰り出す戦闘はかなり熱い。
特にアスナが過去にユウキから受け継いだ11連撃OSS「マザーズ・ロザリオ」を使うシーンは鳥肌が立つぐらい良かった。
キリト達が正攻法でアインクラッドを攻略していたならこんな風だったかなと思いにふけながら楽しめたので満足。
劇中各所の戦闘シーンでユナが歌ってる演出として挿入される曲は、ゲームのBGMのようで一層戦闘を盛り上げていた。歌付きのゲーム音楽っていいよね…
シリーズを見るか...
やっぱりシリーズ物はキチンと見てから挑むべきだね。
多分ラストなんて見ていた人には(*^▽^)/★*☆♪物だと思うし、やはり思い入れの強さに比例して☆は上がるでしょう。
悪くはなかったですよ。
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