「良くも悪くも(フランス映画らしく)いちいち哲学的。。。」愛しき人生のつくりかた えびかに伯爵さんの映画レビュー(感想・評価)
良くも悪くも(フランス映画らしく)いちいち哲学的。。。
そう。
良い意味か悪い意味か?は、さておき。
いちいち回りくどい。それがフランス映画ψ(`∇´)ψ
まぁ、褒め言葉でも有りdisりでも有る訳だけどね。。。
ジャケ借りで想像してたのとは、正直ちょっと違う。
ロードムービー的で牧歌的と言うか、ノルマンディー的?なの想像してたけど。
フランス映画らしく、登場人物の半分がイかれてた。
主人公とおばあちゃんと小学校の先生と◎◎だけがマトモだ。
中国で、王様が象牙の箸を所望しだして、側近は国の滅亡を予見したと言う。
チョコバーを買うだけで、あなたは人生の舵を切れるだろうか?
↑このレビューの意味は、見てからのお楽しみ。
ただ、見る方は深夜見をオススメするぞ?
昼間なら友人ともラインするし、夜ならおもろいテレビも数多有るだろう?
このDVD見るしか選択肢が無い状況で、この眠くなるような作品に、のんべんだらりと向き合うべきだ。
見た後飲むべきお酒】
ベルギービールか?ボジョレーか?ムルソー。
カーブを投げる事で、ストレートが活きる。
たまにこんな映画見たくと、日頃の家がの良さや悪さが引き立つかもね(=´∀`)人(´∀`=)
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