「父と娘の距離感が絶妙」スプリング、ハズ、カム ペンの子の母さんの映画レビュー(感想・評価)
父と娘の距離感が絶妙
都心の真ん中で、親子が広島弁で話す朗らかさや、こういう人いる~、こういう事ある、という日常の中に思わずぷっと笑ってしまうシーンがあり、あっという間の上映でした。
特に最後は、年頃の娘と父との距離感が上手に描かれていて、となりで観ている高2の娘も何か感じているんだろうと思いました。我が子も璃子ちゃんの様に優しい子になります様に。
コメントする
都心の真ん中で、親子が広島弁で話す朗らかさや、こういう人いる~、こういう事ある、という日常の中に思わずぷっと笑ってしまうシーンがあり、あっという間の上映でした。
特に最後は、年頃の娘と父との距離感が上手に描かれていて、となりで観ている高2の娘も何か感じているんだろうと思いました。我が子も璃子ちゃんの様に優しい子になります様に。